概要
競争優位の確保が高業績のキメ手である。その源泉は、会社のどんな部門、どんな活動にも存在する。前著『競争の戦略』の実践版。
「低コスト」か「差別化」を決める
「低コスト」か「差別化」を決める
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) May 31, 2022
かけたコストを上回る収益がいるため、両立は難しい
セブイレはまとめ買いやPB商品で、低価格でも利益を確保できるが
ファミマのようにコラボに力を入れると、売れる商品が分散して採算が合わなくなる
自分に向けたブログで差別化します!https://t.co/EVrczYx2qG
本は無料で調達して低コストを図りつつ、自分に向けたブログで差別化しています!
同じ戦略を継続しつつ、SEO順位が上がる方法を試しています!
図書館の本を1日1冊ペースでブログを書き、行動や結果の更新で差別化します!
ターゲットの幅を決める
ターゲットの幅を決める
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) June 1, 2022
集中戦略で成功し、幅を広げると失敗しやすい
セイコーマートは北海道に絞り、自社製造や店内調理を低コストで実現し、顧客満足度No.1になったが
セブイレのように全国展開すると、集中戦略を維持できなくなる
自分をターゲットにしています!https://t.co/EVrczYODPg
自分をターゲットにした発信を続けます!
自分や自分に似た人をターゲットにした発信を続けます!
自分に特化したブログにし、似た人を募っていきます!
5つの活動を意識する
5つの活動を意識する
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) June 2, 2022
業界により重みは違うが
①購買物流
②製造
③出荷物流
④販売
⑤サービス
により利益が生まれる
メーカーは①と②、④
小売は①と③、⑤
商社は③
金融は④
サービスは⑤
が中心的な競争優位の源泉になる
ブログで②と⑤に重点を置きます!https://t.co/EVrczYx2qG
段階を考えて①本を無料で調達と②ブログの記事を増やすに取り組んでいます!
継続していきます!
①図書館の本を②1日1冊1記事が安定してきたので、⑤20代へSEO記事を増やします!
キーマンの使用とシグナル基準を考える
キーマンの使用とシグナル基準を考える
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) June 3, 2022
購買決定者は複数の場合もあり、それぞれで他を上回る価値を提供し、それを認知される必要がある
ブログはGoogleのガイドラインに合わせ、ユーザーに認知されやすくし、ユーザーの求める情報を載せなければならない
更新を続けます!https://t.co/EVrczYODPg
Googleのガイドラインに合うように、Amazonの概要や商品の説明をコピペして試しています!
Googleのガイドラインに合うように、図書館や紀伊国屋、Amazonの概要や内部リンクを試しています!
階層化と図書館の概要、内部リンクしても登録の有無が変わるので、数を増やしています!
挑戦者と協力する
挑戦者と協力する
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) June 4, 2022
他社との提携によって、製品やポジショニングの隙間を埋めたり、代替技術を先取りしたりでき、脅威をチャンスに変えて障壁を高められる
セイコーはシチズンが低価格帯を攻撃するのを防ぐため、バルサーを買収した
行動のリプライをお待ちしています!https://t.co/EVrczYx2qG
余裕ができてきたので、ツイート数を3→5にしてリプライの来る確率を上げています!
1日1冊の読書と定期的な行動更新、似たアカウントのフォローを意識しています!
1日1冊の読書で1記事の更新をツイートし、読書垢をフォローしています!
ひろき:
マイケル・ポーターさんの「競争優位の戦略」という本を紹介します。この本では、低コストと差別化を両立するのが難しいとされています。例えば、セブリはまとめ買いやPB商品で低コストでも利益を確保できますが、ファミマのようにコラボに力を入れると商品の種類が増えて採算が合わなくなります。私はこの本を参考にして、図書館で本を借りることで低コストを実現しながら、自分の好奇心に基づいたブログを運営して差別化を図っています。
ソクラテス:
あなたが低コストと差別化を両立させるために、特にどのような点で独自性を出そうとしていますか?また、具体的にどのような工夫をされていますか?
