1哲学宗教心理学

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本 要約【続・ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門】中村 昇 #2454

ウィトゲンシュタインの哲学は日常を説明するのでなく、記述する言語ゲームや語の文法を破壊・改変するのでなく、陥る錯覚・錯誤を指摘し続ける棋士は定跡を学んで常識に染まり、物語を構築し、意味ある手を指すが将棋AIは世界観がなく、点の思考で局面の最...
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本 要約【いかにしてわたしは哲学にのめりこんだのか】中村 昇 #2452

子供は多くのことがらを信じることを学ぶそのように信じることにしたがって行動することを学ぶのである子供は大人を信用することによって学ぶ疑いは信じることのあとに来る学ぶというのはもとより信じることにもとづいているのだ生徒は自分の先生と教科書を信...
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本 要約【サルトル読本】澤田 直 #2451

倫理学は歴史学的なものであらねばならない歴史の中に普遍を見出し、捉え直さねばならない知識人は誰からも委任状を受けていない#リチャード・ライト「合衆国には黒人問題は存在しない、あるのは白人問題だけだ」反ユダヤ主義はユダヤ人の問題ではない、我々...
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本 要約【空海に学ぶ仏教入門】吉村 均 #2444

伝統的には仏教の学習には十数年〜二十年が必要だが空海は2年で戻ってきた十悪体の①殺す②盗む③性的に淫らなことをする言葉の④嘘をつく⑤荒々しい言葉をぶつける⑥二枚舌をつかう⑦意味のない無駄話する心の⑧腹を立て憎む⑨欲望を抱いて執着する⑩間違っ...
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本 要約【空海】松長 有慶 #2445

個体Aと個体Bが接触した時の関係性5つ①同化Bは個性を消失し、Aの中に残る②包摂Bの個性を保持しつつ、一体化する③排除Bは除外され、Aのみ残る④一元化両者の個性は優も劣もなく何らかの形で残存する⑤師弟関係密教の場合、両者の間の密接な宿縁が関...
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本 要約【人はみな妄想する ジャック・ラカンと鑑別診断の思想】松本 卓也 #2450

#人はみな妄想する人はみな精神病である#フロイト現実喪失だけでなく、現実代替も問題となる#ラカン現実に置き換わるものの原動力が重要である精神分析は特異=単独的なものを目指すアルゴリズムに還元できない抵抗の数だけ、抵抗の関数としての存在するこ...
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本 要約【新・サルトル講義 未完の思想、実存から倫理へ】澤田 直 #2449

哲学と文学を融合させた本を閉じてしまえば、好きなことができるが読んでいる間は自分の可能性を剥ぎ取られ、不動の可能性を押し付ける登場人物に入り込まねばならない書きながら考え、考えながら書く人と話す時は自分自身の言語の中にいるが書く時は外国語で...
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本 要約【現象学という思考 〈自明なもの〉の知へ】田口 茂 #2448

確かさを主張する時、心は不安に満ちている#ウンベルト・マトゥラーナ「反省とは確実性を手放すことだ」現象学の用語では自明性を手放すことである自我であるとは過去・現在・未来・空想の全ての視点が距離ゼロで重なり合ってしまう自我は実体でなく媒介であ...
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本 要約【現象学 岩波新書】木田 元 #2447

マルクス主義は相対主義を乗り越えることができるか、相対主義を無視するのでなく、その方向に徹底することができるかが問題だった現象学的態度はイニシアティブをとって自己と合理性を確立することであるそのイニシアティブも歴史を引き受けるべく、能力に依...
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本 要約【空海の哲学】竹村 牧男 #2446

万能的な天才ですねアリストテレスとかレオナルド・ダ・ヴィンチとかと比べて、むしろ空海の方が幅広い密教は大乗仏教の理想を受け継ぎつつ、特に修行の方面において大乗仏教を批判的に見、自分らは格段に優れた修行方法を有していると主張する新たな仏教が起...