経済をこれ以上成長させる意味はあまりない
経済をこれ以上成長させる意味はあまりない
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 21, 2021
経済成長と国民の幸福度は相関性が低い
世界価値観調査では日本の経済的覇権がピークを迎えた1990年を境に、経済が衰退してからも幸福度のスコアは10ポイント上昇し、現在は横這いしている
費用対効果を意識して楽に生きます!https://t.co/4Dp8HhzLdw
費用対効果を意識して楽に楽しく生きます!
効果と効率の両方を意識して楽に楽しく生きます!
自分の価値観で勤勉と節約を続け、自分の時間を買える富を蓄積していきます!
文明化の終焉を生きる
文明化の終焉を生きる
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 21, 2021
人類の歴史をロジスティクス曲線上に整理すると、20世紀を境に収束に向かっている
4つの指標(生活満足度やGDP成長率、生産性向上率、人口増加率)は、1960年を境に低下傾向である
変えられないことは受け入れて、自分→家族→友人の順に幸せにします!https://t.co/4Dp8HhzLdw
変えられないことは受け入れて、自分→家族→友人の順に幸せにします!
自分で自分の時間を買うことを目指します!
自分の余裕を考えて自分→家族→友達の順に助けています!
企業は巨大化するしかなかった
企業は巨大化するしかなかった
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 22, 2021
問題が解決するとビジネスは終了するため、地理的拡大をして先送りしてきた
昭和後期の日本は、普遍的な問題を解決する自動車や家電を国内に展開した後、海外にも展開して爆発的に経済を発展させた
把握し切れない範囲には手を出しません!https://t.co/4Dp8HhzLdw
選択肢が1つにならないように意識しています!
自分が主導権を握れる選択肢を最低2つ、できれば3つは持つようにします!
巨大化が必要になられないように、勤勉と節約を続けていきます!
市場は利益が見込める問題しか解決できない
市場は利益が見込める問題しか解決できない
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 22, 2021
市場とは利益が出る限り何でも行うが、利益が出ない限り何も行わない
得られるリターンが小さ過ぎたり、難易度が高過ぎる問題は、投資を回収できないため誰も着手しない
副業は趣味として利益ではなく、自己実現を目的にします!https://t.co/4Dp8HhzLdw
利益が見込めない問題も解決できる組合や公務員、慈善事業にも興味が出てきました!
収益より自己実現を第一目的に、読書とTwitter、ブログをしていきます!
生活に必要なお金は本業で稼げるので、副業は自己実現第一、収益第二にしています!
残る役割は活動である
残る役割は活動である
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 23, 2021
労働と仕事からは解放されつつある
哲学者のハンナ・アーレントは仕事を労働(生存するための食糧や日用品を得る)と仕事(快適に生きるためのインフラをつくる)、活動(健全な社会の建設・運営に携わる)の3種類に分けた
活動を担うため自分を磨きます!https://t.co/4Dp8HhzLdw
労働より仕事、仕事より活動をしたいので、自分を磨いてステップアップを図ります!
活動を担える日まで読書とTwitter、ブログを続けていきます!
活動を担えるように、勤勉と節約を続けていきます!
ビジネスは問題の開発と解消で成立する
ビジネスは問題の開発と解消で成立する
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 23, 2021
問題がなくなると、その問題を解決することで生計を立てていた人の仕事がなくなる
高速道路の料金所の人は高速道路料金の精算を担っていたが、ETCの導入でより自動化されて必要な人数は減った
問題の開発と解消のスキルを磨きます!https://t.co/4Dp8HhzLdw
問題の解消だけでなく、開発のスキルも磨きます!
マーケティングを学んで問題を開発し、イノベーションを用いて問題を解決します!
自分の価値観を持っていないこと、他人に価値観を押し付けることの問題解決を目指します!
マーケティングは問題の開発である
マーケティングは問題の開発である
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 23, 2021
市場を分析して人為的に問題を生み出す
既に満足している人に対して、まだこれが足りないのでは?と投げかけ新たな問題をつくる
知識を身に付けると人生がより良くなると思うので、インプットを兼ねてツイートやブログで情報発信します!https://t.co/4Dp8HhzLdw
知識で人生はより良くできると思うので、きっかけ作りにTweetやブログで情報発信します!
客観的な事実に基づく根拠のある主張が足りないと思うので、情報発信していきます!
科学で解決できる問題を解決し、ゼロサムでない世界を目指して情報発信していきます!
イノベーションは問題の解消である
イノベーションは問題の解消である
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 23, 2021
技術的革新を用いて現状の問題を解決する
高速道路の通行料金を支払うために車を停止させる手間を、車の車載器と料金所のETCゲートを無線で繋ぎ、車を停止させずに支払える仕組みにした
あれば便利と思ったことはネットで調べています!https://t.co/4Dp8HhzLdw
イノベーションを目指して得た知識を試しています!
