観測のプロセスがミクロの世界とマクロの世界を結ぶ
— ひろき@未熟なリバタリアンがAIソクラテスと思考実験してみた (@bluesbookblog) July 2, 2025
ミクロな世界では物質が確定した状態で存在せず、ありとあらゆる状態の重ね合わせとしてしか存在しない
マックス・ボルン「物質は粒子からなるが、その粒子が見つかる確率は、波によって与えられる仮定として」と言ったhttps://t.co/HeTV4TfAjM
AIの学習と量子コンピュータのシミュレーションは相乗効果を生む
— ひろき@未熟なリバタリアンがAIソクラテスと思考実験してみた (@bluesbookblog) July 2, 2025
AIは量子コンピュータの計算能力を使い、パターンを見つけて新しい物を突き止められる
量子コンピューターはAIから新しいタスクを学習でき、大量のデータを細かく調べて隠れた手がかりも見つけられるhttps://t.co/HeTV4TfAjM
100年前からのフレミング式
— ひろき@未熟なリバタリアンがAIソクラテスと思考実験してみた (@bluesbookblog) July 2, 2025
①有害な物質を試す
②それが細菌を殺すかどうかを明らかにする
③メカニズムを突き止める
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量子医療
①メカニズムを突き止める
②それが細菌を殺すかどうかを明らかにする
③有望な物質を試す
にできるため、分子レベルで不治の病も解決するhttps://t.co/HeTV4TfAjM
計算生物学で新しいタンパク質を作り出せる
— ひろき@未熟なリバタリアンがAIソクラテスと思考実験してみた (@bluesbookblog) July 2, 2025
ウイルスの分子構造の変異を解析し、どのように攻撃するかシミュレートでき、ワクチンと抗生物質を最速で最適化する
ALSやアルツハイマーの不治の病は分子レベルで治療でき、デジタル不死だけでなく不老不死も現実的になるhttps://t.co/HeTV4TfAjM
AIと思考実験してみた
Q1: 観測がミクロとマクロをつなぐとはどういう意味?
観測がミクロとマクロをつなぐというのは、目に見えない小さな世界と私たちの生活する現実の世界が観測という行為によって結びついているという意味です。なぜかというと、ミクロな世界では物質がひとつに決まらず、いろいろな状態が重なり合って存在しているけれど、それが私たちに見える現実になるのは「観測」された瞬間だからです。マックス・ボルンが「粒子がどこにあるかは波によって確率的に決まる」と言ったのも、まさにその考え方に近いです。たとえば電子は、見るまではどこにあるか分からず、見た瞬間に「ここにある」と決まります。この仕組みが、量子コンピューターのような技術の基盤になっていて、今後ますます注目される考えだと思いました。
Q2: 科学が進むほど理解が曖昧になるのはなぜ?
科学が進むほど「理解ってなんだろう?」って思うようになるのは、私たちの直感では捉えきれない世界の仕組みを扱うからだと思います。昔は見たものと測ったものが一致していたけど、今はセンサーやAIが人間の感覚を超えて物事を解釈しています。その結果、私たちが「見えない」「聞こえない」と感じるものでも、実際には存在するし影響を与えているっていう事実がどんどん明らかになってきたんです。たとえば、量子レベルの振る舞いは私たちには想像しにくいけど、それをもとにした医療や技術が現実に生まれている。だから「理解」っていうのは、もしかしたら人間が安心するための仕組みであって、本当の世界はもっと不確かで複雑なんだなと感じています。
Q3: 客観的な真実はどうやって見つける?
客観的な真実を見つけるには、データに基づいた検証と、誰でも確かめられる「反証可能性」が大切だと思います。なぜなら、直感や経験だけでは人それぞれ違うので、共通の土台として科学的な方法が必要だからです。今の科学は、進化する技術でどんどん直感と違うことを明らかにしています。ピクセルの解像度や周波数のように、人間の感覚では追いつけないレベルの情報を測れるようになったからこそ、直感では「ありえない」と思っていた現象も事実として捉えられるようになってきました。たとえば量子コンピューターのような技術も、こうした真実へのアプローチがあってこそ実現している。そう考えると、客観的な真実っていうのは、むしろ直感に反することの中にあるのかもしれません。
Q4: 陰謀論が広まるのはなぜ?
