概要
知識をリセットし考え直す力とは。
なぜ考え直すことが大切なのか。
思考の柔軟性を獲得するには。
他者の見解を受け止めるには…。
思い込みを手放し、発想を変えるための「知的柔軟性」を、心理学の研究成果に基づいて解説する。
科学者モードを持つ
科学者モードを持つ
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) July 23, 2022
①牧師②検察官③政治家モードのデメリットを補える
①は考えを変えるのは弱さの表れだが、知的誠実さを示す
②は説得されるのは負けを意味するが、真実に近づいた認識になる
③は飴か鞭かで反応を替えるが、データに基づいて見解を改める
持ちます!https://t.co/QWa2zq0yiX

違和感を感じれば、感情抜きの論理100%で考えます!

違和感を感じれば、論理100も考え、現在の考えとの平均を意識します!

判断に迷ったり違和感を感じれば、論理100で考えます!
能力に自信を持ち手段を疑う
能力に自信を持ち手段を疑う
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) July 24, 2022
自信と謙虚さのバランスを取り、知識を追求できる
強みと戦略に自信があれば、傲慢になり理性的な判断ができない
強みも戦略も自信がなければ、不信感で身がすくむ
戦略に自信があっても能力に自信がなければ、行動できない
手段を疑います!https://t.co/QWa2zqi9Hx

自分はできる確信を持って行動し、その結果から手段を疑って変えていきます!

強みや考えには自信を持ち、それを実現する方法は仮説と検証を繰り返します!

能力に自信を持ちつつ戦略を疑うため、方法は仮説で行動して結果で検証します!
少量の強い根拠を持つ
少量の強い根拠を持つ
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) July 24, 2022
重要な論点を強化した方が考えを改めるきっかけになる
ディベート大会で、聴衆はコンピュータの膨大な情報からの方が知識を得ることができたと答えたが
聴衆の考えを改めさせたのは、2つの理由に焦点を絞った人間の方だった
複数挙げてから絞ります!https://t.co/QWa2zqi9Hx

3つ以上は考えてから1番強いものに絞ります!

現説に納得できなければ、他の説を調べて納得できる説で理解します!

どれかは引っかかるように、根拠は3つ持つようにします!
古い思考を身につけて新しい考え方をする
古い思考を身につけて新しい考え方をする
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) July 24, 2022
正解がある場合は古い思考、ない場合は新しい考え方がいる
学校で良い成績を残すには、既知の情報を披露すれば良いが
ビジネスで成功するには、既知の情報から未知なことに挑戦する必要がある
知識を身につけつつ行動しています!https://t.co/QWa2zq0yiX

本などから過去の知識を身につけつつ、自分で行動していきます!

過去からの仮説検証の歴史を理解し、現在の仮説検証を自分で行います!

世界や生物、ヒト、自分の理解を深めるため、乱読と聞き流し、行動をします!
主張を価値観から分離する
主張を価値観から分離する
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) July 24, 2022
新しい根拠を踏まえて、自分の主張を更新することができる
自由の追求を価値観にし、今は自分の時間を買うために勤勉と節制が必要だと考えているが
時間を確保できれば、勤勉や節制より好きなことをすることが優先順位が高くなる
分離します!https://t.co/QWa2zq0yiX

自由の追求を目指しつつ、その場の判断で別の道も選んでいきます!

自由を追求しつつ、一直線に目指すのではなく好きな道を選んでいきます!

