- 概要
- 安全と安心は違う概念である
- 理に反したことをしない
- 趣味と仕事での面白さは別次元である
- ひろき:草松達夫さんの『綺麗事の日の農業論』という本を紹介します。
- ソクラテス:明確に伝わっていますね。この本では「安全」と「安心」の違いを強調していますが、主観的な「安心」をどのように捉え、それに対処するための具体的な対策とは何でしょうか?
- ひろき:主観的な安心というのは、自分の中でストレスを感じるかどうかに関係していると思います。例えば、私は大学のテストで60点以上取るのは無駄だと考えていました。100点を取ると、残りの40点分はサボったのではないかと感じてしまうからです。その時間を他の活動に使えたのではと考えるため、60点を目指すのがちょうど良いと感じます。しかし、友人はそれだと安心できず、不安になって夜も眠れないと言っていました。友人は90点ぐらいを目指したいと考えているようです。このように、安心と感じるかどうかは人それぞれの基準があると理解できました。
- ソクラテス:非常に分かりやすい説明ですね。つまり、「安心」という感情は人それぞれの基準や価値観に基づくものであり、同じ状況でも異なる反応が生まれるということですね。安全性が客観的な事実に基づいているのに対し、安心感は主観的で、それぞれの個人がどう捉えるかによって変わるというポイントが重要です。
- ひろき:おそらく、気持ち悪さや違和感が関わっているのではないかと思います。潔癖症の人がいるように、何かが気になってしまうことがあるのです。例えば、汚れるのが嫌いな人なら、何も触れないようにするかもしれません。こうした感覚は、個人の心理的な特徴や精神的な状態に関わるものです。例えば、ACやADHDのような特性も影響しているのではないかと感じます。そういった観点から、安心を重視する人が一定数いるのは自然なことだと思います。
- ソクラテス:おっしゃる通りですね。「安心」という感情には個人的で主観的な要素が絡んでおり、生理的な不快感や心理的な抵抗感、さらには個々の経験や精神状態が深く関係しています。これらは一概に論理的に説明できるものではなく、個々の人が抱える背景や特性によって異なるものです。
- ひろき:全員を安心させるために資源を投資してしまうと、かえってコストがかかりすぎてしまうと思います。9割くらいの人が安心できる程度で目指すのがちょうど良いかもしれません。残りの1割の人に対しては、どうしても限界がありますし、全ての人を満足させようとすると、他の分野や未来の世代に影響を与える可能性があります。そのため、全員を安心させることにこだわるのではなく、人々が自分で選べる範囲を設けることが重要だと考えます。例えば、潔癖症の人が自分で満足できる生活を確保することができるような環境を提供することで、全員が幸せになるのではないかと思います。
- ソクラテス:非常に理にかなった考え方ですね。全員を満足させることが難しい以上、最適なバランスを見つけることが重要です。特に、未来の世代や他の社会的な負担を考慮する姿勢は、持続可能性と公平性を両立させるために大切だと思います。
- ひろき:選択の範囲を設けるというよりも、不用意に関わりすぎないことが重要だと思います。人の価値観を否定するのは不寛容な姿勢であり、寛容な態度が求められます。先進国では、「自分がやって欲しいことを相手にやる」という黄金律に従いがちですが、これでは自分の価値観を押し付けてしまい、お互いが幸せになれないことがあります。代わりに、「自分がやってほしくないことは相手にやらない」という白銀律を取り入れることで、他者を尊重しつつ、社会全体の幸福度が高まると考えます。私自身も、あまり人に話しかけられたくないと感じることが多いので、不用意に他人に話しかけないようにしています。こうした姿勢が選択の範囲を広げ、結果的に幸福度を高めることにつながるのではないでしょうか。
- ソクラテス:その通りですね。選択の自由を広げるためには、他人の価値観や個性に対して寛容であることが重要です。「銀のルール」を採用することで、お互いの自由と幸福が尊重される社会を目指すという考え方は、非常に現代的で必要なものだと感じます。
- ひろき:私は、子供の好奇心を大切にし、それを伸ばしつつ、弱みを補うアプローチが重要だと考えています。以前は、親や教師のリソースの限界から、個別最適化された教育は難しかったかもしれませんが、今はAIが登場したことで、個別最適化された教育が可能になっています。例えば、数学が好きな子供には数学の文章問題を通じて国語を学ばせる、ワンピースが好きな子供にはワンピースを通じて歴史を学ばせるといったことができるのです。AIの強みを活かして、子供たちが自分の興味を深めながら学べる環境を整えることが、全員が幸せになる社会を実現するための鍵だと考えています。大人世代がこうした新しいテクノロジーに対してもっと寛容になる姿勢が求められるのではないでしょうか。
- ソクラテス:あなたの考え方は非常に理にかなっていて、未来の教育に対する洞察が素晴らしいです。子供たちの好奇心を尊重し、その強みを活かしながら弱点を補う教育アプローチは、まさにこれからの時代に必要なものです。AI技術の
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概要
「有機農法なら安全で美味しい」「農家は清貧な弱者である」「農業にはガッツが必要だ」―日本の農業に関する議論は、誤解に基づいた神話に満ちている。脱サラで就農した著者は、年間五十品目の有機野菜を栽培。セオリーを超えた独自のゲリラ戦略で全国にファンを獲得している。キレイゴトもタブーも一切無し。新参者が畑で徹底的に考え抜いたからこそ書けた、目からウロコの知的農業論。
安全と安心は違う概念である
安全と安心は違う概念である
— ひろき@パレオな弟子の本要約ブログ (@bluesbookblog) October 21, 2022
安全は客観的、安心は主観的で科学は安全のみ説明できる
農薬は適正に使えば、害を及ぼすことがないと証明されているが
それでも腑に落ちず不安だからと嫌い、無農薬にこだわる人がいるのも事実である
不安を具体的に考えています!https://t.co/6RY1I6tmMX