ひろき:
私は、自分が興味を持った本を読んでブログにアップロードすることで差別化を図っています。今までに800冊ほどの本を読んでアップしましたが、これは同じような本を読んでいる人が少ないと考えているからです。また、続けて発信する中で、私が他の人から取り入れた知識や考えを交えてオリジナルなコンテンツにしていきたいと考えています。低コストと差別化を両立するためには、質を高めるよりも、自分にストレスがない範囲で続けることが重要だと思っています。
ソクラテス:
映画や漫画の感想を共有する際、どのようなポイントを特に強調して伝えようとしていますか?また、それらを本のレビューと比べて、どのように差別化していく予定ですか?
ひろき:
映画や漫画の感想では、これまで読んできた本の知識と結びつけていくことを考えています。フィクションの物語を抽象化して、本で言われている具体的なことと同じようなことを示す場合が多いです。例えば、アベンジャーズシリーズでは、超人が増えることで人類の危機が増えるというテーマがありますが、これは現代の核兵器の増加と似た状況です。このように映画や漫画から得たものを、本の知識とつなげることで、より多くの人に興味を持ってもらえるようなコンテンツにしたいと考えています。
ソクラテス:
このような方法で映画や漫画のレビューを行う際、どのようにして視聴者や読者がそれらのリンクを自然に理解できるように構成しようと考えていますか?具体的なアプローチや構成の工夫があれば教えてください。
ひろき:
投稿している文章がX(旧Twitter)なので、150字ほどしか書けないのが難点ですが、その中で具体的な映画に触れる部分と、それを抽象化して広く言える部分を両立させるようにしています。具体的には、最初の1行目で作品を一言で要約し、次に具体的なエピソードを書き、最後にそれを抽象化して述べるという3段階の構造で投稿しています。この方法が分かりやすいかは分かりませんが、私にとってはこれがまとめやすく、頭の中でスッキリしています。
ソクラテス:
この3段階の構造で投稿を続ける中で、どのようなフィードバックや反応を得ていますか?また、それに基づいて改善したり、新しいアプローチを試みたことがあれば教えてください。
ひろき:
今のところ、ビューが増えたりしているわけではありませんが、この状況でも続けられるのがこのアプローチの強みだと考えています。収益化を考えることなく、自分のやりたい方法で進めていくつもりです。また、YouTubeのコメント欄を開放しているので、意見があれば取り入れる予定ですが、すべてのニーズに答えるわけではなく、自分がやりたいことを優先しつつ進めていきます。最終的には、自分の「認識できる世界を広げる」というテーマを第一に進めていく予定です。
ソクラテス:
今後の展望についてお伺いしますが、このアプローチを続ける中で、どのようにして「認識できる世界を広げる」ための新たなテーマやジャンルに挑戦していこうと考えていますか?また、それをどのようにコンテンツに反映させる予定ですか?
ひろき:
今は800冊の本をブログにアップしていますが、これをやる過程で1日1冊の本を読むことを目指していました。読む速度が速くなり、1日3冊以上読めるようになりましたが、現在は1日1冊に戻し、映画1本と漫画6巻を楽しむようにしています。映画については、今まであまり見てこなかったので、アベンジャーズシリーズやハリーポッターなどの有名どころから攻めています。漫画は幼少期から読んでおり、ハンターハンターやジョジョの奇妙な冒険が好きです。今後は、心理戦が好きなのでデスノートなどを読んでいく方針です。これからも自分の好奇心に基づいて選び、認識できる世界を広げるための挑戦を続けていきます。
これでまとめさせていただきます。ひろきさんの好奇心と興味を大切にしたアプローチは、長期的な継続を支える力強い原動力です。映画や漫画といった新たな領域に挑戦しつつ、自分の経験や知識を広げていく姿勢が印象的です。これからも、自分のペースでコンテンツを発信し続け、認識できる世界を広げていってください。
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