概要
メディアリテラシーと、その根幹にあるクリティカルシンキング。
「1億総メディア社会」を生き抜くため、今、求められているスキルを育む一冊。
「自ら考えた結果、否定するだけでなく肯定することもクリティカルシンキング」吟味して物事を考えるスキルを持つ人が増えることが「多様で寛容な社会」につながる―。
メディア経営から、SNS分析、デジタルシティズンシップにいたるまで、当代の専門家たちが集結。
著者 坂本旬[サカモトジュン]
法政大学キャリアデザイン学部教授。1959年大阪府出身。東京都立大学大学院教育学専攻博士課程単位取得満期退学。専門はメディア情報教育学、図書館情報学。1996年より法政大学教員。ユネスコのメディア情報リテラシー・プログラムの普及をめざすアジア太平洋メディア情報リテラシー教育センターおよび福島ESDコンソーシアム代表
著者 山脇岳志[ヤマワキタケシ]
スマートニュースメディア研究所研究主幹。1964年兵庫県出身。京都大学法学部卒。朝日新聞社に入社後、経済部で金融や情報通信分野などを担当、調査報道にも従事。ワシントン特派員、GLOBE編集長などを経て、アメリカ総局長(2013~17年)。帰国して編集委員となった後、2020年に退職し、現職に就く。京都大学経営管理大学院特命教授を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吟味思考を育む
吟味思考を育む
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) September 3, 2023
現代はメディアリテラシーがいる
SNS社会はフェイクニュースやフィルターバブル対策が必要なため、相手の話に耳を傾けて「その視点もある」広い視野で証拠や論理、感情を理解し、自分の考えの誤りや偏りを振り返るクリティカルシンキングがいる
読書します!https://t.co/sYblYJf2D0

世界や生命、人間、自分の理解を深めるため、1日1冊の乱読とながら聴き、行動をします!

世界や生命、人間、自分の理解を深めるため、1日1冊の乱読とながら聴き、行動をします!
3層に分かれている
3層に分かれている
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) September 3, 2023
育った環境で価値観が異なる
テレビがあった50代以上のX世代はマスメディア、ガラケーがあった20〜40代のミレニアル世代はネット、スマホがあった10代のZ世代はSNSが主な情報源で、若者ほどニュースの事実を理解せず、周囲の反応で解釈する
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相手や集団の行動が理解できないときは、文化的な背景や構造を考えます!

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アルゴリズムが大切である
アルゴリズムが大切である
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) September 3, 2023
購買行動モデルが変わっている
広告業界ではマスメディア時代のAIDMA注意、興味、欲求、記憶、行動から2004年にネット時代のAISAS注意、興味、検索、行動、共有、最近はSNS時代のALSASアルゴリズム、共感、行動、共有が言われている
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社会的な評価は気にせず、自分の好奇心や満足度につながる読書や行動をしていきます!

社会的な評価は気にせず、自分の好奇心や満足度につながる読書や行動をしていきます!
異なることを恐れない
異なることを恐れない
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) September 3, 2023
現代を生きる力になる
閉じた工業社会は教科書の脚注まで覚え、試験問題の文字情報を理解し、標準人として迅速に反応できる能力が社会でも求められたが
開かれたデジタル社会は多様性を受け入れつつ、個性を発揮する柔軟な能力がいる
発信します!https://t.co/sYblYJf2D0

自分の得た知識と知識を元にした行動、行動した結果をTwitterやブログで共有しています!

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教育は変わらざるを得なくなる
教育は変わらざるを得なくなる
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) September 3, 2023
楽をしている大学は、人口減少で生き残れなくなる
2023年は18歳人口が110万人で、68万人が大学入学する過去最多を記録したが
今年生まれた赤ちゃんは80万人で、2040年の大学入学者は文部科学省の推計で50万になる見込みである
読書します!https://t.co/sYblYJeuNs

世界や生命、人間、自分の理解を深めるため、1日1冊の乱読とながら聴き、行動をします!

世界や生命、人間、自分の理解を深めるため、1日1冊の乱読とながら聴き、行動をします!
ひろきさんの『メディアテラシー 吟味 思考』という本を紹介します。この本を通じて、ひろきさんは今後の教育や大学制度、さらにはAIによる個別最適化教育の未来について考えを深めました。人口減少により大学が人材争奪戦に突入する中、従来の教育システムでは資本主義経済に適応できないという問題提起に直面しています。
ひろき:「教育は変わらざるを得なくなる。楽をしている大学は人口減少で生き残れなくなる。2023年の18歳人口は110万人で、そのうち68万人が大学に入学したが、2040年には大学入学者は50万人にまで減少すると予測されている。これにより、大学は人材争奪戦に入るだろう。また、義務教育の学校も、従来の確率的な正解を教えるだけの教育では民間企業に取って代わられる危機がある。資本主義経済で生き残るためには、答えのない問題について自ら考える力が求められるようになると思う。」
ソクラテス:「答えのない問題について考える力が求められるということですが、そのような教育を効果的に設けるためには、どのような環境や方法が理想だとお考えですか?」
ひろき:「教師が正解を教えるのではなく、教師と生徒が一緒に議論して考えるような場が必要だと考えます。例えば、小学校の道徳の授業のような形式がもっと広がるべきです。また、民間企業による新しい教育システムも議論を促す場を提供しており、N高などが高校レベルで既に実践しています。AIの活用も進む中で、パーソナライズされた教育が小中学生にも広がり、AIによる個別最適化教育が主流になるのではないかと思います。」
ソクラテス:「AIによる個別最適化教育は、どのような具体的な効果を期待されていますか?また、それが人間の教師との共存にどのように影響を与えると考えていますか?」
ひろき:「AIは子供たちの好奇心を伸ばしながら、弱点を補う教育ができると思います。例えば、ドラゴンボールの悟空が好きな子供には、悟空を基軸にした歴史の物語を教え、国語の文法も楽しく学べるようにすることができます。AIは教師よりも効率的に個別最適化された教育を提供できるため、教師の役割はAIを管理するマネージャーのような立場に変わっていくのではないでしょうか。」
ソクラテス:「AI主導の教育環境において、人間的な感情のサポートや関与はどのように変化するとお考えですか?」
ひろき:「感情労働の分野では人間に勝機があると考えています。生産性だけを追求する場ではAIに勝てませんが、感情労働や対人サービスでは人間らしさが求められるでしょう。例えば、コンビニや飲食店、キャバクラのような場所では、AIにはできない人情味や対応が必要とされると思います。これからの社会で生き残るためには、感情労働のサービス業が重要な役割を果たすでしょう。」
このように、ひろきさんとの対話を通じて、AIや教育、感情労働の未来について深い議論が展開されました。ひろきさんの視点は、AIによる個別最適化教育の可能性を考えつつ、人間らしさが求められる場面においては感情労働が重要になるという洞察を与えてくれます。
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