概要
両手の指9本を失いながらも“七大陸最高峰単独無酸素”登頂を目指した登山家・栗城史多氏。
エベレスト登頂をインターネットで生中継することを掲げ注目を集めたが、8度目の挑戦となった2018年5月21日、滑落死。
35歳だった。
彼はなぜエベレストに挑み続けたのか?
そして、彼は何者だったのか?
かつて栗城氏を番組に描いた著者が、綿密な取材で謎多き人気クライマーの真実にせまる。
第18回開高健ノンフィクション賞受賞作。
著者 河野 啓(こうの さとし)
1963年愛媛県生まれ。北海道大学法学部卒業。1987年北海道放送入社。ディレクターとして、ドキュメンタリー、ドラマ、情報番組などを制作。高校中退者や不登校の生徒を受け入れる北星学園余市高校を取材したシリーズ番組(『学校とは何か?』〈放送文化基金賞本賞〉、『ツッパリ教師の卒業式』〈日本民間放送連盟賞〉など)を担当。著書に『よみがえる高校』(集英社)、『北緯43度の雪 もうひとつの中国とオリンピック』(小学館。第18回小学館ノンフィクション大賞、第23回ミズノスポーツライター賞優秀賞)。
目的を見直す
目的を見直す
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) August 27, 2023
誰も求めていないことを追いかけずに済む
2004年の登頂時は自分のために登っていたが
5年後、冒険の共有と世界最高峰の舞台からエンタメを目的にした結果、単独無酸素のエベレストを7回失敗後に支援がない中、2018年に8回目の挑戦で滑落死した
見直します!https://t.co/eCToK7Tu7M

週1は価値観→ルール→習慣の順に見直し、週1は習慣以外の社交の予定などを入れています!

週1は価値観→ルール→習慣の順に見直し、週1は習慣以外の社交の予定などを入れています!
目標と手段を見直す
目標と手段を見直す
— ひろき@パレオな男の本要約ブログ (@bluesbookblog) August 28, 2023
無理やズルを続けずに済む
初にしか価値が生まれないため、七大陸最高峰の単独無酸素にこだわった結果、血液ドーピングや登頂アタックまでは隊を連れて酸素ボンベも使うグレーな行為をし、通常のエベレスト登頂もできずに滑落死した
見直します!https://t.co/eCToK7U1Xk

貯金と読書しつつ、機会があれば未経験なことに挑戦し、不都合な事実を受け入れていきます!

1日1つ負を振り返り、不都合な事実を受け入れなかったことを日記にしています!
『デスゾーン』という本から学んだこと
ひろきさんは、河野智さんの書かれた『デスゾーン』という本を紹介してくれました。この本では、目的を見直すことの大切さについて語られています。登山家であった河野さんは、冒険を通じてエンタメを追求し、無酸素登頂にこだわった結果、最後には命を失ってしまいました。ひろきさんは、この本を読んで、目標や手段を定期的に見直す必要性を感じ、社会の価値観に流されることなく、自分の道をしっかり歩むことの重要性を再確認したと話します。
ソクラテスは、この考えに共感しつつも、ひろきさんが日常生活の中でどのようにして「社会の価値観や欲求」に流されないために工夫しているのかを尋ねました。ひろきさんは、自分の価値観を深く掘り下げ、それに基づいた目標や習慣を構築していると答えました。そして、週に一度、それらを見直すルーティンを持つことで、自己の価値観を保ちながら社会との適度な距離を保ち、他者に期待しすぎないようにしているとのことです。たとえば、LINEの返信を1日1回に制限するなど、他者との過度な関わりを避けるためのルールを設けていると話しました。
ソクラテスは、ひろきさんの慎重なアプローチに対して、信頼できる人間関係の維持について尋ねました。ひろきさんは、他者に対して期待を抱かないことで、期待と現実のギャップに苦しむことを避けていると答えました。変えられるのは自分だけであり、他者を変えることは非常に難しいと感じているため、期待する代わりに自分が何をすべきかを考えるようにしているそうです。それでも信頼できる友人や家族が数人おり、そのような信頼関係の中で、ブログ運営を手伝ってもらうこともあると話しました。
次にソクラテスは、新しいことに挑戦する際のリスクについて質問しました。ひろきさんは、自分の快楽の尺度が極端に高くならないように意識していると答えました。キャバクラやギャンブル、パチンコなどの強い刺激に触れることで、日常的に楽しんでいる本や映画、漫画から得られる快楽が薄れてしまうことを避けたいと考えています。そうすることで、知識や想像力への投資から得られる満足感を保ち、人生を長期的に右肩上がりにデザインしているとのことです。
また、ソクラテスは、ひろきさんが興味を持っているテーマについても尋ねました。ひろきさんは、特にカントの認識論に興味を持っていると話し、世界を見ているのではなく、認識している世界を見ているという考えが非常に面白かったと述べました。この考え方は、チームラボの猪子さんの動画とも共鳴しており、過去の哲学者がすでに同じことを言っていたことに感銘を受けたそうです。また、このような内発的な動機があることで、短期的なコンテンツに誘惑されることなく、自分の活動に集中できていると話しました。
ひろきさんとのやり取りを通じて、自分自身の価値観を保ちながら、過度な期待や社会の誘惑に流されることなく、計画的かつ柔軟に人生を設計していることがよくわかります。
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