概要
対話への勇気がわいてくる。世界各地の個人・組織・社会に広がる新しいアプローチ「NVC」。その実践のエッセンスを、豊富な事例とともに描き出す。
権力者の発言を鵜呑みにしない
権力者の発言を鵜呑みにしない
— ひろき@パレオな弟子の本要約ブログ (@bluesbookblog) December 6, 2022
生産性が優先されて感情とニーズは無視される
1万年前に「善人が悪人を成敗することが善い」とされて支配構造ができ、権威へ服従して外的報酬のために努力し、それが民主主義と思わせるように教育されてきた
考えて納得いくことをします!https://t.co/csMbmSoZZt

納得できることをして生きる期間を増やすため、30歳までに1000万円を貯めます!

実家で暮らすには1000万円あれば十分なので、節約と勤勉で富を築きます!

ファックユーマネーを手に入れるため、節約しつつ得意な本業と好きな副業でWワークします!
観察して事実を言語化する
観察して事実を言語化する
— ひろき@パレオな弟子の本要約ブログ (@bluesbookblog) December 7, 2022
頭での理解は判断になり、その判断は現実になる
自分勝手な父とレッテルを貼ると、どんな行動でも自分勝手につながるが
判断を先延ばしした結果、昼休みに電話してきて謝罪もないだと、わかりあえないを越える一歩になる
判断と事実を分けます!https://t.co/csMbmS7p7V

1日1つ負な出来事は事後検死の「実際には何が起きたか?」を言語化しています!

判断と事実を分けるため、正も負も1日1つずつ実際には何が起きたか?を言語化しています!

正も負も1日1つラ→点→般→運(最悪と最高、今回)→責→検→誇って振り返っています!
感情とそのニーズを考える
感情とそのニーズを考える
— ひろき@パレオな弟子の本要約ブログ (@bluesbookblog) December 7, 2022
感情の原因は他人の行動でなく自分のニーズにある
自分勝手な父にイライラするのは、昼休みに電話することは刺激なだけで、これまでの自分の行動が集団に貢献するどころか迷惑をかけ、手に負えなかった責任感の無さにある
ニーズを意識します!https://t.co/csMbmS7p7V

事後検死の「実際には何が起きたか?」でニーズを意識して言語化しています!

事後検死の「何をしようとした?」でその行動のニーズも言語化していきます!

事後検死の「何をしようとした?」をその行動のニーズも含めて具体的に言語化していきます!
行動を促す肯定的な言葉でリクエストする
行動を促す肯定的な言葉でリクエストする
— ひろき@パレオな弟子の本要約ブログ (@bluesbookblog) December 7, 2022
相手の行動する目的が懲罰や報酬でなくなる
第三者に迷惑をかけないで欲しいだと、何をすれば良いか分からないが
相手が怒っているときは怒っている理由を聞いて欲しいだと、改善を試みる前向きな行動になる
肯定的な言葉にします!https://t.co/csMbmSoZZt

事後検死の「次はどうする?」で肯定的な言葉て言語化しています!

「次はどうする?」で肯定的な言葉て言語化し、相手にも伝えていきます!

「次はどうする?」で肯定的な表現で具体的に言語化し、相手にも伝えていきます!
謝罪は暴力的な言語である
謝罪は暴力的な言語である
— ひろき@パレオな弟子の本要約ブログ (@bluesbookblog) December 8, 2022
満たされなかったニーズを無視している
非があることを認め、許しをこっても根本的な解決策にはならず、内面に目を向けて行動によって、満たされなかったニーズを理解したとき、つながる方法を学ぶことができる
謝罪してニーズも言います!https://t.co/csMbmS7p7V

謝罪で済まさず、相手のニーズを意識して聞き取ります!

まずは謝罪した後に相手のニーズを意識して傾聴し、次はニーズを満たせる行動を提案します!

