本 要約【資本主義の中心で、資本主義を考える】清水大吾 #544

3社会科学
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概要


資本主義の中心での経験から、成長至上の考え方が幸福を損なうことに気づいた著者。彼は日本を拠点にして、成功と理想を追求する人生を描いた本を執筆。この本は元ゴールドマン・サックスの経験者が、経済的成功と社会的影響を両立する方法について語るもの。

著者 清水大吾[シミズダイゴ]

1975年、愛媛県西宇和郡伊方町生まれ。2001年に京都大学大学院を卒業し、日興ソロモン・スミス・バーニー証券(現シティグループ証券)に入社。07年にゴールドマン・サックス証券に入社し、16年からグローバル・マーケッツ部門株式営業本部業務推進部長(SDGs/ESG担当)。社会の持続可能性を高めるためには資本主義の流れを変える必要があると考え、社会の価値観に働きかける啓発活動を推進。23年6月、同社を退職

資本主義は競争で成り立っている

2023年12月
2023年12月

世界や生命、人間、自分の理解を深めるため、1日1冊の乱読とながら聴き、行動をします!

2024年2月
2024年2月

宇宙や生命、人間、自分の理解を深めるため、1日1冊の乱読とながら聴き、行動をします!

成長の目的化が問題である

2023年12月
2023年12月

社会的な評価は気にせず、自分の好奇心や満足度につながる読書や行動をしていきます!

2024年2月
2024年2月

社会的な評価は気にせず、自分の好奇心や満足度につながる読書や行動をしていきます!

会社の神聖化が問題である

2023年12月
2023年12月

乱読とながら聴き、行動をして変わる価値観は受入れ、変わらない価値観を追求していきます!

2024年2月
2024年2月

他人の意見に耳を傾けて変わる価値観は受入れ、変わらない価値観を追求していきます!

時間軸の短気化が問題である

2023年12月
2023年12月

生活水準とブログの質を上げず、心身や金銭的に続けられ、強みを活かして楽しみます!

2024年2月
2024年2月

生活水準とブログの質を上げず、心身や金銭的に続けられ、強みを活かして楽しみます!

社会の為になる事を、儲かるようにしてみせる

2023年12月
2023年12月

自分の得た知識と知識を元にした行動、行動した結果をTwitterやブログで共有しています!

2024年2月
2024年2月

自分の得た知識と知識を元にした行動、行動した結果をXやブログで共有しています!

競争する

2023年12月
2023年12月

乱読で得た知識を言語化してツイートし、エピングハウス式で振り返って行動を更新しています!

2024年2月
2024年2月

乱読で得た知識を言語化してツイートし、忘却曲線で振り返って行動を更新しています!

https://youtu.be/CSeU7MWlYvI

ひろき:清水太鼓さんの『資本主義の中心で 資本主義を考えれて』という本を紹介します。世界全体が利益を追求する一方で、資源の浪費が進み、人類が滅亡ルートに入っているのではないかと考えさせられました。特に「力なき正義は無益であり、正義なき力は暴力」という言葉が印象的でした。これにより、正義と力のバランスを取りながら、すべての人が満足できるルールを設定することが人類にとって普遍的な課題だと感じました。

ソクラテス:非常に興味深い視点ですね。正義と力のバランスについてですが、あなたが考える「すべての人が満足できるルール」とは、具体的にどのような原則や価値観に基づくべきだと思いますか?

ひろき:私の価値観としては、まずマイナスに陥っている人々を0地点に戻すことが最優先だと考えます。それにテクノロジーや人材を使うべきで、現代ではお金にならないからといってその方面への投資が少ないように感じます。その結果、先進国の人々がさらに幸せになるために資金が使われており、そのことで地球資源が浪費され、人類が滅亡ルートに向かっているのではないかと感じます。もっと満足度の低い人生を受け入れる時代感が必要だったのかもしれません。

ソクラテス:満足度を下げることを受け入れるという考えは、確かに重要かもしれません。ですが、現代の資本主義や消費社会において、それを実現することは難しいと感じます。その点についてはどう思われますか?

ひろき:実際、もう手遅れなのかもしれないと考えています。損失回避的なバイアスもあって、今の充実した生活を手放すのは非常に難しいでしょう。エアコンを切って車を降りるくらいなら、死を選ぶ人もいるかもしれません。だからこそ、最初から生活水準を上げすぎない方が良かったのかもしれません。昔は、狩りをして食料を得たり、共同体で歌を歌ったりするだけで十分楽しめていたはずです。でも今では、もっと強い刺激を求めるようになり、それが地球環境を浪費しているのだと思います。

ソクラテス:確かに、生活水準を上げすぎたことが現在の問題に繋がっているという指摘は的確です。では、現代技術を活用しつつも自然との共存を図る新しいライフスタイルをデザインする場合、どのような具体的な技術やアプローチが有効だと考えますか?

ひろき:唯一の解決策として考えられるのは、VRやAIを使って1人1世界のような環境を作り出すことです。そうすることで、現実世界では最低限のエネルギーしか消費せず、VR空間で二酸化炭素を排出しながら好きなように生活できるのではないかと思います。これは悲観的な考えかもしれませんが、現実の持続可能な未来を考えると、それぐらいしか残されていないのではないかとも思います。

ソクラテス:VRやAIを使って個々人が独自の世界で生活するというアプローチは興味深いですね。これにより現実世界の消費が抑えられる可能性がある一方で、現実世界の自然環境や社会的な繋がりはどうなるべきだと考えますか?

ひろき:人々は既に現実と仮想の境界線が曖昧になっており、例えばエベレストの写真とAIが生成したエベレストの画像の違いも分からなくなっています。そういった点で、現実世界の自然環境の持続可能性についてだけ考えればよいのかもしれません。仮想世界に引きこもることで現実世界の消費が減り、持続可能性が確保されるのではないかと思います。

ソクラテス:あなたの考えは、技術と自然環境の調和を目指すものであり、現実と仮想が交じり合う未来を描いています。もし他にも持続可能な未来に向けた具体的な施策を挙げるとしたら、どのようなものを考えますか?

ひろき:持続可能な未来に向けた施策としては、次の5つが考えられます。まず1つ目は、VRやAIを活用して個々人が自分の仮想空間で生活するようにすること。2つ目は、エネルギー効率を最大化するために再生可能エネルギーの利用を促進すること。3つ目は、循環型社会を構築して、資源を無駄なく再利用するシステムを作ること。4つ目は、食糧生産を効率化するために人工食糧や都市型農業を導入すること。最後に、人々の価値観をシフトさせ、消費に依存しない満足を追求する教育を普及させることです。

ソクラテス:これらの施策は、持続可能な未来を実現するための重要な一歩ですね。あなたの見解には、自然と技術が共存できる可能性が示されています。

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