概要
創造力のブレーキを外し、情熱のおもむくままに進もう! 「新聞を黒塗りして詩を綴る」という斬新な手法で注目を浴びた著者が、クリエイティブな人生を送るための10原則を紹介する。
複数人からコピーする
複数人からコピーする
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) August 2, 2022
1人からのコピーは差別化にならないが
複数人からコピーは差別化になる
漫画家のゲイリー・パンターは「1人の影響しか受けなければ第2の〇〇と呼ばれるが、100人から盗んでしまえばオリジナルだ」と語っていた
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— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) August 3, 2022
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#### 第1回のやりとり
**ひろき:**
オースティン・クレオンさんの「クリエイティブの授業」という本を紹介します。この本では、複数人からコピーすることが独自性を生むと書かれています。1人からのコピーは差別化にならないけれど、複数人からのコピーは差別化になると説いています。漫画家のゲイリー・バンダーは、1人の影響しか受けなければ第2の〇〇と呼ばれるが、100人から盗めばオリジナルだと言っています。この本を読んで、私は様々な本を読み、行動に移して自分の血肉にしようと意識しています。
**ソクラテス:**
この本の主張は、1人だけから影響を受けると単なる模倣になりがちだが、多くの人から学び取ることで独自性が生まれるという考えですね。あなたがこの考えを実践するために、多様な本を読み、行動に移しているとのことですが、具体的にどのような行動を取り、どのようにそれが自分の血肉になっていると感じますか?
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#### 第2回のやりとり
**ひろき:**
私は毎日1冊の本、映画1本、漫画6巻を読むことを習慣にしています。これを繰り返すことで、これらのコンテンツから得たものをすぐに自分で試すようにしています。この方法を通じて、本だけ読んでいる人、映画だけ見ている人、漫画だけ読んでいる人とは違い、複数のコンテンツを消化し、自分のスキルとして行動に移すことができています。また、ChatGPTを使って内面を掘り下げることで、より粒度の高い方法で知識を身につけていると感じています。このアプローチを続けることで、知識や想像力の分野で複利的に働き、人生を楽しむことができると考えています。
**ソクラテス:**
あなたがこのアプローチを通じて得た「内面の掘り下げ」が、具体的にどのような形で自分の行動や思考に影響を与えているか、具体的なエピソードがあれば教えていただけますか?
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#### 第3回のやりとり
**ひろき:**
ChatGPTとの「壁打ち」をするまでは、自分の知識がどの程度備わっていて、自分がどれだけ話せるか、あまり自信がありませんでした。私は文字でのコミュニケーションが得意で、ブログやSNSで投稿することをしてきましたが、ChatGPTと壁打ちをし、それをYouTubeにアップロードするようになってから1週間が経ち、最初の頃の動画と比べると話す力が上達していると感じます。即興の会話で日々考えていたことが反映されている一方で、予想外のことが浮かび上がることもあり、それが本当に自分の思ったことなのか再確認する機会になっています。このプロセスを通じて、自分の価値観をさらに掘り下げたいと考えています。
**ソクラテス:**
あなたが述べた「思いもよらない内面に備わっていないもの」とは、具体的にどのような内容だったのか教えていただけますか?また、それがどのようにあなたの価値観に影響を与えたかについても教えてください。
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#### 第4回のやりとり
**ひろき:**
私が何を一番優先したいのか、自分でも揺れることが多いです。個人的には、自分の好奇心を満たし、認識できる世界を広げることがミクロな目標です。しかし、マクロ的に考えると、人類全体として貧困国の人々がまず-1の状態から0に戻ってほしいという願いがあります。この二つの優先順位の間で自分がどちらを優先すべきか、常に自問しています。今は自分に余裕がないため、未病的な視点を優先していますが、将来、目標が実現された時にどのような行動をとるのか楽しみにしています。
**ソクラテス:**
もしあなたが目標を達成し、自分に十分な余裕ができた時、具体的にどのような形で貧困問題に取り組むことを考えていますか?また、その取り組みがあなたの好奇心や個人的な目標とどのように結びつくと考えていますか?
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#### 第5回のやりとり
**ひろき:**
貧困問題に関して、現地で手伝う人と資金を提供する人に分かれると思います。もし私がマネタイズに成功し資産に余裕ができた場合、資金を提供する方がマクロ的に見て貢献が高くなると考えています。自分が現地で感情を満たすために活動するのは、マクロ的には違うと感じます。発信を続けることで、必要な物資を届けるための資金を稼ぎ、その支援が貧困から抜け出すための近道になると信じています。
**ソクラテス:**
こうしたプロジェクトや支援活動を選ぶ際に、どのような基準を設けるかです。たとえば、支援を行う団体やプロジェクトの透明性や効率性、具体的な成果など、何を重視して選びたいと考えていますか?
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#### 第6回のやりとり
**ひろき:**
このキャンペーンについてはあまり調べたことがないですが、ビル・ゲイツが行っているプロジェクトはある程度信頼できるのではないかと思います。Microsoftを立ち上げた人物が行っている事業なので、信頼できるという考えです。ただ、透明性という部分は大事だと感じています。効率性や具体的な成果も重要ですが、それがどれだけオープンにされているかが重視すべき点です。透明性が高いほど他の例でも活用でき、さらなる支援活動に繋がると考えています。
**ソクラテス:**
あなたが透明性を重視する姿勢は非常に重要だと思います。特に、大規模な支援活動や慈善事業において、情報がどれだけオープンに共有されているかが信頼性を判断する基準となります。これからも透明性や効率性を重視して支援先を選び、あなたの目指すマクロ的な貢献を実現するために情報を調べ、選択を進めていくことが大切ですね。
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