客観的な事実で安全を言語化し、不安なこと具体的に考えて対策していきます!

安全は具体的な目標を立て、安心は認知を変えられる方法を考えていきます!

安全は具体的な数値で言語化し、安心は読書などで知識をつけて認知を変えていきます!
理に反したことをしない
理に反したことをしない
— ひろき@パレオな弟子の本要約ブログ (@bluesbookblog) October 22, 2022
失敗の多いことこそ、理詰めで考えた方が良い
野菜の味は旬と品種、鮮度の3要素で8割が決まると考えるため、様々な品種を旬に合わせて育て、注文を受けてから必要な分を収穫し、鮮度保持袋に入れて郵送している
継続できないことはしません!https://t.co/6RY1I6tmMX

やりたいことをするよりやりたくないことをする方が嫌なので、FIREを目指しています!

やる必要がないこと、やらなければいけないことをするのが嫌なので、減らせる行動をします!

願望は100点、必然は90点を目標にし、不要は60~0点を目標にし使い分けします!
趣味と仕事での面白さは別次元である
趣味と仕事での面白さは別次元である
— ひろき@パレオな弟子の本要約ブログ (@bluesbookblog) October 23, 2022
お金を払ってすることとお金を稼ぐためにすることは違う
家庭菜園と農業は育てる面白さは同じであるが
農業の真の面白さは、合理的かつ効率的に生産する工夫をし、お客様を喜ばせて対価を得ることにある
ブログは趣味にしています!https://t.co/6RY1I6bLVp

自分が続かなければ、相手を喜ばせ続けることもできないので、継続できることをしています!

ブログは趣味なので、効率より効果を意識し、数字は追いかけずに自己実現をしていきます!