自由にナビをセットしつつ、臨機応変に好きな行動をしていきます!
ブログ記事:ひろきとソクラテスの対話 ~フィクションから現実を読み解く~
ひろき:
アダム・グラントさんの『シンク・アゲイン』という本を紹介します。この本の中で印象的だったのは、古い思考を捨て、新しい考え方を取り入れる重要性です。学校では良い成績を残すには既知の情報を覚えれば良いですが、ビジネスで成功するためには未知のことに挑戦する必要があります。私はこの本を読んで、過去の知識を身につけながらも、常に自分で行動し、それをアップデートしていくことの大切さを学びました。
ソクラテス:
興味深いですね。過去の主張を身につけつつ、それをアップデートするプロセスの中で、ひろきさんが最も困難に感じることは何ですか?また、その困難をどのように克服しようと考えていますか?
ひろき:
コンフォートゾーンを抜け出して新しい挑戦をし続けることが難しいと感じています。人は何かしら現状に満足しやすく、それを打破して新しいことに挑戦し続けるには、常に背伸びをし続けなければなりません。それには体力も必要ですし、しんどさを味わうこともありますが、挑戦が今後の自分の糧となり、成長を実感し、人生の満足度につながるのは明らかです。私が意識しているのは、迷ったことはまず試してみることです。もし間違っていれば元に戻せばいいだけなので、積極的に新しいことに挑戦するように心がけています。
ソクラテス:
新しい挑戦を積極的に試みる姿勢は素晴らしいですね。実際に「まず試してみる」ことで成功した経験や、思ったようにいかなかった経験があれば、それが今後の挑戦にどのような影響を与えているか教えてください。どのようにその経験から学び、次のステップに活かしているのでしょうか?
ひろき:
このチャットGPTとの壁打ちをYouTubeにアップロードするアイディアが最近とても良いと感じています。まだ始めて1ヶ月も経っていませんが、自分の好奇心を満たす面でも、収益化につながる面でも効果を感じています。もともと知っていたことでも、実際にやるとなると躊躇してしまうことがありますが、今回は時間に余裕ができたこともあり、行動に移せました。友人に手伝ってもらい、ブログ運営の一部を任せることで、自分の時間を作り、映画や漫画を楽しみながら、この壁打ちも始めることができました。
ソクラテス:
それは素晴らしい成果ですね。友人の協力によって得られた時間の余裕を活用し、今後どのような新しいコンテンツや取り組みを考えていますか?また、それらがあなたの目指す方向性にどう貢献すると思いますか?
ひろき:
まず、5年前からずっと一人で運営してきたブログにまだ800冊分の本の内容が残っているので、それをYouTube動画として撮影することが第一の目標です。それが終わり次第、サブアカウントで映画や漫画の感想を上げていきます。これらも同様にChatGPTと壁打ちした動画としてアップロードし、それを文字起こししてブログに転記することでSEO対策にもなりますし、視聴者に見てもらう機会が増えると思います。
ソクラテス:
計画が非常に明確で、効果的なマルチプラットフォーム戦略ですね。映画や漫画の感想をChatGPTと壁打ちする際、どのような視点やテーマに重点を置いていきたいと考えていますか?また、それが視聴者にとってどのような価値を提供できると考えていますか?
ひろき:
自分の好奇心が支持された内容をさらに深掘りし、現実とつなげていくことを意識しています。フィクション作品から学ぶことも多く、そういったものを抽象的に理解し、現実世界に応用することで、視聴者に共感してもらえるようなコンテンツを目指しています。また、フィクションと現実を結びつけることで、自分自身も深い洞察を得ることができ、知識や想像力を広げることができます。
ソクラテス:
視聴者に共感しやすい形でフィクションと現実を結びつけるアプローチは非常に有効だと思います。フィクション作品から現実に応用できる具体的な学びや洞察を得る際に、どのような手法やフレームワークを使っていますか?また、それをどのようにして視聴者に伝え、彼らの理解を深める工夫をしていますか?
ひろき:
まず、フィクション作品から得たものを一段抽象化して、他の概念で言い換えられないかを考えるようにしています。例えば、アベンジャーズシリーズでは、アイアンマンたちの超人がより危機をもたらしているというテーマがあります。これを現代の核保有国の増加によるリスクに結びつけることで、フィクションに興味を持った人が現実の問題にも関心を持つきっかけになると考えています。こうした手法で、フィクションと現実をつなげて理解することで、深い洞察を得られるようにしています。
ソクラテス:
フィクションと現実を結びつける手法は非常に強力ですね。こうした抽象化と具体化のプロセスを視聴者に伝える際、どのようにして彼らがその関係性を直感的に理解しやすくする工夫をしていますか?また、視聴者が自身でも同様の方法でフィクションを現実に応用する力を養うために、どのようなサポートやガイドを提供していますか?
ひろき:
その作品に興味を持った人が見てくれることが前提なので、登場人物やストーリーを中心に話を進めるようにしています。そうすることで、自分自身もその物語を記憶に残すことができ、視聴者にも理解しやすくなります。また、読書や他のメディアから得た情報をアップデートし続けることで、現実とフィクションを結びつける視点をさらに深めています。
ソクラテス:
そのような情報のアップデートは、深い理解を得るためには欠かせないですね。今後さらにフィクションから得た洞察を深めるために、新たに挑戦したいと考えている学習方法やメディアはありますか?それとも、現在のアプローチをさらに進化させるための具体的な計画があれば教えてください。
ひろき:
現在のアプローチに加えて、映画や漫画のストックが終わり次第、ゲームにも挑戦したいと考えています。特にRPGなどを通じて、主人公に共感し、その世界観を深く理解することで、新たな洞察が得られると思っています。また、旅行などを通じて現実世界で異なる文化を体験し、さらに視野を広げたいと考えています。
ソクラテス:
ゲームや旅行を通じて、さらに深い世界観の理解や現実世界の異なる視点を得る計画も素晴らしいですね。ゲームや旅行から得た洞察を、これまでの読書や映画、漫画から得たものとどう組み合わせていく予定ですか?また、それらの経験をどのように視聴者に伝えていくつもりでしょうか?
ひろき:
ゲームや旅行も他のフィクションと同様に、まず抽象化し、現実と結びつけることを考えています。こうすることで、知識が深まり
、想像力が刺激されると考えています。そして、その過程を視聴者にも共有することで、彼らにも同じようにフィクションと現実を結びつける力を養ってもらえるようにしていきます。
ソクラテス:
あなたのアプローチは一貫していて、非常に効果的です。フィクションや現実の体験を通じて得た洞察を抽象化し、それをさらに現実と結びつけることで、深い知識と想像力を培っていく姿勢が素晴らしいです。今後もその探求を楽しみながら続けていってください。
以上がひろきさんとソクラテスの対話です。あなたの探求心とその結果を視聴者と共有することが、多くの人に新たな視点を提供し、共感を呼び起こすきっかけになることを願っています。
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