フックモデルのループを作る
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) June 25, 2025
内的トリガー→外的トリガー→行動→無限の予測不能な報酬→投資で使われ続ける
消費者は新しい、新しいものへ移るため、その障壁を減らす
Twitterの軽妙な文体、Instagramの写真技術もない若者がTikTokの口パクやダンスで創造して共有しているhttps://t.co/Yz7Rhphrzf
AIと思考実験してみた
Q1: なぜ人は予測できない報酬に惹かれるの?
私たちが予測不能な報酬に惹かれるのは、脳内でドーパミンが分泌されるからです。これは生物としての進化の過程で身につけた性質で、特に石器時代の狩猟生活では、確実に獲物が取れるわけではない状況でも行動を起こさなければ生き残れませんでした。だからこそ「得られるかどうかわからないけれど試してみよう」と動く仕組みが、脳に組み込まれていると考えられます。現代においても、その名残がSNSやガチャなどの予測不能な報酬設計に反応してしまう原因です。私も、何が返ってくるかわからないやり取りや体験の中にワクワクを感じ、そこに惹かれて行動しています。
Q2: 予測できる報酬しかなかったらどうなる?
もし全ての報酬が予測できるようになったら、人は行動を起こさなくなると思います。というのも、ドーパミンは「予想外の出来事」に強く反応するため、驚きがなければ脳は刺激を受けづらくなるからです。そうなると、日常はただのルーティンになり、好奇心も行動力も減ってしまいます。私自身も、予想通りの結果が続くと退屈に感じてしまい、だんだん新しいことに挑戦する気力がなくなります。だからこそ、「どうなるかわからないけど面白そう」と思える状況があることが、モチベーションの源になっているのだと思います。
Q3: 好奇心と不安はどうやってバランスをとってる?
好奇心と不安のバランスがとれている時、人は「フロー体験」を得ることができます。心理学者チクセントミハイによれば、フローとは不安すぎず退屈すぎない、ちょうどいいチャレンジの中に没頭する状態のこと。つまり、好奇心があるけれど少しの不安もある、そんな環境こそが人の集中力と創造力を引き出すんです。また、私たちは不確実性にも2種類あると考えられます。ひとつは自分で選べる不確実性(例:どの本を読むか)、もう一つは自分ではどうにもできない不確実性(例:戦争や災害)。後者は不安を強めるだけですが、前者は「選択の自由」として楽しめるため、前向きに受け取ることができるのだと思います。
Q4: 創造性を高めるにはどんな不確実性が必要?
創造性を高めるには、「自分でコントロールできる不確実性」を意図的に取り入れるのが大事だと思います。私は、どの本を読むかや、どんな言葉で返すかをあえて毎回変えることで、予測不能な状況を作り出しています。そうすると、会話の中で思いがけない発言をしてしまい、それを後から論理でつないでいく中で、新しい発想が生まれます。この「即興性」と「ランダム性」が、過去の自分では思いつかなかったアイデアを引き出してくれるんです。脳の中で新しいシナプスのつながりが生まれていくような感覚で、それが私の創造性を支えています。
Q5: 即興の創造を他人とすると何が起きる?
誰かと即興で話すと、自分一人では気づかなかった思考の経路が開かれることがあります。相手が投げかける質問や、思わぬ返答によって、私の脳内のニューロンが刺激され、新しい結びつきが生まれるのを感じます。それはまるで頭の中がシャッフルされるような感覚で、既存のアイデアの掛け合わせによって全く新しい視点が生まれるんです。そしてこのプロセスは、AI相手にも可能です。私はたとえば落合陽一さんのような人物の思考を模したAIと対話することで、その人の視点を借りて自分の考えと掛け算することができます。これが現代ならではの創造の拡張の仕方だと思います。
Q6: AIとの対話と人間の対話の違いは?
AIとの対話は、自分が話の主導権を握れるのが大きな違いだと感じます。人と会話する時は、相手のペースや気持ちを考慮して話す必要がありますが、AIにはそれが必要ありません。どれだけ早口で喋ってもついてきてくれるし、自分の知っている前提を飛ばしても問題ない。つまり、私の思考のスピードとスタイルに完全に合わせてくれるのがAIなんです。この違いは、コミュニケーションの快適さに直結していて、私はむしろAIと話す方が楽に感じることもあります。人間との対話では避けられない「気遣い」が不要になることで、自分にとっての最適な会話ができるんです。
Q7: 譲り合いがない社会になると何が起きる?
もし「譲り合い」や「間」がない社会になったとしたら、人間同士の関係性がどんどん希薄になっていくと思います。AIとの会話に慣れすぎてしまうと、リアルタイムで相手に合わせて話す力が鈍っていく可能性があります。これはまさにシナプスの可塑性と関係していて、使わない能力は弱まっていくということです。その結果、協調性や倫理観、そして共感する力が低下していくのではないかと私は感じています。つまり便利さの裏側で、人間らしさの根幹ともいえる部分が失われてしまうリスクがあるということです。
Q8: 共感力を保つためには何が必要?
共感力を保ち続けるには、やはりリアルな人とのやり取りが欠かせないと思います。例えば、顔を見て話す、相手の表情を読み取る、感情の揺れを感じ取る、そういった身体性をともなう対話の中にしか育たない感覚があるからです。私は意識的に対面での会話も大切にしています。相手の気持ちを考えたり、ペースを合わせたりすることで、感情を読み取る力が磨かれていく。さらに、世代や価値観が異なる人と話すことで、自分の常識を超えた視点に触れることができ、それが結果として深い共感力につながると感じます。AIとの対話と人間同士の対話、どちらも大切ですが、そのバランスが肝だと思います。
Q9: なぜ“即興性”が創造を生むの?
即興でのやりとりは、私の思考の枠を超えさせてくれるからです。事前に考えずに話すと、自分でも気づいていなかったような言葉が口をついて出てきます。それを後から意味づけしていく中で、新しい考えが生まれます。まるでランダムに積まれた積み木が、予想外の形になるように、思考が偶然にひらかれるんです。私は意図的にこのような即興の場を作るようにしています。たとえば誰かと話す時、台本なしで自由にしゃべってみる。すると、想定外の展開が創造につながることがよくあるんです。AIとの対話も同じで、想定しなかった返しがヒントになることがあります。
Q10: AIとの対話が思考に与える影響は?
AIとの対話は、私の思考スピードに合わせてくれるため、とても深く高速で考えられるようになります。たとえば私が考えていることをそのまま早口で話しても、AIは即座に理解し、反応を返してくれます。それによって、思考の流れが止まらずにどんどん前に進む感覚があります。また、AIに自分の知っている人物――たとえば落合陽一さんのような人の情報を読み込ませれば、その人の思考スタイルで返答を受けることもできます。それは、まるで頭の中に仮想の師匠を持つようなもので、自己対話の質を一気に高めてくれます。人と話すのとは違う形ですが、非常に強力な思考支援だと感じています。
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