概要
柄シャツにオールバックの強面。職業はラッパー。子どもの頃の夢は漫画家。ラップ界隈では、幾度となく優勝を重ねるキングとして知られ、趣味はグラビアアイドル発掘。ACジャパンCMに出演し話題になったかと思えば、ディベート番組でひろゆきに勝利、勢いそのままに、歯に衣着せない鋭いコメントを武器に様々な番組に引っ張りだこ。
著者
呂布カルマ[リョフカルマ]
1983年1月7日、兵庫県生まれ。ラッパー。2010年にDJ鷹の目とともに自身のレーベル・JET CITY PEOPLEを設立。2017年から2020年にかけてテレビ朝日系「フリースタイルダンジョン」に出演。2022年、ACジャパンのCMに出演し話題になる。現在はバラエティ、ドラマ、CMなどラッパーの枠を超えて活動の幅を広げている。2023年までに6枚のアルバムを発表
弱さを受け入れる
弱さを受け入れる
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) February 21, 2024
価値を追求できる
努力の才能がなく、準備や片付け、人と働くことも苦手なため、全部を自分で決断している
1回経験した方良い論者は、ハマった時の責任を取ってくれず、風俗など楽しいと想像できてハマる自覚があることは、最初から近寄らない#ブレん人https://t.co/hcZ0n89ztL
生活水準とブログの質を上げず、心身や金銭的に続けられ、強みを活かして楽しみます!
生活水準とブログの質を上げず、心身や金銭的に続けられ、強みを活かして楽しみます!
根拠のない自信を持つ
根拠のない自信を持つ
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) February 22, 2024
揺らがない本当の自信になる
「金を稼いでいるから自信がある」は稼げなくなったらなくなる
失敗する確率は準備すると低くなるが
本番に「これもうやったことあるわ」となって楽しめないため、ぶっつけ本番で失敗も許されることだけをする#ブレん人https://t.co/hcZ0n89ztL
社会的な評価は気にせず、自分の好奇心や満足度につながる読書や行動をしていきます!
生活水準とブログの質を上げず、心身や金銭的に続けられ、強みを活かして楽しみます!
ひろき:呂布カルマさんの『ブレーン 指導』という本を紹介します。この本では「弱さを受け入れる価値」や「自分で全てを決断することの重要性」について書かれていて、自分が本当にやりたいことをしっかり選び、他人の期待や評価に左右されない生き方を説いています。特に、準備をしすぎると本番で楽しめなくなるので、ぶっつけ本番で失敗を恐れない姿勢が大事だと感じました。
ソクラテス:自分で決断することや弱さを受け入れることが重要だと感じたようですが、具体的にどのような状況でそれを実感しましたか?また、ぶっつけ本番で楽しむという姿勢が、あなたの普段の生活や仕事にどう影響していますか?
ひろき:準備をしすぎると確かに安心感は得られますが、それがかえって緊張感を奪ってしまうこともあると気づきました。たとえば、以前、仕事のプレゼンであまり準備をせずに臨んだことがあり、その結果、予想外の質問にも自然に対応でき、プレゼンそのものを楽しめました。それ以来、準備を最低限にとどめ、本番で感じる刺激や楽しさを大切にしています。
ソクラテス:なるほど、本番での予測不可能な状況が逆に楽しさを引き出すということですね。では、仕事や副業においても同じように楽しさを重視しているのでしょうか?特にYouTubeの配信に関して、どのようにしてそのバランスを保っているのか教えてください。
ひろき:YouTubeの配信も楽しさが第一です。編集を加えた方が再生回数が伸びるのはわかっているのですが、それをすると自分の楽しみが失われてしまう気がしています。だからこそ、無理せずに自分ができる範囲で、好きなコンテンツについて発信しています。嫌なことをしてお金を稼ぐなら、本業の会社員と変わらないですからね。
ソクラテス:その考え方、とても共感できます。お金や評価に流されず、自分が楽しめる範囲で活動を続けることが重要ですね。そういったプレッシャーや外部の期待が増えた場合でも、どうやって自分の軸を保とうと考えていますか?
ひろき:そこは常に意識していて、週1回、自分の価値観や目標、ルールを見直す時間を設けています。これをすることで、お金や他人の評価に左右されずに、自分のやりたいことを見失わないようにしています。今はまだ大きな成功はしていないので考えすぎる必要はないかもしれませんが、これからもこの習慣を続けていくつもりです。
ソクラテス:そのような定期的な振り返りは、長期的な視点で自分を見つめ直すのにとても役立ちそうですね。ひろきさんが大切にしている価値観や目標の中で、特に重要だと思うものは何でしょうか?
ひろき:私が一番大切にしているのは「認識できる世界を広げる」ということです。人生を「愛」「活動」「健康」の3つの分野に分け、それぞれの分野で100歳、50歳、30歳という長期・中期・短期の目標を立てています。これにより、具体的なステップを踏みながら、自分が満足できる人生をデザインしていくことができると考えています。
ソクラテス:とても計画的なアプローチですね。それぞれの分野で目標を設定し、人生をデザインしていくという方法は、非常に有効だと感じます。今、特に注力している分野や進捗を感じている分野はどれですか?
ひろき:今は特に「活動」の分野に注力しています。本や映画、漫画を楽しむことを中心にしながら、それをコンテンツとして発信する活動に力を入れています。これらは私にとって自然に楽しくできることなので、無理なく続けられていると感じています。
このように、ひろきさんは自分の好きなことを大切にし、それを自然な形で活動に取り入れています。お金や他人の評価に左右されず、自分の価値観に基づいて生きる姿勢は、今後も多くの人々に影響を与えるでしょう。
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