信仰と科学を両立する
— Hiroki@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog2) January 15, 2025
死後世界の証明で自殺者が増え、意識を記録する装置開発も進んでいた
情報過多なほど、真実を選ぶ自由に責任も伴う
キリストや天皇など神の領域を認め、人間や自分の限界を知ることで、社会に安心感や一体感をもたらし、混沌の中にある規則性を追求できる#ザ・ディスカバリー
AIと思考実験してみた
Q1: 死後の世界が証明された場合、なぜ自殺者が増えるのだと思いますか?
死後の世界があると分かれば、現世で幸せに生きていない人たちが、死後の世界で幸福を求めて自殺することを選ぶようになるのではないかと考えます。特に、現世で報われない人々は、「来世なら救われる」という考えに希望を託してしまうのかもしれません。こういった価値観が広がると、現世の努力や幸福を諦める風潮が生まれる可能性があります。
Q2: 現世の努力や幸福が死後の世界の幸福に繋がるという価値観は、社会にどのような影響を与えると思いますか?
例えば、キリスト教のように現世で正しく生きることで天国に行けるといった価値観は、現世に安心感や一体感をもたらします。そのため、フリーライダー的な生き方ではなく、社会の一員として責任を果たそうとする人が増えるのだと思います。この考え方が社会の調和を保ち、混沌の中に規則性を見出す力となっているのではないでしょうか。
Q3: 宗教や文化を超える共通の価値観を広げるには、どのようなアプローチが必要だと思いますか?
これまでの歴史では宗教や文化を超える価値観を共有することが難しかったため、新しいアプローチが必要だと思います。今はAIのような技術がその可能性を秘めていると感じます。AIにはディストピア的な危険性もありますが、ユートピア的な未来を築く鍵になるかもしれません。現状の世界で対立が多い中、AIを使った新しいアプローチが期待されています。
Q4: AIを使って公平で倫理的な意思決定をするためには、どうすれば良いと思いますか?
現代の最善の制度である民主主義を参考にし、AIがその基準を設計するのが合理的だと思います。AIには偏見がないため、人間以上に合理的で公平な制度を作れる可能性があります。また、AIの導入によって、第三次世界大戦や核戦争といったリスクを減らすこともできるかもしれません。公平性を保つ仕組みをAIが担う未来を考えるべきです。
Q5: AIが倫理的な基準を持つためには、誰がその基準を決めるべきだと思いますか?
基準を決めるのは、全世界の人々が1人1票を持つ民主主義的な方法が良いと思います。例えば、最低限の生活水準を全員で投票して決定するのも面白いアイデアです。これによって発展途上国の人々が多数派となり、先進国の人々が譲歩する形で、全体として公平な結果に繋がるのではないでしょうか。この方法なら、全世界の声を反映したAI基準が作れると思います。
Q6: 発展途上国の人々が投票に参加するためには、どんな工夫が必要だと思いますか?
全員が平等に投票できる環境を整えることが重要です。しかし、発展途上国のインフラ不足を考慮すると、技術的支援だけでなくアナログ的な解決も必要だと思います。公平性を重視するために、先進国と発展途上国で異なる高さの土台を用意するような考え方が求められるのではないでしょうか。そうすることで、全員が適切に参加できる仕組みが作れるはずです。
Q7: ネット技術が世界中に普及した場合、それがもたらす利点は何だと思いますか?
ネットがあれば、送金や記録が簡単に行えるだけでなく、権力による搾取を防ぐ仕組みも作れると思います。例えば、イーロン・マスクのスターリンクのように、どこにいてもネット接続が可能になる技術は、発展途上国でも情報や資源にアクセスする手段を提供できます。ネット技術は、人々を公平に繋げ、民主主義を強化する基盤になり得ると思います。
Q8: ネット技術が権力に悪用されないためには、どんな対策が必要だと思いますか?
現在、スターリンクがロシアとウクライナの戦争に影響を与えている例のように、個人や企業が過剰に権力を持つことにはリスクがあります。これを防ぐには、例えば株式を分散させて株主が管理する仕組みや、民主主義的な投票で意思決定を行う方法が必要です。イーロン・マスクが自身の解任をXで投票にかけたように、透明性を保つ仕組みを活用するべきだと思います。
Q9: グローバルな意思決定において、プラットフォームの透明性を保つにはどうすれば良いですか?
全員が参加できるプラットフォームを構築するだけでなく、その運営や決定プロセスを監視できる仕組みを作る必要があります。例えば、ブロックチェーン技術を活用して投票や意思決定の履歴を改ざんできない形で記録し、誰でも確認できるようにするのは効果的です。これによって、透明性と信頼性を保ちながら公平な意思決定を実現できると思います。
Q10: 技術が民主主義を進化させる未来で、最も重要な課題は何だと思いますか?
技術を利用した民主主義の進化において最も重要なのは、全員が公平に参加できること、そしてその技術が信頼できるものであることです。技術の公平性や透明性を保つためには、地域間のインフラ格差を縮小する支援や、信頼を失わせないための監視体制が必須です。このような課題を乗り越えることで、全世界が連帯し、未来の課題に立ち向かえる社会が実現すると思います。
あなたも映画から学び始めよう
・自分が最大の資本であり、最大の投資先になる
・今が人生で一番若く、早く始めるほど複利が働く
・映像は視覚と聴覚で楽しめ、映画は集中力を取り戻せる
