概要
多様性・意志・感情・寿命・時間… 「生命の原則」を知れば、人生はもっと自由になるーー。
生命科学研究者であり、起業家でもある著者がたどりついた、一度きりの人生を迷いなく生きるための思考法!
進化は生命が生き延びる方法である
進化は生命が生き延びる方法である
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) June 3, 2023
変化する環境では変化を続けることが鍵となる
癌の原因となるDNAの複製ミスは、一定の確率で違う遺伝子から違う生物を作るのに必須である
鶏が先か、卵が先かは鶏に近い種が卵から変化して鶏になったため、卵が先になる
変わり続けます!https://t.co/TfQjuufOc8
乱読と聞き流し、行動をして変わる価値観は受入れ、変わらない価値観を追求していきます!
乱読と聞き流し、行動をして変わる価値観は受入れ、変わらない価値観を追求していきます!
宇宙や生命、人間、自分の理解を深めるため、1日1冊の乱読とながら聴き、行動をします!
辛いことは理、幸事は情を以て処す
辛いことは理、幸事は情を以て処す
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) June 4, 2023
感情の仕組みを生かして幸せに生きれる
不安や怒りの負の感情は、身を守る遺伝子の機能のため、改善行動ができるか?で分け、できるなら論理的に行動、できなければ蓋をする
幸福や満足の正の感情は、感情的になって味わえば良い
します!https://t.co/TfQjuufgmA
サイドFIREするまでは、正の感情を味わいつつ、生産性も優先していきます!
FIREまでは週1の社交や週末の自由時間で正の感情を味わい、速さと量をを優先していきます!
週1は価値観→ルール→習慣の順に見直し、週1は習慣以外の社交の予定などを入れています!
覚悟を決めて行動する
覚悟を決めて行動する
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) June 4, 2023
目標達成しやすい
理想を語るだけででは意識高い系、期限や目標がなければ自信喪失で終わるが
30歳までに1000万円貯めると決めれば、思考停止で仕事も続けられる
自分で覚悟を持てなければ、覚悟を決めている人についていく覚悟を持てば良い
します!https://t.co/TfQjuufOc8
29歳2025年までに1000万円を貯めるため、節約しつつ本業と副業でWワークします!
29歳になる2025年3月までに1000万円を貯めるため、節約しつつ得意と好きでWワークします!
1000万円を貯められましたが、世界一周旅行したいので、来年まで本業も続けて貯金します!
ひろき:生命科学的思考という本を紹介します。この本では、感情の仕組みを理解して、論理的に幸せを追求できる方法が説明されています。辛いことは、改善できるかどうかを考えて、できなければ諦める。そして、ポジティブなことは感情的に楽しむ。こういった使い分けを学び、より良い生活を送れるようになりました。
ソクラテス:辛いことを諦めるといっても、なかなか難しいと感じることもあるかもしれませんが、そういう時にどのように対処していますか?
ひろき:そうですね、辛いことに蓋をするのは今でも難しい時があります。なんとかできないかと反省することもありますが、深呼吸して冷静になり、諦めて自分のやりたい活動に没頭するようにしています。映画や漫画に没頭することで、悩みを忘れられるんです。
ソクラテス:映画や漫画に没頭することで、悩みを一時的に忘れることができるというのは効果的ですね。特に印象に残っている作品はありますか?
ひろき:最近、アベンジャーズのエンドゲームを見て、クリントとナターシャがお互いに犠牲になろうとするシーンが心に残りました。アベンジャーズが犠牲を避けようとしていたのに、最終的に誰かが犠牲になる。こういうシーンには本当に色々考えさせられますね。
ソクラテス:その犠牲というテーマについて、特に考えさせられたことはありますか?
ひろき:犠牲というのは難しいテーマですね。自分が動けないと他人を助けるのも難しいと感じますし、誰かを助けた後も、その人をずっと助け続ける必要が出てきます。だから、犠牲を払うにしても、その先の持続性を考えなければいけないと思うんです。
ソクラテス:犠牲を払う際の持続性について考えるというのは非常に重要ですね。そのバランスを取るために、どのように自分のリソースを管理していますか?
ひろき:自分の資産を生活費の4倍に保つことで、金銭的な継続性を意識しています。また、週に1回だけ他者と関わるようにして、それ以上になると自分の負担が大きくなるので、余剰の範囲で人を助けるようにしています。
ソクラテス:週に1回の社交という制限を設けることで、自己の負担を最小限にしつつ、他者に手を差し伸べるというアプローチは、持続可能な助け方を実践しているという印象を受けます。始めたきっかけや、それによって得た変化は何かありますか?
ひろき:幼少期の親の完璧主義的な教育の影響が大きいと思います。常に100点を取ることや、何かをやめずに続けることを強要されてきたので、継続性を意識するようになりました。その影響で、長期的に楽しめる活動に集中するようになりましたね。社会的な活動を週に1回に留めることで、自己の興味を深く掘り下げられる時間が増え、充実感を感じるようになりました。
ソクラテス:継続性と幅広い経験を組み合わせることで、深さと幅のバランスを取ることが重要だと感じているんですね。このアプローチが今後の人生にも良い影響を与えていくことでしょう。
あなたも読書を始めよう
・自分が最大の資本であり、最大の投資先になる
・今が人生で一番若く、早く始めるほど複利が働く
・本は信憑性があり、読書は能動的ため成長できる
僕が読書に使っているサービス3選
Amazon Prime
・Amazonの有料会員制サービス
・Prime Reading対象のKindle本1000冊以上が読み放題
・30日間の無料体験はこちら
Amazon Kindle Unlimited
・電子書籍の定額読み放題サービス
・Kindle Unlimited対象のKindle本200万冊以上が読み放題
・30日間の無料体験はこちら
Amazon Audible
・本をアプリで聴けるサービス
・Audible対象の40万冊以上の本がいつでもどこでも聴ける
・30日間の無料体験はこちら