お笑いをハックした
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) April 17, 2025
M1は2015年に出場制限が結成10年→15年に延長したことで、荒削りな若手の大会から仕上がった実力者の技術競争に切り替わった
今年の傾向と審査員、当日の流れからアウトプットする高学歴が得意な方法が上回り、盛り上げたい全体最適を考えつつ連覇できたhttps://t.co/pwrCuTQZyd
- AIと思考実験してみた
- Q1: 『漫才 過剰 考察』を読んで、最も印象に残った点はどこですか?
- Q2: 「高学歴が得意な方法」とは、どんなやり方だと思いましたか?
- Q3: そうした「正解を発光する笑い」が増えると、お笑いはどう変化していると思いますか?
- Q4: 自然な笑いって、どんな瞬間に生まれるものだと思いますか?
- Q5: スポーツとお笑い、どこが似てきていると感じますか?
- Q6: そんな時代に「人間らしさ」を取り戻すには、どんな仕組みが必要だと思いますか?
- Q7: 観客は、なぜアマチュアや素人のリアルな笑いに惹かれると思いますか?
- Q8: 表現者がその「物語の再生力」を高めるには、何が大事だと思いますか?
- Q9: じゃあ、その「時間の共有」をメディアやお笑いの中で増やすにはどうしたらいい?
- Q10: 最後に、「言語を使って共有する面白さ」って、どんなときに一番感じますか?
AIと思考実験してみた
Q1: 『漫才 過剰 考察』を読んで、最も印象に残った点はどこですか?
M-1の出場制限が2015年に結成10年から15年に延びたことで、以前のような「荒削りな若手の大会」から、「実力が仕上がった芸人の技術競争の場」に変わったところが強く印象に残りました。お笑いをハックするように、トレンドや審査員の傾向、当日の流れまで計算に入れて勝ちにいく姿勢が感じられて、それが高学歴芸人が得意な戦略とマッチしていると思いました。
Q2: 「高学歴が得意な方法」とは、どんなやり方だと思いましたか?
まるで受験勉強のように「求められている正解」を効率よく導き出して、それをそのまま舞台上でアウトプットしていくような姿勢だと感じました。過去問を分析して、傾向を読んで対策を練る。M-1も、志望校の試験と同じように対策できる時代になったんだと思います。それってすごいことだけど、ちょっと怖さも感じるんですよね。
Q3: そうした「正解を発光する笑い」が増えると、お笑いはどう変化していると思いますか?
自然さが減ってしまって、機械的で無機質な印象になってきていると感じます。自然に起きるような感動的な笑いって、友達との会話の中でふと生まれるものじゃないですか?それが演技や構造で生み出されるようになって、AIでもできそうなものになってきている。そう考えると、人間らしい笑いの価値ってこれからどうなるんだろう?って疑問になります。
Q4: 自然な笑いって、どんな瞬間に生まれるものだと思いますか?
たとえば大学生の会話とか、家族との日常みたいに、狙わずにふとした瞬間に生まれる笑い。そういうのが本当の意味で「感動」につながるんだと思います。昔のテレビの雛壇バラエティも、あの延長にあったのかもしれません。でも今はそれが競争で過激になりすぎて、構造化された舞台になってしまってる。それってスポーツにも似ていて、戦略や頭脳の時代に入ってる気がするんです。
Q5: スポーツとお笑い、どこが似てきていると感じますか?
どちらも「自分の力+社会との適応力」が求められる時代になってる気がします。スポーツも、ただ肉体で勝負するんじゃなくて、データを分析して戦略を練る時代になってるし。お笑いも同じで、どう表現すれば刺さるかを考えて、計算して出力してる。それってすごくビジネス的な視点で、でも人間らしいアイデンティティを保つには、ちょっと窮屈な時代になってきてるとも思うんです。
Q6: そんな時代に「人間らしさ」を取り戻すには、どんな仕組みが必要だと思いますか?
アマチュアがもっと活躍できる場が必要だと思います。プロって、社会に適応するのが上手な人とも言えるけど、素人には素人のリアルがある。だからブレイキングダウンとか見てると、素人のガチ感やバックボーンに共感が集まって人気になってると思います。お笑いでも、芸歴や制限をもっと厳しくして、若いアマチュアの挑戦を応援するような設計にしてもいいんじゃないかと思いました。
Q7: 観客は、なぜアマチュアや素人のリアルな笑いに惹かれると思いますか?
「自分と重ねられるかどうか」が大きいんだと思います。自分の人生とリンクするようなストーリーがあると、人は応援したくなるし、共感するんですよね。芸人の言葉や仕草を見て、それを自分の頭の中で物語として再生できるか。そこに解像度の高いコミュニケーションがあると、ただのネタじゃなくて、生きた物語になる。それが笑いの力だと思います。
Q8: 表現者がその「物語の再生力」を高めるには、何が大事だと思いますか?
プロレスみたいに、まず時間をかけて戦ったり経験したりすることが大事だと思います。そのあとに語る言葉だからこそ、観てくれた人に刺さるんですよね。お笑いも、ただ面白いことを言うだけじゃなくて、観客と「時間」を共有していくことで、深みが生まれる。ライブ、お笑い、スポーツ…どれも時間を重ねる中で信頼や感動が生まれて、それが言語と一緒に記憶に残っていくんだと思います。
Q9: じゃあ、その「時間の共有」をメディアやお笑いの中で増やすにはどうしたらいい?
強制的に没頭できる設計が必要かなと思います。ショート動画とかパチンコとかもそうだけど、人間の感覚を刺激して「やめられない」状態を作ってる。そういうマーケティングの視点をお笑いにも取り入れたら、もっと面白くなる。でも逆に、それに逃げてしまうのも危ないと思ってて。アートや芸術っぽくして「分かる人だけに届けばいい」ってなると、自分の言葉に自信がないのかな?って思ったりもします。
Q10: 最後に、「言語を使って共有する面白さ」って、どんなときに一番感じますか?
本を読んだり、対話したりして、自分の考えを深めてからそれを誰かに伝えるときです。ちゃんと準備して、言葉を選んで伝えることで、相手に響いたり、新しい視点をもらえたりする。それが言葉の力だし、そういう形で共感が生まれるのがすごく嬉しいです。だから私は、言葉で伝えることをもっと大事にしたいし、深くて面白い対話をこれからも続けたいと思っています。
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