本要約【フェイスブック若き天才の野望】デビッドカークパトリック #216

1.0

概要
機能は制限して使い方は指示しない
懸念点から試してみる
価値観を優先できる仕組みにする
あなたも読書を始めよう
僕が読書に使っているサービス3選

概要

プログラミング、裏切り、プライバシー問題、大型出資、仲間との別れ、世界展開…。フェイスブックのCEO、マーク・ザッカーバーグからの信頼を得たベテラン記者が、フェイスブックの真実を明かす。

機能は制限して使い方は指示しない

機能は制限して使い方は指示しない

世の中に認められるイノベーションにできる

機能が多ければ理解できず使われないため、恋愛対象や交際状況、求めている出会いの種類を記載するプロフィールとポークに限定し、性的な関心を確認させた

変化を楽しめるブログにしています！https://t.co/8P6UMcK1Zv
— ひろき@パレオな弟子の本要約ブログ (@bluesbookblog) October 16, 2022

2022年11月

Twitterのリプライで私と共に行動を記録できる仕組みにしています！

2023年1月

自分の変化を楽しめし、フォロワーもリプライで参加できる仕組みにしています！

2023年10月

自分の得た知識と知識を元にした行動、行動した結果をTwitterやブログで共有しています！

懸念点から試してみる

懸念点から試してみる

できることを明確にし、効率良く活動できる

ハーバード大学で成功した後、最も難易度が高い場所で通じるなら残りは容易だと考え、既に独自のSNSがあったコロンビアとスタンフォード、イェール大学をターゲットにした

これで収益になるので続けます！https://t.co/8P6UMcK1Zv
— ひろき@パレオな弟子の本要約ブログ (@bluesbookblog) October 17, 2022

2022年11月

自分のやりたいことで収益になっているので、やりたいことを追求していきます！

2023年1月

収益増に向けて他人の評価には合わせず、自分のやりたいブログをしていきます！

2023年10月

ファックユーマネーを手に入れるため、節約しつつ得意な本業と好きな副業でWワークします！

価値観を優先できる仕組みにする

価値観を優先できる仕組みにする

いかなる状況でも自分が意思決定できる

取締役会の過半数を投資家に渡すと、株価を優先して自分は追い出されると考え、4枠を自分と社長、筆頭株主にし、最後は自分が指名権を持つ空席の契約にしていた

やりたい本要約ブログを続けます！https://t.co/8P6UMcK1Zv
— ひろき@パレオな弟子の本要約ブログ (@bluesbookblog) October 17, 2022

2022年11月

読書と本要約ブログをする時間を増やせるように、本業と節約を続けていきます！

2023年1月

知識をつける読書と経験にするブログを続けるため、1000万円まで本業も続けていきます！

2023年10月

29歳になる2025年3月までに1000万円を貯めるため、節約しつつ得意と好きでWワークします！

- YouTube

YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

ブログ記事：極限に挑戦し、自己を深める—私の価値観と成長の軌跡

ひろき：
デビット・カークパトリックさんの書かれた『Facebook 若き天才の野望』という本を紹介します。この本は、マーク・ザッカーバーグがハーバード大学でFacebookを立ち上げ、最も難易度の高い場所で成功を試みたことに焦点を当てています。彼はそこで成功すれば、他の大学でも容易に拡大できると考え、見事に戦略を実行しました。私もこの思考に共感し、今では自分のやっていることを極端に振り切り、どこまでやれるかを試すようにしています。これは、自分の頭の中で正義が効く前にフルスイングしてみるという意識に似ています。こうすることで、無意識のうちに全力を出し、不用意な迷いを生じさせずに、自分の本気を探ることができると考えています。

ソクラテス：
そのアプローチは非常に興味深いですね。極端に挑戦して、無意識のうちに全力を出すことで、どのような状況が最も効果的だと感じますか？また、その結果をどのようにフィードバックして、次の挑戦に活かしていますか？

ひろき：
私は、ストレスがかかっていない状態が重要だと感じます。プレッシャーがあった方が努力できる人もいますが、私は人に見られたりしない状況の方が実力を発揮できるように思います。自分の意識を一つに向けることができる環境で、全力を出すことで、自分の能力が最大限活かされ、最大限の効果を発揮できると考えています。また、今ハマっているものに挑戦することで、没頭することが重要だと感じています。

ソクラテス：
集中できる環境を整えるために、どのような工夫をしていますか？また、日常生活の中でその環境を持続させるための工夫があれば教えてください。

ひろき：
私は集中できる環境を作るために、習慣化した活動を作るようにしています。例えば、睡眠時間や食事の時間、回数、何を食べるか、何を着るかなど、意思決定が必要なことをなるべくルーティン化し、判断の回数を減らすよう心がけています。これにより、思考力や注意力といった限られたリソースを、自分が本当に注力したい活動に充てるようにしています。

ソクラテス：
習慣を維持するために、どのようにしてモチベーションを保っているのか、また、何かしらの理由でルーティンが崩れたとき、どのようにして元に戻す工夫をしているのか教えていただけますか？

ひろき：
正直、モチベーションについてはあまり意識していません。自分の人生のテーマに掲げている「認識できる世界を広げたい」という価値観に基づいた習慣なので、自然と楽しんで取り組めています。このテーマに沿って目標を組み立て、それに基づいてルールや習慣を築くことで、モチベーションに頼らずに続けられるのだと思います。

ソクラテス：
自分の価値観や目標を見極めるために、どのようにして本当に大切にしたいものを見つけたのか、そのプロセスについて教えてください。

ひろき：
今大切だと感じるものを仮置きし、様々な行動を試してみることが大切だと思います。また、週に一度は習慣化している活動と違うことを行うことで、自己の向き不向きがより明らかになります。こうした実験的なアプローチを通じて、得られるものも多いです。

ソクラテス：
こうした実験的なアプローチを通じて、これまでに得られた最も大きな気づきや意外な発見があれば教えてください。

ひろき：
例を挙げると、私はボルダリングやフットサル、サーフィンといったスポーツにハマっていた時期もありました。これらは友人や会社の知り合いからの誘いで始めた趣味で、一時は週に何度も通うほど夢中になっていました。しかし、成長が鈍化してきたと感じたときに、これを続けるとどんな人生になるかを考えるようになりました。運動能力に投資しても、30代でピークを迎え、その後は右肩下がりになることが多いと考えたのです。それを踏まえ、今では知識や想像力に投資することで、人生の最後まで楽しめるものに焦点を当てるようになり、毎日読書、映画鑑賞、漫画を楽しむ習慣を続けています。

このように、自分の価値観や目標に基づいた活動にシフトすることで、長期的に充実した人生を送るための土台を築いています。

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