自由には責任が伴う
— Hiroki@AIと思考実験してみた (@bluesbookblog2) October 25, 2024
部分最適と全体最適が異なり、個人主義は私たちを弱くするため、個体orコロニーを選ぶ必要がある
全体主義で弱者を切り捨て、集団を強化するほど自らも生きにくい社会になっていく
思想へ共感できないなら我慢or革命or独立を主体的に選択して自責で考えるhttps://t.co/U2RvaPuY83
AIと思考実験してみた
Q1: 「アンツ」では、自由には責任が伴うと考えましたが、どの部分が特に印象に残りましたか？
「アンツ」では、個体かコロニーかの選択がテーマになっており、個人主義と集団の最適化が対立している部分に引かれました。全体主義の中で弱者に配慮しすぎると、かえって生きづらい社会になってしまう。共感できない思想があるなら、我慢するのではなく、独立や革命を主体的に選択し、自分で責任を持つ姿勢が重要だと感じました。
Q2: 個人が自分のやりたいことをしながら、コロニー（社会）の繁栄にもつながる理想的な形について、どう思いますか？
自分がやりたいことがコロニー全体の繁栄に貢献するのは理想だと思います。そのためには、自分が本当にやりたいことに主体的に取り組む姿勢が必要だと感じます。どんな選択をするにしても、例えば我慢する、革命を起こす、逃げるなど、すべて自分の意志でやっていると認識することが大切で、それが現代にも通じると考えています。例えば、地球の持続可能性を訴える人々も、結局は自分がそうしたいから行動している、という自覚が大切だと感じます。
Q3: 「自分がありたいからやっている」姿勢を持ちながら、現代の持続可能性に関わる活動で意識していることは何ですか？
文字起こしやデータの蓄積が、自分のやりたいことと社会貢献を両立する方法だと考えています。本や映画、漫画の内容を自分の視点で言語化してネットに公開する活動です。20代から始め、死ぬまで続けられれば、膨大なコンテンツが蓄積されるでしょう。その情報をマトリックスのように関連づけ、今後の人々がそれを参考にできるように整理することが、私の楽しみであり、他の人たちが楽しむ道しるべになればいいなと思っています。
Q4: そうした経験から、「個体とコロニー」の考え方で気づいたことや共感した映画の例はありますか？
ソクラテスや「アベンジャーズ エンドゲーム」のヒーローたちが味わった価値観に共感しました。彼らは命をかけて人類に貢献する姿勢を貫き、私たちも限られた時間をどう価値あるものにしていくかに向き合う必要があると感じます。命や時間をかけてでも成し遂げたいと思う価値観や社会的な意義を持つことが、最終的に人生の幸福につながるのかもしれません。そして今、自分がやりたい活動をプロセス重視で没頭し、経験そのものを味わうことが、短期的な快楽と長期的な満足を両立する道だと考えています。
Q5: 「プロセス重視」で活動に没頭するために、日常で心がけていることはありますか？
生活水準を上げすぎないように意識しています。プロセス重視の活動に集中するためには、基本的な生活インフラを効率的に整えつつ、会社での役割を演じるためだけに生活を費やすことがないようにしています。また、価値観を明確にすることを優先し、生活費を抑えながらも自分が必要だと思う部分には投資を惜しまない。例えば、ChatGPTの有料版を使って自分のやりたいことに役立てるなど、生活水準を上げる目的ではなく、自分の価値観を明確にするための投資にしています。
Q6: 自分の価値観を保つために、日々の生活で取り入れている習慣や方針について教えてください。
お金をかけない、往復切符でできる活動はすぐに行動に移し、片道切符の活動には慎重に向き合っています。例えば、依存性の高い酒、タバコ、ギャンブルといったものには手を出さないようにしています。こうした活動に時間を使ってしまうと、限られた時間を自分の本当にやりたいことに使えなくなるからです。私が目指すのは、人生の最後に幸せを感じられるように、今のうちから自分にとって価値のある活動を積み重ねることです。
Q7: 「ピークエンドの法則」に基づき、人生の最後に満足できるような「物語的な積み重ね」を大切にしているそうですが、具体的なストーリーや価値観の影響について教えてください。
「物語的な積み重ね」として、自分の人生を豊かにする経験や価値あるストーリーを重視しています。具体的には、自分が夢中になれる活動や、本、映画、漫画といった作品を通じて他者の思想や人生観を追体験することで、自己の価値観が磨かれていると感じます。ソクラテスや「アベンジャーズ エンドゲーム」のヒーローたちが貫いた価値観に触れることで、私もまた自分の限られた時間をどのように使い、どのように生きたいかを問い続けることができています。
あなたも映画から学び始めよう
・自分が最大の資本であり、最大の投資先になる
・今が人生で一番若く、早く始めるほど複利が働く
・映像は視覚と聴覚で楽しめ、映画は集中力を取り戻せる
