技術を道具にする
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) June 20, 2025
超高速トレーダーは物理の壁を削り、取引所サーバー隣のラックを買い、ケーブルを最短に切断し、高速化している
経済指標・企業速報を先取りして自動売買し、分散化した取引所の信号が伝わる一瞬の時間差を使い、一般投資家の注文をかぎとり先回りしているhttps://t.co/342v1wInj4
AIと思考実験してみた
Q1: 超高速取引は正当な技術革新だと思う?
はい、私は正当な技術革新だと思います。なぜならルールの中で行われていて、社会全体の効率化にもつながっているからです。実際に、大航海時代にもより効率的な航路を探した結果、物流や経済の発展につながった歴史があります。今の超高速トレーダーも、取引所の近くにサーバーラックを置いたり、ケーブルを最短にしてミリ秒単位の差を追求したりしていて、個人投資家が直接競争しなくても済む環境を整えています。私自身も投資信託を使って資産運用すれば十分だと思っているので、こうした技術進歩はむしろ歓迎すべきだと考えています。
Q2: 高速取引が物理的資源に与える影響は?
物理的なリソースの制限という点では、高速取引の裏で深刻な問題もあると思います。なぜなら、サーバーやデータセンターの増加が土地やエネルギーの使用を圧迫し、農地のような生活に直結する空間を奪っているからです。私はこの点について、大航海時代のように自然を対象にした拡張とは違い、現代では人間が作った仕組みの中で効率を追い求めすぎていると感じます。たとえば、データセンターの立地競争が激化することで、特定の地域にインフラが集中し、他の用途が犠牲になることもある。効率化が地球全体のバランスを崩す危険性を含んでいると認識することが大切だと思いました。
Q3: 大航海時代と今の技術拡張の違いは?
一番の違いは、探索対象が自然から人工の制度になったことです。私は、大航海時代は未知の自然を相手にしていて、人類全体の知の拡張につながったと思っています。でも今は、たとえば金融取引のスピードを上げるために、既に人間が作った取引所のルールやインフラの隙間を突くような最適化が進んでいます。そこには、私たちが知らないうちに効率のために多くを犠牲にしている構造がある。私が「手段が目的化している」と感じたのは、まさにこういう点で、私たちが気づかないまま制度の一部になってしまう怖さを含んでいると思います。
Q4: アルゴリズムに組み込まれる危険性は?
現代社会では、アルゴリズムに人間が従属してしまうリスクを常に感じています。なぜなら、文化の進化を科学技術が超えてしまい、人間の自由意志が弱くなっているように見えるからです。たとえば、SNSのおすすめ機能や動画配信のアルゴリズムに、私たちの時間や集中力が奪われてしまう。私も気づけば意図せずに数時間使っていたことが何度もあります。このままでは、私たちが「やりたいこと」よりも「やらされていること」に人生の大半を使ってしまうかもしれない。だからこそ、アルゴリズムとの付き合い方を見直す必要があると強く思います。
Q5: アルゴリズムと向き合う上で意識すべきことは?
私は、自分のお金と時間の使い方に主体性を持つことが何より大事だと考えています。なぜなら、無料で使っているように見えるサービスも、実際は自分のデータや集中力を差し出すことで成立しているからです。たとえば、私は「自分の行動が誰かの利益になっている」と意識するようになってから、無意識にスマホを触る時間が減りました。そして、心から価値があると思えるサービスには課金するようになった。自分の選択がどの企業を育てるのか、社会にどんな影響を与えるのかまで含めて意識することで、アルゴリズムに支配されない暮らしができると思っています。
Q6: 主体性が広がるとサービスはどう変わる?
主体性を持つ人が増えれば、「本当に価値のあるサービス」がより明確になってくると思います。なぜなら、自分が何にお金や時間をかけるかを意識すれば、利便性だけではなく、自分の好奇心や感情に響くものを選ぶようになるからです。たとえば、私は広告に流されず、自分が心から好きなクリエイターに直接支払うようになりました。こういう動きが広がれば、大量生産・大量消費型のモデルよりも、個々の体験を大切にするサービスが伸びていくはずです。そうすれば、より多様な価値が認められる社会になると思います。
Q7: 価値あるサービスの条件とは?
私が考える価値あるサービスは、①好奇心を最大化できること、②移動の自由を広げることの2つです。なぜなら、どちらも人間の根源的な欲求に関わるからです。たとえば、私は自分が興味を持ったテーマを深堀りしたいタイプで、それが簡単にできる環境があればあるほど生活が豊かになります。同時に、実際の場所に行って体験することが与えてくれる刺激や学びは、オンラインでは得られないと実感しています。こうした「知りたい」「行きたい」という欲望に応えられるサービスこそが、今後求められるものだと思います。
Q8: 移動の自由を阻むものは何か?
移動を妨げているのは、お金の問題と心理的なハードルだと思います。たとえば、私は驚いたのですが、日本人の多くが県内すら旅行しない理由に「お金がないから」と答えているデータを見たことがあります。パスポートすら持っていない人も多く、移動は贅沢なものだという意識があるのかもしれません。でも、実際に現地に行って触れる情報や出会いは、自分の世界を広げるうえでとても大きい。私は移動の自由が保障されることが、格差の固定化を防ぎ、より豊かな社会につながると信じています。
Q9: 好奇心の格差が広がるとどうなる?
好奇心の格差が広がると、将来的に社会全体が二極化していく危険があると思います。なぜなら、知的な刺激や新しい体験にアクセスできるかどうかで、人生の選択肢が大きく変わってしまうからです。私自身、偶然見つけた本や動画がきっかけで世界の見方が変わったことが何度もありました。でも、そうした出会いが経済的な理由で阻まれるのだとしたら、それはとても不公平です。だからこそ、誰もが自分の好奇心を育てられる環境を整えることが、教育やテクノロジーの本当の役割だと私は思います。
Q10: 経験の格差を解消するには?
経験格差をなくすには、サービスが「誰でもアクセスできる形」で設計されることが重要です。たとえば、私は図書館の電子書籍サービスや、無料で参加できる地域の講座に助けられた経験があります。そうした機会を広げれば、お金がなくても多様な体験ができるようになります。また、交通費の補助や地域間交流の仕組みを整えることも効果的です。移動や学びのチャンスが収入によって制限されない社会こそが、公平で持続可能な未来につながると私は考えています。
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