概要
独学だけで、外資系で10年以上活躍著者の超効率的インプット法!
いくらいい本を読んでも、仕事の成果につながらなければ意味がない。
そのためには、やみくもに「量」を増やすよりも「どう読むか」が重要になる。
独学で経営学を学び、外資系コンサルに転職した著者のメソッド公開!
成果は「どう読むか」で9割変わる。現役コンサルによる「使える」読書術の決定版!
MBAに行かず、独学だけで外資系に転職した著者のメソッド、全公開!
成果を出すには2種類の読書がいる
成果を出すには2種類の読書がいる
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 28, 2021
基礎体力をつけるビジネス書と個性を形成する教養書により、自分らしい知的生産ができる
ビジネス書は知っていて当然の知識で、教養書はビジネスの知識と組み合わせて差別化を図れる
好きな本とビジネス書、教養書に分けて読んでいます!https://t.co/PY6qM2p2QD
好きな本→ビジネス書→好きな本(再読)→教養書の順番で読んでいます!
好きな本→ビジネス書→好きな本(再読)→教養書の順番で読んでいます!
ビジネス書の基礎は読み終えたので、読みたい本を図書館で借りて読んでいます!
入門書から読む
入門書から読む
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 29, 2021
名著は偏った考えをしていることが多い
企業の収益性について、競争優位の戦略の著者M・E・ポーターはポジショニング、企業戦略論の著者J・B・バーニーはリソースで決まると反対意見を述べているが、両方で決まる話である
未知な分野は入門書から読みます!https://t.co/PY6qM2p2QD
未知な分野は図解シリーズなど簡単な本から読みます!
専門書を読んで分かりにくければ、先に簡単な入門書を読みます!
知っている部分や分からない部分は飛ばしつつ、読みたい本を読んでいます!
年齢に伴い教養書の割合を増やす
年齢に伴い教養書の割合を増やす
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 29, 2021
ビジネス書は20~30代で定番や名著を一通り読み、教養書は継続的に読む
ビジネス書は一通り押さえれば、自分と関わりのある本だけでいいため、教養書の割合が増えてくる
寝る前はビジネス書、普段は好きな本と教養書を交互に読んでいます!https://t.co/PY6qM2p2QD
寝る前はビジネス書、普段は好きな本→ビジネス書→好きな本(再読)→教養書を読んでいます!
割合は気にせず、ビジネス書の応用と読みたい本を読んでいます!
他人と違うインプットが差別化に繋がる
他人と違うインプットが差別化に繋がる
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 29, 2021
他人は知らないが、自分が夢中になれる本をどれだけ読むか重要である
哲学科の著者は、プラトンの著作は面白くないから読んだことがなく、それ以外の面白い本を読んで成功している
レビューは気にせず、面白いと思う本を読みます!https://t.co/PY6qM2p2QD
レビューを参考にしつつ、自分が役に立つと思う本を読んでいます!
レビューを参考にしつつ、試し読みをして読む本を決めていきます!
パレオさんやDaigoさんが紹介した本を中心に派生して読んでいます!
自分を掛け算してテーマを決める
自分を掛け算してテーマを決める
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 30, 2021
ポジションの確立には掛け算の要素が含まれる
デザイン×IT=Appleやシンプル×大量生産=UNIQLO、知識×情報発信=メンタリストDaiGoなどがある
DaiGoさんを参考に掛け算を増やし、知識(本)×情報発信(Twitter)×成長記録(ブログ)にしています!https://t.co/PY6qM2p2QD
知識×情報発信×成長記録を続けています!
引き続き、知識×情報発信×成長記録を続けていきます!
引き続き、知識×情報発信×成長記録を続けていきます!
どの分野にも最低限の知識は持つ
どの分野にも最低限の知識は持つ
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 30, 2021
基本的な言葉を知らないと、コミュニケーションすら取れない
歴史に詳しく江戸幕府の将軍を全て言えたとしても、科学と非科学の違いが分からなければ、科学分野の話ができない
好きな本とAmazonの和書10ジャンルから交互に読んでいます!https://t.co/PY6qM2p2QD
教養書はAmazonの10ジャンル文学・評論、人文・思想、社会・政治・法律、ノンフィクション、歴史・地理、ビジネス・経済、投資・金融・会社経営、科学・テクノロジー
、医学・薬学・看護学・歯科学、コンピュータ・ITを順に読んでいます!
引き続き、教養書はAmazonの10ジャンルを順に読みます!
気にせずパレオさんやDaigoさんのおすすめを中心に読んでいます!
知識を仕事に繋げるには抽象化する
知識を仕事に繋げるには抽象化する
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 30, 2021
ビジネスに使える知識に変える必要がある
アリの巣は遊んでいるアリもいなければ、緊急事態に対応できない
→
平常時の業務量に合わせて処理能力を最適化すると、変化に対応できない
そのまま使えない主張は、抽象化して行動に繋げます!https://t.co/PY6qM2p2QD
そのまま使えない主張は、抽象化して行動に言語化しています!
そのままは使えないが、示唆を感じる主張は、抽象化してから使える行動にします!
自分の言葉で文章にすることで抽象化し、使える形で形にしています!
読んで忘れても良い仕組みを作る
読んで忘れても良い仕組みを作る
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 30, 2021
読書しても内容は忘れてしまうため、検索できる仕組みにする
人は全て覚えるのは不可能であるため、読書して重要だと感じた箇所をデジタルデータとして転記し、検索できるようにする
気になった主張はiPhoneにメモし、ツイートしています!https://t.co/PY6qM2p2QD
iPhoneにメモせずツイートしていたので、検索できるようにメモしてからツイートします!