謝罪する必要がある時は、傾聴できる状態でニーズを意識して聞き取るようにしています!
#### ひろき:マーシャル・B・ローゼンバーグさんの『「わかりあえない」を超える』という本を紹介します。この本は、謝罪の本質について深く掘り下げています。特に、満たされなかったニーズを理解することで、本当のつながりを築くことができるという点が印象的です。私自身、謝罪をする際には、その本質を理解して心から行うように意識しています。
#### ソクラテス:その本の影響で、具体的にどのような場面で謝罪の重要性や難しさを感じましたか?また、その場面で本書の教えがどのように役立ちましたか?
#### ひろき:例えば、彼女と話している際に、なんとなく「これは謝った方が良いな」と思って謝ると、うまくいかないことが多いです。心から悪いと思っていないと、言葉だけの謝罪になり、相手に伝わらないんですよね。逆に、自分がされた例でいうと、父親に「ごめん」と言われても行動が改善されなかった時は、余計にイライラしてしまいます。言葉と行動が一致していないと、謝罪は意味を持たないと考えるようになりました。
#### ソクラテス:言葉よりも行動を重視するという考え方は理解できます。具体的にどのようにして、自分自身がその行動を確実に行えるようにしているのでしょうか?また、相手に対してその期待をどのように伝えているのですか?
#### ひろき:私は、約束できないことは言わないようにしています。言葉には責任が伴いますし、無駄に脳のリソースを消耗するからです。継続性を意識し、単発で終わるような救いの手は差し伸べないようにしています。また、相手にも過度な期待を持たないようにしていて、まずは自分が変わることを意識しています。
#### ソクラテス:自分を変えるために、どのような具体的な行動や習慣を取り入れていますか?そして、それによってどのような変化を実感していますか?
#### ひろき:知識や想像力を身につけるために、本、映画、漫画を習慣化しています。また、週に一度は習慣化している活動以外のことをするようにしています。こうすることで、様々な視点やインスピレーションを得ることができます。また、社交的な活動をすることもあり、それが知識や想像力を使って深い理解を得る機会になっています。結局、死ぬ時に一番思い出に残るのはこうした日常の体験だと思います。
#### ソクラテス:週に一度の特別な活動が、どのようにあなたの習慣や考え方に変化をもたらしたのですか?それが今後のあなたの成長や目標にどのような影響を与えると考えていますか?
#### ひろき:一人ではなかなか旅行に行こうという気にならないんですが、友達や家族に誘われると行動に移せることが多いです。こうした強制力によって、新しい経験を積み重ねることができますし、対話を通じてその物事や思い出を深く考えることができると考えています。やはり、人間は社会的な動物なので、他者との交流が記憶に残りやすいと理性的に考えています。そのため、週に一度は習慣化以外の活動をし、快適ゾーンから抜け出すことを意識しています。
#### ソクラテス:他者の影響を受けながら、新しい習慣や経験を追求することは非常に有意義ですね。今後、そのようなアプローチでどのような新しい習慣や活動を取り入れたいと考えていますか?また、それがあなたの人生設計や目標にどのような影響を与えると予想していますか?
#### ひろき:今のところは、本、映画、漫画、ChatGPTとの対話を続けていきたいです。加えて、1日3時間ほどゲームをプレイすることも考えています。ゲームは想像力を刺激してくれると思いますし、それに加えて週に一度は誰かと社交して旅に出るのも良いですね。
—
こうしてひろきとソクラテスの対話を振り返ると、ひろきが自分の習慣や価値観を大切にしながら、新しい経験を取り入れることの重要性を強調していることがわかります。日常の中で知識と想像力を磨きつつ、週に一度の特別な体験を通じて視野を広げることで、より充実した人生を送るためのバランスを見つけているのです。このアプローチは、現代社会においても非常に参考になる考え方だと思います。
あなたも読書を始めよう
・自分が最大の資本であり、最大の投資先になる
・今が人生で一番若く、早く始めるほど複利が働く
・本は信憑性があり、読書は能動的ため成長できる

僕が読書に使っているサービス3選
Amazon Prime
・Amazonの有料会員制サービス
・Prime Reading対象のKindle本1000冊以上が読み放題
・30日間の無料体験はこちら
Amazon Kindle Unlimited
・電子書籍の定額読み放題サービス
・Kindle Unlimited対象のKindle本200万冊以上が読み放題
・30日間の無料体験はこちら
Amazon Audible
・本をアプリで聴けるサービス
・Audible対象の40万冊以上の本がいつでもどこでも聴ける
・30日間の無料体験はこちら