概要
私たちは「背の高い自信過剰な男性」をトップに据えがち?政治家が堕落し、職場にサイコパスがはびこる理由を、進化論や人類学、心理学によって読み解き、権力を腐敗させない方策を示す。
著者
ブライアン・クラース
ミネソタ州で生まれ育ち、オックスフォード大学で博士号を取得。現在はユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの国際政治学の准教授。『アトランティック』誌の寄稿者で、『ワシントン・ポスト』紙の元ウィークリー・コラムニスト。受賞歴のあるポッドキャストPower Corruptsのホストを務めている
本能が時代に遅れている
協力して得た不公平な報酬の場合、3歳児は8割が不正を嫌って分配し、チンパンジーにない協力本能がある
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) January 11, 2025
社会・時間・空間・経験的な距離の4尺度で心理的な距離を測るため、過去20万年の7980/8000世代に続き、大きくて強い個体を権力者に選んでしまうhttps://t.co/crdFLMMzpa
肩と遠距離武器が構造を変えた
肩と遠距離武器が構造を変えた
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) January 12, 2025
肩の発達は適者の意味を体と筋力→脳と技能に変え、タビデは優れた槍を作れ、投げ方を練習すれば、ゴリアテを倒せた
過去20万年の7980/8000世代は大きくて強いことが個体や集団を選択し、平等主義のバンド→トップダウンの首長制社会になったhttps://t.co/crdFLMM1zC
構造が行動に影響する
構造が行動に影響する
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) January 12, 2025
小麦が育つ地域は、個人主義で独りでコーヒーを飲み、スタバの椅子を通路に置くテストでは、動かす割合も多かった
小麦は分析、米は包括のように思考にも影響する
三振即アウトルールがあれば腐敗しにくく、罰の効果がないと蜂も利己的な個体が出てくるhttps://t.co/crdFLMMzpa
サイコパスは権力を持ちやすい
サイコパスは権力を持ちやすい
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) January 12, 2025
成功するサイコパスは怒りを管理でき、思いやりにも突き動かされず、最後通牒で不公平な配分を罰せず、利益にのみ注目する
正直or不正直、コストがかかるorかからないシグナルを見極め、裕福な証拠となる実益のない物へ投資する計算高さもあるhttps://t.co/crdFLMM1zC
権力は腐敗すると限らない
権力は腐敗すると限らない
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) January 12, 2025
絶対的権力は絶対に腐敗すると言う時、権力が人をより絶対に悪くする意味だが
テロリストを殺して秩序を回復or内戦で罪のない国民も死なせる
など悪or別の悪を選ぶしかない場合、より小さな悪の選択が正しく、前より不適当な決定を選ばざるを得ないhttps://t.co/crdFLMM1zC
権力は持つほど高リスクになる
権力は持つほど高リスクになる
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) January 12, 2025
権力は腐敗すると言う時、権力が人をより悪くする意味だが
前より不適当な決定を選ばざるを得ないこともある
権限のある地位ほど、悪行を働く機会が増え、その悪影響も増し、権力を持っていると感じるほど、錯覚的制御でリスクテイカーになるhttps://t.co/crdFLMM1zC
弱者を社会復帰させる
弱者を社会復帰させる
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) January 12, 2025
権力を求め、手に入れ、維持する3段階の生存者バイアスがある
競争がなければ、自己選択で権力者が決まるため、望む人が集まりやすくする
サルは階級でドーパミン受容体の割合と数が変わり、下ほど薬物依存になりやすいため、再出発できる構造を目指すhttps://t.co/crdFLMMzpa
ルール順守を合理にする
ルール順守を合理にする
— ひろき@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog) January 12, 2025
🇮🇳Webで匿名の賄賂申告できる場を作ったところ、運転免許試験場に集中した
🇸🇪スピード違反の罰金を集め、抽選でゴールドドライバーへ配っている
権力者がパノプティコン式で監視すれば、ディストピアだが
権力者を監視すれば、権力が腐敗しにくくなるhttps://t.co/crdFLMMzpa
AIと思考実験してみた
Q1: サイコパスはなぜ権力を持ちやすいと思いますか?
サイコパスは感情に流されず、合理的な判断を行う能力を持っています。そのため、自分の利益に集中し、怒りや思いやりを管理できる点が成功を後押しします。不公平な配分や感情的な障害を無視できることが、権力を握る要因となるのです。
Q2: 怒りを管理できるサイコパスと、管理できないサイコパスの違いは何ですか?
怒りを管理できないサイコパスは犯罪者など社会の枠外に追いやられることが多いです。一方で、怒りを管理できるサイコパスは冷静に状況を分析し、組織で合理的な意思決定を行えるため、経営者などの権力者になりやすいのです。
Q3: 感情を抑えて合理性を優先する経営スタイルの影響は?
短期的には収益性を高める一方で、長期的には従業員の士気低下や離職につながる可能性があります。ただし、従業員を効率的に入れ替えられる業界では、収益優先のスタイルが機能し続けるかもしれません。
Q4: 消費者は倫理的問題をどの程度気にすると思いますか?
日用品などのジャンルでは、価格や利便性を優先し、倫理的問題を意識しない傾向が強いです。しかし、洋服や高級品のように消費者のアイデンティティに関わる商品では、ブランド価値や信頼性が重要視されます。
Q5: 倫理や透明性の情報が増えた場合、消費者行動は変わると思いますか?
一部の消費者は情報に基づいて行動を変えるかもしれませんが、多くの人は「見たくないものには蓋をする」行動を続けるでしょう。情報が透明化されても、それを利用するかどうかは個人の選択に委ねられるからです。
Q6: 見たくないものに蓋をする構造が続くとどうなりますか?
その結果、自分が搾取される立場になって初めて行動を起こす人が多くなるでしょう。このような構造は募金やボランティア活動のように「被害者が出てから動き出す」システムを生み出すことにもつながります。
Q7: 社会全体を動かす仕組みを変えるには何が必要ですか?
遺伝子や生物学的な制約を超える制度を構築する必要があります。たとえば、民主主義のような合理的なシステムをさらに進化させ、社会全体を包括的に調整できる仕組みが重要です。
Q8: AIを組み合わせた民主主義の可能性についてどう思いますか?
AIが哲人王のような役割を果たすことが理想的だと思います。AIは寿命がなく、知性が高いため、人間の欠点を補う存在になれるでしょう。ただし、AIのプロセスを透明化し、民主主義的な投票を通じて目標を設定することが重要です。
Q9: AIが中立性を保つにはどうすれば良いですか?
中立性を確保するためには、AIに与える目的や目標を世界的な合意のもとで設定し、そのプロセスを公開する必要があります。さらに、AIの判断に対して定期的に評価や修正を加える仕組みが求められます。
Q10: AIが誤った決定をする可能性にどう対処しますか?
誤った決定に備え、AIの決定プロセスを監視し、異議申し立てや修正が可能な制度を導入するべきです。また、AIが人間社会に与える影響を事前に検証し、シミュレーションを通じてリスクを軽減することが必要です。
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