陰謀論が広まるのは、人間の脳が「わからないこと」に耐えられず、分かりやすく単純な答えを求めてしまうからだと思います。私たちの脳には情報処理や記憶の限界があって、特に不安なときには「これは陰謀だ」といった物語にすがって安心したくなる。たとえばワクチンの陰謀論もそうで、科学的に正しくても「なんとなく不安」と感じる人は、感情的に納得できる物語に流れてしまうんです。でもその結果、みんなで協力して免疫を作るという仕組みが壊れてしまう。科学的な正しさが信じられないと、社会全体が損をする状況になるので、そこは本当に課題だと思います。
Q5: 科学と感情的な信念はどう共存できる?
科学と感情的な信念を共存させるには、「使い分け」が大事だと思います。たとえば、0からマイナス、不幸や危険が関わる問題は、科学的なデータや検証をもとに判断すべきです。でも0からプラス、たとえば推し活や占いのように「楽しい」「元気になる」といった気持ちに関わることは、物語や信念があってもいいと思います。実際、私たちは意味を求めて生きていて、その意味が必ずしも真実でなくても、生きる支えになることもある。だからこそ、陰謀論も全否定ではなくて、それが誰かの不幸や差別につながらない限りは、ある程度許容する柔軟さも必要なのかなと思っています。
Q6: 科学の話をもっと伝えるにはどうすれば?
科学の話をもっと伝えるには、ストーリーテリングの力が欠かせないと思います。なぜかというと、複雑で難しい理論でも、物語にすると人は感情で理解しやすくなるからです。たとえば昔の「フレミング式」と、これからの「量子医療」の違いを物語のように紹介していて、とても印象に残りました。科学の真実をそのまま語るだけでは伝わりにくいけれど、そこに登場人物や葛藤、未来への希望といった物語性を加えると、みんなが納得しやすくなる。科学者や教育者がこうした伝え方をもっと活用すれば、社会の理解も深まっていくはずです。
Q7: 物語が事実をゆがめるリスクは?
物語が事実をゆがめてしまうリスクは確かにあるけれど、それを防ぐには科学者や政治家がその物語に「負けない」ようにすることが重要だと思います。つまり、感情に訴えるストーリーが社会を動かす力を持ってしまったとしても、データや検証に基づく真実を地道に伝える努力を続けるべきなんです。最近注目されている計算生物学や量子医療のようなテーマも、一歩間違えると「万能薬ができる!」といった誇張された話になりがちです。でも本当に大事なのは、それをどう使い、どう社会に実装するか。私たちが未来に向けて自滅しないためにも、物語と事実のバランスを取って伝えていく必要があると思います。
Q8: 不老不死で人間の意味は変わる?
不老不死が現実になっても、人間の「意味」ってあまり変わらないかもしれないと思います。なぜなら、そもそも人間という存在も、地球の熱循環の効率化のために進化してきた一つの結果にすぎないという見方ができるからです。たとえば、遺伝子を残すために生まれた生物が、さらにそれを拡張するために「モテたい」と感じたり、意味を求めたりするようになった。そのプロセスの中で人類は文明を築いてきたけれど、根本は物理法則や生存本能に基づいています。だから不老不死という状態になっても、人間が「何のために生きるのか」と悩むのは続くだろうし、むしろその問い自体が人間らしさの証なのかなと思います。
Q9: AIが人間の役割を超えたら?
もしAIやロボットが人間の役割を超えて、より効率的に働けるようになったら、人間の存在価値は「共感や倫理を自分で定義できること」にシフトしていくと思います。AIがどれだけ賢くなっても、自分で道徳をつくったり、「なんとなく」他人に寄り添うような本能的な共感を持つことは難しい。私たち人間は、たとえば150人を超える集団とも「想像」でつながることができるし、それによって大規模な社会や文明を作ってきました。自由意志という幻想も含めて、感情を持つからこそ、人間は科学技術を生み出してきた。だからこそ、その技術をどう使っていくか、自分たちで倫理を考え続けることが必要なんだと思います。
Q10: AIの倫理や共感をどう見分ける?
AIが共感や倫理を模倣し始めたとき、その「境界」を見極めるには、私たちがその動機や背景に目を向けることが大切だと思います。なぜなら、AIの振る舞いがいくら人間っぽくても、それが「本当に感じている」のではなく、データやアルゴリズムに基づいた反応にすぎない場合が多いからです。たとえば、計算生物学で設計されたタンパク質や医療技術も、すごく人間的な課題に応えてくれるけれど、そこに意図や思いやりがあるわけではない。人間が持つ「思いを感じる力」が、そうした技術とどう共存していくかを見極める目を持つことが、これからの時代にはますます必要になると思います。
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