概要
常識をひっくり返して「そもそも」を問う思考法には、問題を定義し直し、より本質的な議論に導く力がある。学校教育や貧富の格差、心の病など、身近で大きな社会・環境危機に人類学で立ち向かう。
著者
奥野克巳
1962年、滋賀県生まれ。立教大学異文化コミュニケーション学部教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
そもそもを問う
そもそもを問う
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) March 7, 2025
学校は紀元前390年、教師1人が多数の生徒に教える教育は17世紀に始まり、貧富の格差や権力、心の病や死、自然や人間の概念も狩猟採集民にはない
知識をつけて物知りになるほど、凝り固まった頭をほぐして限界を悟り、諦める勇気も持つ行動ベースの知恵がいるhttps://t.co/ZpyrbRneBR
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AIと思考実験してみた
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