最高の体調
著者 鈴木佑/パレオな男
進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法。
疲労・肥満・不眠・不安・病気・老化―文明病から脱却し、本来の自分を取り戻せ!!
反応しない練習
著者 草薙龍瞬
悩みは「消す」ことができる。
そして、それには「方法」がある-。ブッダの「超・合理的で、超シンプル」な教えを日常生活に活かすには?
“独立派”出家僧が教える、使える「原始仏教」入門。
限りある時間の使い方
著者 オリバー・バークマン
人生は「4000週間」。
この限られた時間をどう過ごすか?
いわゆるタイムマネジメント術ではなく、もっと重要で充実した時間の過ごし方を提案する。
GIVE&TAKE/ギブアンドテイク
著者 アダム・グラント
「ギブ&テイク」とは、この世の中を形成する当たりまえの原理原則に思える。
しかしこれからの時代、その“常識”が果たして通用するのかどうか―著者の問題提起が、アメリカで大論議を巻き起こしている。
人間の3つのタイプである、ギバー(人に惜しみなく与える人)、テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)、マッチャー(損得のバランスを考える人)。
このそれぞれの特徴と可能性を分析したするどい視点。
エッセンシャル思考
著者 グレッグ・マキュー
急激に増えた選択肢のなかで大事なものが見えにくくなってはいないか?
本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための方法論、エッセンシャル思考の考え方と、仕事や用事を「正しく」減らすためのしくみを紹介する。
Think clearly/シンク クリアリー
著者 ロルフ・ドベリ
この複雑な世界を生き抜くための、鮮明なる指針。
心理学、行動経済学、哲学、投資家や起業家の思想をひもとき、スイスのベストセラー作家が渾身の力でまとめ上げた、未来が変わる「52の考え方」。
サピエンス全史
著者 ユヴァル・ノア・ハラリ
アフリカでほそぼそと暮らしていたホモ・サピエンスが、食物連鎖の頂点に立ち、文明を築いたのはなぜか。
その答えを解く鍵は「虚構」にある-。
人類史全体をたどることで、我々はどのような存在なのかを明らかにする。
なぜ文明は爆発的な進歩を遂げ、ヨーロッパは世界の覇権を握ったのか?
その答えは「帝国、科学、資本」のフィードバック・ループにあった-。
人類史全体をたどることで、我々はどのような存在なのかを明らかにする。
22世紀の民主主義
著者 成田悠輔
民主主義が意識を失っている間に手綱を失った資本主義は加速している―
私たちはどこを目指せばいいのか?
人類は世の初めから気づいていた。
人の能力や運や資源はおぞましく不平等なこと。
人新世の資本論
著者 斎藤幸平
人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。
気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。
それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。
いや、危機の解決策はある。ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。
世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす。
シン・ニホン
著者 安宅和人
現在の世の中の変化をどう見たらいいのか?
日本の現状をどう考えるべきか?
企業はどうしたらいいのか?
すでに大人の人はこれからどうサバイバルしていけばいいのか?
この変化の時代、子どもにはどんな経験を与え、育てればいいのか?
若者は、このAIネイティブ時代をどう捉え、生きのびていけばいいのか?
国としてのAI戦略、知財戦略はどうあるべきか?
AI時代の人材育成は何が課題で、どう考えたらいいのか?
日本の大学など高等教育機関、研究機関の現状をどう考えたらいいのか?
『イシューからはじめよ』から9年―。
ファクトベースの現状分析と新たなる時代の展望。
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