上記と共に、1日と1週間、1ヶ月、3ヶ月後にツイートを振り返るようにしています!
メモで検索できるようにし、ブログで1週間、1ヶ月、3ヶ月、1年後に振り返っています!
転記は最後に行動を書く
転記は最後に行動を書く
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 30, 2021
ビジネスや実生活に使えるように、具体的なアクション仮説を書く
現在の仕事に100%効率的な組織だと、変化に対応できない
→
直接的な利益が見込めない新規開拓に、一部のリソースは充てる
主張→根拠→事実→行動でメモし、ツイートしています!https://t.co/PY6qM2p2QD
主張→根拠→事実→行動でツイートし、ブログに1ヶ月後の行動を追加します!
主張→根拠→事実→行動でツイートし、ブログに1ヶ月と3ヶ月後の行動を追加します!
主張→根拠→事実→行動でツイートし、定期的に振り返りブログで行動を更新しています!
AIと解説
ひろき: 山口周さんの書かれた『読書を仕事につなげる技術』という本を紹介します。読んで忘れても良い仕組みを作るため、読書しても内容を忘れてしまうので、検索できる仕組みにしています。人は全てを変えるのは不可能なので、読書して自由だと感じた箇所をデジタルデータとして転記し、検索できるようにしています。気になった主張はiPhoneにメモし、ツイートしています。
ソクラテス: そのアイデアは素晴らしいですね!では、次のような深掘りできる質問はいかがでしょうか。「山口周さんは、読書内容をデジタルデータとして保存し、検索可能にすることを推奨していますが、実際にこの方法をどのように具体的なプロジェクトや業務の改善に結びつけていますか?具体例を挙げて教えてください。」
ひろき: ツイートしたことをブログにまとめ、ブログ内でも検索できるような仕組みにしています。
ソクラテス: その視点は非常に興味深いです。さらに深掘りするための質問として、次のようなものを提案します。「ブログの内容を1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、1年ごとに振り返ることで、具体的にどのような新しい思想やアイデアが生まれましたか?また、その振り返りがどのようにして仕事や個人の成長に役立っているか、具体的な例を教えてください。」
ひろき: 振り返ることによって、今読んでる本と少し前に、1年前、1ヶ月前に読んだ本の内容をつなげることができ、その掛け算した発想を持つことができるのだと思います。それは役立って、こういったブログの発信やYouTubeの発信にも繋がっているのではないかと思います。
ソクラテス: その視点は非常に深く、また重要な問題に触れています。哲学的な洞察と現代の社会問題を結びつけることで、多くの人々に新しい視点を提供することができるでしょう。以下の質問がさらに深掘りするのに役立つかもしれません。「哲学の本を読むことで得られた洞察が、具体的にどのように経営者の思想や現代社会に対する理解を深めるのに役立っているのか、具体例を教えてください。また、その洞察がどのようにブログやYouTubeでの発信活動に影響を与えているかについても、具体的なエピソードを交えてお話しください。」
ひろき: 現代問題になっている民主主義の終わりなどというのは、18世紀とかでもルソーが困窮していたことだと思いますし、それを再度議論しているのは、人類が寂しいなと思う場面が多いです。また、核兵器などによって人類が挑戦できる回数は限られてきていると思うので、無駄なことをせずに効率よく学ぶ必要があると考えています。そのためにも、ブログで本から得た知識を共有し、勉強したいと思った人が立地できる環境を作りたいと考えています。
ソクラテス: その視点は非常に深く、現代社会の多くの問題に対する洞察を深めるため、過去の哲学や思想に立ち返り、そこから得た知識を現代に応用することの重要性を認識されています。例えば、18世紀のルソーの思想が現代の民主主義の問題に関連している点や、核兵器の存在が人類の挑戦機会を制限している点などが挙げられます。また、イーロン・マスクやスティーブ・ジョブズのような現代の起業家が、従来の政治家とは異なるアプローチで地球や宇宙の問題に取り組んでいることも注目すべき点です。資本主義が行き過ぎる中で、彼らの影響力が増し、人文知の重要性が再認識されています。これにより、人文知にアクセスしやすい構造を作ることが必要とされています。こうした背景から、知識の共有と効率的な学びの環境を整えるために、ブログやYouTubeでの発信活動が重要だと考えられています。振り返りを通じて得られた洞察やアイデアを発信し、多くの人々に新しい視点を提供することで、社会全体の知識と理解を深めていくことが目指されています。
お話をまとめると、過去の哲学的洞察と現代の課題を結びつけることで、より深い理解と新たなアイデアを生み出し、それを共有することで、社会全体の知識の向上と問題解決に貢献することが重要であるということです。これからもその活動を通じて、多くの人々に影響を与え続けてください。
僕が読書に使っているサービス3選
Amazon Prime
・Amazonの有料会員制サービス
・Prime Reading対象のKindle本1000冊以上が読み放題
・30日間の無料体験はこちら
Amazon Kindle Unlimited
・電子書籍の定額読み放題サービス
・Kindle Unlimited対象のKindle本200万冊以上が読み放題
・30日間の無料体験はこちら
Amazon Audible
・本をアプリで聴けるサービス
・Audible対象の40万冊以上の本がいつでもどこでも聴ける
・30日間の無料体験はこちら