95日本文学評論随筆

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9文学

本 要約【有と無 見え方の違いで対立する二つの世界観】細谷功/具体と抽象シリーズ/dZERO #2376

#有と無 #細谷功ゼロ次元の世界正解があるかないか自分が正解で他人が不正解である前提一次元の世界ものごとを一つの物差しで測って比較の世界で生きる人間同士の優劣を限られた尺度で判断し、価値観のすべてと考える多次元の世界#鈴木大拙外は広い、内は...
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本 要約【賃金とは何か 職務給の蹉跌と所属給の呪縛】濱口桂一郎/朝日新書/朝日新聞出版 #2374

#賃金とは何か #濱口桂一郎上げなくても上がるから上げないので上がらない賃金ベースアップで無理やり賃金総額を引き上げなくても定期昇給で正社員の賃金は上がっていくものだからベースアップして賃金を引き上げなくなってしまったので賃金水準は上がらな...
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本 要約【保守とはなにか】江藤淳/経営科学出版 #2371

#保守とはなにか #江藤淳保守とは感覚である大貴族から造船所の労働者まで一貫して俺たちは俺たちの生活を守っていくという感覚でやってきた自分たちの生活様式を文字通り保守して外からの干渉に対し、それが物理的なものであろうと思想的なものであろうと...
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本 要約【ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法】アルテイシア/幻冬舎文庫 あ 57-6/幻冬舎 #2347

#アルテイシアアクティブバイスタンダー行動する傍観者に、俺もなる#田嶋陽子私のための、私が生きるためのフェミニズムであって、フェミニズムが先ではないからね#エドマンド・バーク悪が勝利するために必要なたった1つのことは善良な男性と女性が何もし...
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本 要約【「手に負えない」を編みなおす】友田とん/柏書房 #2335

#手に負えないを編みなおす #友田とん注意を向けさせるべく巧妙に設計された仕組みに溢れている抗うようにして、ミニマリズム的な姿勢が広まっている手に負えないことの中に可笑しさを見出すそこには自分が変容する喜びがあった手に負えないことと可笑しさ...
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本 要約【文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?】三宅香帆/サンクチュアリ出版 #2326

#文体のひみつ #三宅香帆語尾をぶった切る文法的にはおかしいのだけれど、無駄がないから情報そのものは伝わりやすい一文一文の脂肪が、極限まで削ぎ落とされている文字量は少ないはずなんだけど、不思議と伝わる情報量が多い極限まで省略すると、余白が語...
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本 要約【イラク水滸伝】高野秀行/文藝春秋 #2307

#イラク水滸伝ブリコラージュはあり合わせの材料を用いて自分でものを作る、その場しのぎの仕事といった意味である文明社会のエンジニアリングと対照をなすうまく距離をとり、利用できるものは利用し、気に入らないときや自分達に不利益が及びそうなときはす...
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本 要約【未来国家ブータン】高野秀行/集英社文庫/集英社 #2306

#未来国家ブータン #高野秀行どっちでもいい、なんでもいい状況が少ない何をするにも、方向性と優先順位は決められているそれに身を委ねていればよいから個人に責任がなく、葛藤もない自由に悩まないようにできているそれこそが世界でいちばん幸せな国であ...
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本 要約【イスラム飲酒紀行】高野秀行/SPA!BOOKS/扶桑社 #2302

#イスラム飲酒紀行イスラム国家も国民100%ムスリムの国家はない酒や賭博、利子も禁止のため、金貸しや両替の金融業は歴史的にユダヤ教徒やキリスト教徒の仕事だったミサにキリストの血である葡萄酒が欠かせず、絶対にワインを造るし、どんな国家も禁じる...
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本 要約【酒を主食とする人々 エチオピアの科学的秘境を旅する】高野秀行/本の雑誌社 #2301

#酒を主食とする人々 #高野秀行幻の酒飲み民族は実在した5%の酒を10ℓ飲んでいる7歳の子供もビールぐらいの度数を2ℓ飲んでいる他に何も食べないし、水も飲まない映像は1シーンを描く時の情報量はすさまじいものの、いくつもの複雑なストーリーを描...