命or経済でなく命or命である
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) April 17, 2025
政府が国民の自由を制限するのに、抵抗できるのが民主主義のはずが
緊急事態宣言を出さない政府を批判する矛盾が起きていた
仕事をしている人の場所は必要火急、感染拡大を止める目的で普段の生活を諦める人たちの時間も奪われ、双方が弱者だったhttps://t.co/bT1bRtqNid
AIと思考実験してみた
Q1: 『コロナかと出会い直す 不要不急の人類学ノート』で印象に残ったことは?
「命or経済」ではなく「命or命」なんだという言葉が印象的でした。コロナ禍では、政府が緊急事態宣言を出さないことに批判が集まっていたけれど、本来は自由を制限されることにこそ抵抗すべきじゃないかと感じました。医療従事者のように命の危険にさらされながら働く人もいれば、おじいちゃんやおばあちゃんのように、日常の楽しみや人とのつながりを奪われる人もいた。そういう意味で、どちらも命が奪われていると感じたんです。
Q2: 「奪われた命」という言葉に込めた意味は?
二つの意味があると思いました。一つは、医療現場などで命のリスクを背負って働かなければいけなかった人たち。もう一つは、普通の生活ができなくなってしまった人たちです。たとえば孫に会えなくなったおばあちゃんとか。こういう「日常」を生きる命も、失われたんだと思います。
Q3: 人々が自由を手放すことに納得してしまったのはなぜ?
大きな理由は、みんなが「緊急事態」を経験したことがなかったからだと思います。そして、見えないリスクを恐れた結果、自分で判断するよりも国に判断してもらいたいという空気が強まったんだと思います。でもそれが進みすぎると、ナチスのように全体主義になってしまう危険もある。だからこそ、民主主義では「自分の責任で考える」ことが大事だと思うんです。
Q4: 自分で責任を持つ力はどうやって育まれると思う?
結局は「経験」だと思います。自分で選んだことの結果を自分で引き受ける。その積み重ねが判断力になるんじゃないかと。もし全部を政府や他人のせいにしてしまえば、自分で考える力も、自我も薄れていく気がします。だから小さな失敗も含めて、自分でやってみることが大切なんだと思います。
Q5: 子どもや若者が「自分で考える力」を育てるには?
大人が関わりすぎないことが大事かなと思います。今はテクノロジーの進化が早すぎて、大人が理解できない世界を子どもたちは生きてる。だから「夢はなに?」と聞くことすら、子どもの可能性を狭めてしまうことがある。ウルトラマンになりたいって言ってた子が、急に先生になりたいって変わる。それくらい世界観は変わるんだから、大人はあくまで「見守る」存在でいいのかなと思います。
Q6: 大人はどんなとき、どんなふうに関わればいい?
中学生以降は、もうある程度自立できると思うので、寮生活みたいに物理的にも距離を取るのがいいかもしれないと思ってます。でも、子どもが助けを求めてきたときには、しっかり応えられること。それが大人の役割かなと。ただし、全部を助けるんじゃなくて、「釣りの仕方」を教えるようにする。そうすれば、子どもは自分で生きていく力をつけられると思います。
Q7: 「釣りの仕方を教える」ために必要なことは?
長期的な視点で、「自分がいなくても子どもがやっていける力」を育てることです。目の前の困難を解決するだけじゃなく、その根本の仕組みを伝える。どうやって判断するのか、どうやって学ぶのか。そういう原理や考え方を共有することが大切だと思います。
Q8: 原理や考え方を共有するには、大人にどんな姿勢が求められる?
自分の考えが正解だと思わないことですね。ダグラス・アダムスが言ってたように、人は若い頃に出会った技術は自然だと思えるけど、ある年齢を超えると新しい技術を拒否しがち。でもこれからは、どんどん文化や技術が変わっていく。「落合陽一さんのデジタルネイチャー」のように、新しい世界観を受け入れる柔軟さが大切だと思います。
Q9: 新しい世界観では、情報や価値観はどう広がっていく?
昔は親から子へ、つまり「垂直伝播」で知識や文化が伝えられていました。でも今はSNSとかインターネットで「水平伝播」になっています。さらにこれからは、AIのような存在が出てきて、誰かの知識や思想が瞬時に世界中に広がるようになる。それは垂直でも水平でもない、新しい伝播の形かもしれません。
Q10: こうした時代に、自分らしさをどう守っていけばいい?
最終的には、「自分で判断する力」と「責任を引き受ける覚悟」だと思います。どんなに情報があっても、それをどう解釈して、どう行動するかは自分次第。時代がどう変わっても、そこだけは変わらない。だからこそ、経験を積んで、自分の価値観をちゃんと持つ。それがこれからの時代を生きる鍵だと感じています。
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