ブログを通じて、得た知識を元に行動した経験を更新し、共有していきます!
本の知識に基づいて行動した結果をTwitterやネットを通じて発信していきます”
労働と遊びが一体化する
労働と遊びが一体化する
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) July 23, 2021
過去の社会で労働であった行為が、今日の社会で遊びになっている
畑仕事といえば労働になり、ガーデニングといえば遊びになる
趣味のガーデニングの規模が拡大し収益化した結果、畑仕事になる人もいる
読書とTwitter、ブログで仕事を目指します!https://t.co/4Dp8HhzLdw
読書とTwitter、ブログで仕事を目指しています!
お金に関係なくやりたい遊び(読書)で、労働にできることを目指します!
好奇心を満たす読書や成長を実感するブログといった遊びを労働にできることを目指します!
AIと解説
ひろき: 山口周さんの書かれた「ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す」という本を紹介いたします。労働と遊びが一体化する過去の社会で労働があった行為が今日の社会で遊びになっている。畑仕事といえば労働になり、ガーデニングというよりは遊びになる。趣味のガーデニングの規模が拡大し、収益化した結果、畑仕事になる人もいる。私も読書とTwitter、ブログで仕事を目指します。
ソクラテス: 労働と遊びの境界が曖昧になっていることを示す興味深い例ですね。読書やSNS、ブログを通じて知識を発信し、仕事につなげたいと考えているのですね。昨今のAIの発展を考えると、人類が働かなくても良い社会、働くかどうか選べる社会が来ると考えていますか?
ひろき: そうです。趣味に全振りしている人たちがAIに必要なデータを集めることで価値が生まれてくるのではないかと推測しています。その延長として、こうやってYouTubeで配信し、ブログの収益につなげたいと考えています。
ソクラテス: AIによるデータ収集の重要性を認識し、趣味や情報発信が価値を持つ時代を見据えているのですね。ベーシックインカム的な制度は必要だと思いますか?
ひろき: はい、必要になると思います。今の社会では生産性が低い人はかえっていない方が良い状況になっていることもあります。例えば、会議で不要な発言をすることで本当に理解している人たちの時間を奪っていることがあります。そのような人たちが働かなくても良い社会構造が必要です。
ソクラテス: 確かに、生産性の問題は大きな課題です。試験的に小さなコミュニティからベーシックインカム的な制度を導入し、広げていくことは可能だと考えていますか?
ひろき: そうですね。ヨーロッパで行われた例も確認していますが、日本は島国で移民が入りにくいので挑戦しやすい環境だと思います。こういった取り組みにチャレンジする人たちと共に、最先端の情報を得て支援したいと考えています。
ソクラテス: 日本の特性を活かして実験的な取り組みを行うことが可能ですね。試験的なベーシックインカム制度を実施する際、どのような条件や基準を設けるべきだと考えていますか?
ひろき: 支給された資源がギャンブルなどに使われないようにするため、例えばじゃがいもなどの食料を支給する方法が考えられます。ただし、特定の工場に依存しすぎると共産主義的なサボりが発生するので、資本主義的な要素も取り入れる必要があります。
ソクラテス: 資本主義的な要素を取り入れながら、基本的なニーズを保証する方法ですね。具体的にはどのように資本主義的な要素を取り入れ、支給された資源の使い道を管理する考えですか?
ひろき: 複数の工場を用意し、競争させることでサボりを防ぎます。基本的な食事は保証し、それを超えた富は全員で共有する負の所得税のような制度を導入します。成功の基準としては、共通の善を目指すよりも共通の悪を取り払うことが重要です。
ソクラテス: 共通の悪を取り払うことを重視し、全員が基本的なニーズを満たしながら生きられる社会を目指すのですね。このシステムを具体的に設計する際、工場や企業間の競争をどのように管理し、適切なインセンティブを提供するかが課題になりますね。どのようなインセンティブや管理方法が効果的だと考えますか?
ひろき: 今の税金のような制度でまかなえると考えています。国家規模では管理が難しいので、数十人単位の町から試してみれば良いと思います。成功事例をAIに学習させることで実現可能性が高まると考えています。もう時間なので、最後にまとめてください。
ソクラテス: もちろんです。以下にまとめます。
まとめ
- 試験的導入: 小さなコミュニティ(数十人単位の町)からベーシックインカム的な制度を試行。
- 資本主義的要素: 複数の工場を用意し、競争させることで生産性を向上。
- 基本的ニーズの保証: 食事などの最低限のニーズを保証し、それを超えた富は全員で共有する仕組みを導入。
- 負の所得税: 追加で得られた富を共有する制度を確立。
- AIの活用: 試験的な取り組みの結果をAIに学習させ、広範囲に適用する。
これらのアプローチを通じて、AIの発展による働かなくても良い社会を実現し、人々が趣味や情報発信に専念しながら新たな価値を生み出す未来を目指します。
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