2025-12

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1哲学宗教心理学

本 要約【全体主義の克服】マルクス・ガブリエル/中島 隆博 #2350

哲学者の多くは現代の自然科学の解説役に過ぎないと考えるが哲学と科学は同じ目線で出会う必要があるアインシュタインとマッハの対話から量子力学と相対性理論の発見があったシェリング「時間とはサイコロで遊ぶ子どもである」デリダの反復可能性はシェリング...
1哲学宗教心理学

本 要約【新しい哲学の教科書 現代実在論入門】岩内 章太郎 #2349

神は超越性の高さ×普遍性の広さで生の意味、社会の秩序を保ってきた物語崩壊を生きたポストモダン世代はニヒリズム欲望の挫折、崩壊後に生まれた私たちはメランコリー欲望の不活性を生きているニヒリストも理念が失っているがメランコリストは高さの回復を目...
9文学

本 要約【「維新革命」への道 「文明」を求めた十九世紀日本】苅部 直 #2348

①西洋②儒教③日本④イスラーム⑤ヒンドゥー⑥スラブ⑦ラテンアメリカ⑧アフリカの文明がある3種類の革命がある復古的の革命は自由民権の伝統を持つイギリス理想的の革命は秩序を壊して建設したフランスやアメリカ乱世的の革命は社会の潮流が長年かけて政権...
3社会科学

本 要約【世界の力関係がわかる本 帝国・大戦・核抑止】千々和 泰明 #2347

#サミュエル・ジョンソン「地獄に至る道のりは善意で敷き詰められている」脆弱性による戦争は安全保障のジレンマの極限状態、機会主義戦争は機会があれば積極攻撃で起きる現在の犠牲、将来の危険のトレードオフである紛争原因の根本解決、妥協的和平のジレン...
3社会科学

本 要約【理想の国へ 歴史の転換期をめぐって】大澤 真幸/平野 啓一郎 #2346

時空を越えて連帯する平野の分人は身体が同一性を維持し、主体が分化するがハラリの分人は主体が同一性を維持し、身体が分化している正義を分けて考える目的の正義は相対化され、どっちもどっち論になるが手段の正義は暴力を用いないなど普遍的に定め得る合意...
3社会科学

本 要約【アフター・リベラル 怒りと憎悪の政治】吉田 徹 #2345

資本主義と民主主義は戦後に社民的国家が媒介し、冷戦構造が合意を支えて両立できた共同体・権威・争点の三位一体の崩壊は政治・経済・個人・社会・寛容のリベラリズム相互の不適応の結果である自己決定権を肯定するリベラリズムが個人化、ウーバー化されたテ...
1哲学宗教心理学

本 要約【「私」は脳ではない 21世紀のための精神の哲学】マルクス・ガブリエル #2259

ライプニッツの充足理由の原理は、出来事には起きるに必要な一連の条件があり、それらの条件はひとまとまりで発生を充足するガブリエル版は決定論に自由もある共存論になる自由があって起きると解釈する出来事のための条件のいくつかは、自由と呼ぶにふさわし...
1哲学宗教心理学

本 要約【なぜ世界は存在しないのか】マルクス・ガブリエル #2258

形而上学者タレス〜ホーキングは全て包摂する規則を発見した構築主義者ニーチェたちはその規則を認識できず、解釈だけある新しい実在論は存在する=何らかの意味の場に現象すると定義した世界が全ての意味の場の意味の場なら、世界は存在しない無数の意味の場...
1哲学宗教心理学

本 要約【マルクス・ガブリエルの哲学 ポスト現代思想の射程】菅原 潤 #2344

#菅原潤神話は過去のある種の規範性を原型として現代に投影させるがイデオロギーは逆に現代の価値観が遠い過去より続いているように見なす暗黒時代としての21世紀はSNS とAIに支配されつつある暗黒の中世は宗教的世界観が科学的認識を妨げ、世界を正...
1哲学宗教心理学

本 要約【時間・自己・幻想 東洋哲学と新実在論の出会い】マルクス・ガブリエル/大野 和基 #2343

ガブリエルの存在論は、西洋哲学と東洋哲学の統合を目指しているヒンドゥー教「時間は幻である」中国思想「自分は他者になれる」日本哲学「最上の善を求めることが人生の意味」タイムスパン時間感覚は日本人1500年、欧州人2200年、中国人4000年、...