概要
19世紀以降、社会は急激に繁栄に向かったが、それは世界の一部にとどまり、そのせいで著しい格差が生じた。
統一成長理論に基づいて、成長と格差の謎を解明し、格差の軽減を助ける手掛かりを示す。
著者 オデッド・ガロー
ブラウン大学経済学教授。ルーヴァン・カトリック大学およびポズナン経済大学から名誉博士号を授与される。アカデミア・ユーロペアの外国人会員(名誉会員)。計量経済学会の選出フェロー。「経済成長ジャーナル」の編集長を務める。「統一成長理論」の創始者であり、人類史の全過程にわたる発展のプロセスの理解と、停滞から成長への移行や世界規模の巨大な格差に根深い要因がいかなる役割を果たしたかの理解に貢献してきた。さらに、人類の発展プロセスに適応や多様性や格差がどんな影響を与えたかの調査を他に先駆けて行ってきた。この分野に捧げた生涯の研究成果とその洞察をさまざまな講演で発表してきたが、本書(The Journey of Humanity)ではその知見のエッセンスを収載し、30か国で刊行予定の話題作となった
技術でマルサスの罠を脱出した
技術でマルサスの罠を脱出した
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) October 7, 2023
積み重ねが好循環して臨界点に達した
農業革命から道具や技術が進化し、人的資本に投資できて産業革命が起こり、子供にできた単純な肉体労働が機械に代替され、女性や子供にも柔軟な広い教育を受ける機会が与えられてきている
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世界や生命、人間、自分の理解を深めるため、1日1冊の乱読とながら聴き、行動をします!

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147倍の格差がある
147倍の格差がある
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) October 8, 2023
外部環境が異なる
エチオピアは干魃が多く、木製の犂だが
米は教育を受けた者が最先端の機械や技術を使い、輸送手段も整っていて、農業従事者1人の生産性は147倍だった
限界生産力が逓減し、差は縮まるはずだが
初期条件が壁になっている
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世界や生命、人間、自分の理解を深めるため、1日1冊の乱読とながら聴き、行動をします!

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アフリカは条件が厳しい
アフリカは条件が厳しい
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) October 8, 2023
地理が悪く人口集団が多様過ぎる
高温多湿な中央アフリカはツェツェバエが寄生虫、ハマダラカがマラリアをもたらす
連続的創始者効果で、最も民族が多様だが
多様性を活かす施策がまとまらず、教育や医療、インフラに投資できない
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世界や生命、人間、自分の理解を深めるため、1日1冊の乱読とながら聴き、行動をします!

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中国は農業社会に適していた
中国は農業社会に適していた
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) October 8, 2023
地理が良く人種が均質過ぎる
穀物は計量や輸送、貯蔵が容易で税に使いやすく、揚子江と黄河が交通網となり、階級社会ができやすい
連続的創始者効果で民族が画一なため、多様性を高める施策にならず、先行者優位が工業化を遅らせた
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世界や生命、人間、自分の理解を深めるため、1日1冊の乱読とながら聴き、行動をします!

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欧州は工業社会に適している
欧州は工業社会に適している
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) October 8, 2023
地理が良く人口集団が最適である
連続的創始者効果で民族数が程よく、山脈や海峡、海岸が征服の壁となった
英はペストで40%が死亡し、農業の労働力不足で農民の力が高まり、人的資本への投資や男女平等の文化で産業革命に繋がった
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ひろき:ウォレット画廊さんの『格差の起源』という本を紹介します。技術の進歩で私たちはマルサスの罠を脱出し、農業革命から産業革命、そして今のAIの時代まで繋がっていると感じます。この本を通じて、技術が私たちをどこへ導くのか考えさせられました。しかし、技術の発展が加速することで人類の滅亡が早まってしまう可能性もあるのではないかと心配しています。
ソクラテス:技術の進化がもたらす未来について考えさせられますね。ひろきさんは特にAIや3Dプリンター、VRの技術が人類にどのような影響を与えると考えていますか?
ひろき:私は、VR技術を使って個人が自分の理想の世界で生活するという未来を想像しています。それによって物理的な資源の消費を減らし、人々が仮想空間で自分の世界を生きられるようになるかもしれません。そうしないと、AIによって人類が支配され、不要な存在と見なされる危険性があると思います。AIは人類がいない方が合理的だと判断するかもしれませんし、最終的には人間が原始的な生活に戻ることも難しいでしょう。
ソクラテス:人間がVRの世界に移行することで社会性や共同体の概念が失われる可能性もありますね。そうした未来では、個人の自由と共同体の存続のどちらが重要だとお考えですか?
ひろき:どちらかを選ばざるを得ない時が来ると思います。人類全体の存続を犠牲にしてでも今を楽しむのか、あるいは、人類が異なる形で存続していくことを選ぶのか。その選択は個人でも、社会全体でも迫られることになるでしょう。例えば、個人として自分の人生を濃密に楽しむのか、それとも人類全体のために我慢を強いられるのか。この選択は日常の中でもすでに行われていると感じます。
ソクラテス:個人としても社会全体としても、その選択は確かに重要なものです。未来に向けて、ひろきさんはどのように準備していくべきだと考えていますか?
ひろき:個人レベルでは、自分で人生を選び取る主体的な態度が必要だと思います。ニーチェの「超人」のように、自分で価値を見出して生きる姿勢です。全体としては、技術の進歩をある程度スローダウンさせ、人類の存続を延ばす努力が必要でしょう。しかし、最終的には地球も人類も滅びる運命にあると思います。だからこそ、今を楽しみ、家族や大切な人との時間を大事にすることが最善なのかもしれません。
ソクラテス:極端な行動として技術をスローダウンさせるというのも一つの解決策ですね。どのような具体的な行動や方針が今の社会に適しているとお考えですか?
ひろき:極端な話、今すぐにでもエアコンを切り、テレビやパソコンを回収して電力消費を抑えるべきかもしれません。また、嗜好品を控え、じゃがいもや白米、必要最低限の栄養素を摂取するだけの生活が持続可能性の高い社会を実現するかもしれません。ただ、それを受け入れる人は少ないでしょうし、現実的なアプローチは難しいと思います。バランスを取って、現実的にできることを模索する必要がありますが、それが間に合うのかは不透明ですね。
このやり取りを通じて、ひろきさんが技術の発展と人類の未来について深く考え、現実的な選択肢を模索していることがよく分かりました。
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