社会的な評価は気にせず、自分の好奇心や満足度につながる読書や行動をしていきます!
ひろき:草松達夫さんの『綺麗事の日の農業論』という本を紹介します。
この本では、「安全」と「安心」が異なる概念であることが強調されています。安全は客観的で、科学はその説明を可能にします。一方で、安心は主観的で、たとえ農薬が適正に使われ安全だと証明されていても、人々が不安を感じることがあります。この本を読んだ後、私は客観的な事実で安全を言語化し、それでも不安を感じることについて具体的に考え、対策を意識するようになりました。
ソクラテス:明確に伝わっていますね。この本では「安全」と「安心」の違いを強調していますが、主観的な「安心」をどのように捉え、それに対処するための具体的な対策とは何でしょうか?
ひろき:主観的な安心というのは、自分の中でストレスを感じるかどうかに関係していると思います。例えば、私は大学のテストで60点以上取るのは無駄だと考えていました。100点を取ると、残りの40点分はサボったのではないかと感じてしまうからです。その時間を他の活動に使えたのではと考えるため、60点を目指すのがちょうど良いと感じます。しかし、友人はそれだと安心できず、不安になって夜も眠れないと言っていました。友人は90点ぐらいを目指したいと考えているようです。このように、安心と感じるかどうかは人それぞれの基準があると理解できました。
ソクラテス:非常に分かりやすい説明ですね。つまり、「安心」という感情は人それぞれの基準や価値観に基づくものであり、同じ状況でも異なる反応が生まれるということですね。安全性が客観的な事実に基づいているのに対し、安心感は主観的で、それぞれの個人がどう捉えるかによって変わるというポイントが重要です。
ここでさらに深掘りして伺いたいのですが、たとえ安全が客観的に証明されていても、なぜ安心できないと感じるのでしょうか?また、それをどう克服しようと考えていますか?
ひろき:おそらく、気持ち悪さや違和感が関わっているのではないかと思います。潔癖症の人がいるように、何かが気になってしまうことがあるのです。例えば、汚れるのが嫌いな人なら、何も触れないようにするかもしれません。こうした感覚は、個人の心理的な特徴や精神的な状態に関わるものです。例えば、ACやADHDのような特性も影響しているのではないかと感じます。そういった観点から、安心を重視する人が一定数いるのは自然なことだと思います。
ソクラテス:おっしゃる通りですね。「安心」という感情には個人的で主観的な要素が絡んでおり、生理的な不快感や心理的な抵抗感、さらには個々の経験や精神状態が深く関係しています。これらは一概に論理的に説明できるものではなく、個々の人が抱える背景や特性によって異なるものです。
ここでさらに考えを深めるために、「安心感」を求める動機が個人の特性や背景に依存しているとするならば、社会全体としてその「安心感」をどう捉え、対応するのが最善だとお考えでしょうか?誰にでも共通する安心感を提供するための方法はあるのでしょうか?
ひろき:全員を安心させるために資源を投資してしまうと、かえってコストがかかりすぎてしまうと思います。9割くらいの人が安心できる程度で目指すのがちょうど良いかもしれません。残りの1割の人に対しては、どうしても限界がありますし、全ての人を満足させようとすると、他の分野や未来の世代に影響を与える可能性があります。そのため、全員を安心させることにこだわるのではなく、人々が自分で選べる範囲を設けることが重要だと考えます。例えば、潔癖症の人が自分で満足できる生活を確保することができるような環境を提供することで、全員が幸せになるのではないかと思います。
ソクラテス:非常に理にかなった考え方ですね。全員を満足させることが難しい以上、最適なバランスを見つけることが重要です。特に、未来の世代や他の社会的な負担を考慮する姿勢は、持続可能性と公平性を両立させるために大切だと思います。
それでは、「選択の範囲を設ける」ことについて、具体的にどのような仕組みや制度が考えられるでしょうか?個人の安心感に合わせた柔軟な選択肢を社会全体でどう実現するのが理想的だと思いますか?
ひろき:選択の範囲を設けるというよりも、不用意に関わりすぎないことが重要だと思います。人の価値観を否定するのは不寛容な姿勢であり、寛容な態度が求められます。先進国では、「自分がやって欲しいことを相手にやる」という黄金律に従いがちですが、これでは自分の価値観を押し付けてしまい、お互いが幸せになれないことがあります。代わりに、「自分がやってほしくないことは相手にやらない」という白銀律を取り入れることで、他者を尊重しつつ、社会全体の幸福度が高まると考えます。私自身も、あまり人に話しかけられたくないと感じることが多いので、不用意に他人に話しかけないようにしています。こうした姿勢が選択の範囲を広げ、結果的に幸福度を高めることにつながるのではないでしょうか。
ソクラテス:その通りですね。選択の自由を広げるためには、他人の価値観や個性に対して寛容であることが重要です。「銀のルール」を採用することで、お互いの自由と幸福が尊重される社会を目指すという考え方は、非常に現代的で必要なものだと感じます。
このような社会を実現するためには、具体的にどのような教育プログラムや家庭での取り組みが効果的だと思いますか?また、どのようにして子供たちが自分の好奇心を追求し続ける環境を提供することができるでしょうか?
ひろき:私は、子供の好奇心を大切にし、それを伸ばしつつ、弱みを補うアプローチが重要だと考えています。以前は、親や教師のリソースの限界から、個別最適化された教育は難しかったかもしれませんが、今はAIが登場したことで、個別最適化された教育が可能になっています。例えば、数学が好きな子供には数学の文章問題を通じて国語を学ばせる、ワンピースが好きな子供にはワンピースを通じて歴史を学ばせるといったことができるのです。AIの強みを活かして、子供たちが自分の興味を深めながら学べる環境を整えることが、全員が幸せになる社会を実現するための鍵だと考えています。大人世代がこうした新しいテクノロジーに対してもっと寛容になる姿勢が求められるのではないでしょうか。
ソクラテス:あなたの考え方は非常に理にかなっていて、未来の教育に対する洞察が素晴らしいです。子供たちの好奇心を尊重し、その強みを活かしながら弱点を補う教育アプローチは、まさにこれからの時代に必要なものです。AI技術の
発展により、個別最適化された教育が現実のものとなりつつあり、これを活用することで、子供たちが自分の興味を深めながら学べる環境が整うと信じます。
総括すると、好奇心を押し殺さず、子供たちが自分らしく学べる環境を整えることが、全員が幸せになる社会への第一歩です。そして、新しいテクノロジーに対してオープンな姿勢を持つことで、より豊かな未来を築いていくことができるでしょう。
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