2025-12

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1哲学宗教心理学

本 要約【今を生きる思想 西田幾多郎 分断された世界を乗り越える】櫻井 歓 #2342

我々の最も平凡な日常の生活が何であるかを最も深く掴むことに依って最も深い哲学が生まれるのである経験するというのは事実其儘に知るの意である何かの色を見た瞬間、何かの音を聞いた瞬間、この色、この音は何だという判断もまだ加わっていない状態を純粋経...
2歴史地理

本 要約【今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる】畑中 章宏 #2341

保守で俗物の私など論ずる必要はないつまらぬことを書かれて変に位置づけられるのが1番困る思想家と言われるような者ではなく、民衆の生活をできるだけ忠実に見極めようとしての旅を続けていたに過ぎなかった人を信じ、認める社会がこなければ、人間全体に幸...
3社会科学

本 要約【今を生きる思想 宇沢弘文 新たなる資本主義の道を求めて】佐々木 実 #2340

社会的共通資本①自然環境大気、森林、河川、水、土壌②社会的インフラストラクチャー道路、交通機関、上下水道、電力・ガス③制度教育、医療、司法、金融は一人一人の人間的尊厳を守り、魂の自立を支え、市民の基本的権利を最大限に維持するため、不可欠な役...
1哲学宗教心理学

本 要約【ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業 上下】マイケル・サンデル #2339

薬も過ぎれば毒となる 哲学は既に知っていることに直面させて教え、動揺させるカリクレス人生のしかるべき時期に節度を持って哲学を学ぶなら、哲学は可愛いオモチャだしかし、節度を超えて哲学を追求するなら破滅する哲学なんてやめて、現実も見ろビジネスス...
1哲学宗教心理学

本 要約【高校生のための哲学・思想入門 哲学の名著セレクション】竹田 青嗣/西 研 #2338

大陸合理論は2→1→多元論と進んだデカルトは精神と身体の2元論、スピノザは唯一の実体である神から成る1元論、ライプニッツはこれ以上分割できない無数のモナドから成る多元論を主張した1つが無数の多様性を持つより、無数が多様な形を取る方が合理的と...
1哲学宗教心理学

本 要約【西洋哲学史 ルネサンスから現代まで】野田 又夫 #2337

ルネサンス~現代は6つに分けられる汎神論のルネサンス形而上学を上書きしたデカルトらの大陸合理論啓蒙に目覚めたロックらのイギリス経験論形而上学をロマン化したカントらのドイツ観念論科学が分化した19世紀新たな世界観を目指した第1次世界大戦後の現...
1哲学宗教心理学

本 要約【哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀】上野 修 #2336

デカルトは確実性を求めた確実性としか縁のない数学、確実性を求められるのに欠いているスコラ哲学、確実性と縁のないそれ以外に分け、魔術や占星術、錬金術をエセ学問とした我なしと我言う、私がいない現実はあり得ないとし「我思う、ゆえに我あり」に至った...
1哲学宗教心理学

本 要約【哲学入門 ちくま学芸文庫】バートランド・ラッセル #2335

帰納では証明できない毎日餌をもらっていた鶏は、今日もと期待して同じ人に殺されるように、経験からは妥当性に近づくだけで、正しさを判断できない太陽が明日も昇るのは、物理法則から演繹して説明できるため、隕石などで軌道が変わらない限り確実である#哲...
3社会科学

本 要約【ライシテから読む現代フランス 政治と宗教のいま】伊達 聖伸 #2333

19世紀初頭、ナポレオンは宗教を公認するが1894年ドレフェス事件から共和派vsカトリックが再熱し、1905年に政教分離が決まった分離から承認・開かれた・アイデンティティのライシテと解釈が多様化している不寛容によって寛容を守ろうとする態度は...
1哲学宗教心理学

本 要約【不死のワンダーランド 戦争の世紀を超えて】西谷 修 #2332

ナチス国民社会主義ドイツ労働者党は、全体主義がユダヤ人殲滅を現実化したから悪が目立つレヴィナスはハイデガーの不安や死の不可能性の可能性に対し、捕虜経験から恐怖や死の可能性の不可能性で批判したひとことでもものを言うとき、私は他者たちの思考を演...