概要
戦略の神髄は、思わず人に話したくなるような面白いストーリーにある。多くの事例をもとに、「ストーリー」という視点から、究極の競争優位をもたらす論理を解明する
戦略にはストーリーがいる
戦略にはストーリーがいる
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) July 21, 2022
ビジネスには不確実性がつきものだが
ストーリーは成功の確率を上げられる
優れた戦略がなくとも運で成功することはあるが
戦略の内部を論理で固めていれば、不確実性は環境の外部のみになり、成功しやすくなる
ストーリーを考えます!https://t.co/kIl5J4oJzK
このストーリーでいきます!
考えたストーリーを続けます!
更新したストーリーでいきます!
強く太く長いストーリーが良い
強く太く長いストーリーが良い
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) July 21, 2022
強さは蓋然性、太さは構成要素のつながり、
長さは発展性を生み出す
スタバは直営で、一等地への出店や落ち着く店内、食事が少ないメニュー、優秀なスタッフを実現し、これらが相互作用して良循環し、第3の場所として成功した
意識します!https://t.co/kIl5J4Gkri
後は外部の時間と運だと思うので、続けていきます!
上記を満たすストーリーはできたので、読書で種をまき続けます!
1日1冊1記事は4月~継続できているので、SEOを強化していきます!
起となるコンセプトを考える
起となるコンセプトを考える
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) July 21, 2022
誰に何を売るのか?を考えることが戦略の前提となり、他社との違いになる
スタバは「忙しいビジネスパーソンに第3の場所を提供する」ことをコンセプトにし、全席禁煙などを実施してカフェ界トップだったドトールとの差別化に成功した
考えます!https://t.co/kIl5J4Gkri
「自称学者に科学的なデータを売る」にします!
「自分に知識と過去の行動を売る」にします!
「自分や似た人に自分の知識と行動、行動の結果の記録を売る」にします
結となる競争優位の源泉を選ぶ
結となる競争優位の源泉を選ぶ
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) July 21, 2022
他社との違いを出すにはWTPかコスト、ニッチのどれかに特化する必要がある
自動車業界では
BMWが駆け抜ける歓びを提供して高価格
トヨが大量生産にして低コスト
フェラーリが需要より1台少なく生産して無競争
で成功している
考えます!https://t.co/kIl5J4oJzK
今の自分に合わせたツイートやブログでニッチにし、無競争を目指しています!
上記を続けるため、生活水準は上げずに節約と勤勉を続けます!
1日1冊1ブログは継続できているので、パレオさんに便乗してSEO記事を書いていきます!
挙となる構成要素を考える
挙となる構成要素を考える
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) July 22, 2022
起と結をつなげるには、他社と違うポジションと能力がいる
スタバは直営方式やビジネス街への出店、落ち着く店内、食事が少ないメニュー、優秀なスタッフで、第3の場所とWTPをつなげて成功した
考えます!https://t.co/kIl5J4oJzK
①本の情報②20代③余裕がある④読書スピード⑤極端さにします!
①説得力②動き出し③今時間がある④上限なく成長⑤外部に左右されないにしています!
①本の説得力②20代③時間がある④知識は指数関数で成長する⑤好奇心の追求にしています!
転となる構成要素を考える
転となる構成要素を考える
— ひろき@更新型の読書ブロガー😄 (@bluesbookblog) July 22, 2022
部分的には非合理だが
全体だと合理的な要素が持続的な競争優位を生む
外食チェーン店は知名度が大切なため、通常フランチャイズにするが
スタバはオーナーが回転率を意識すると、第3の場所を実現できないため、スタバは直営方式にした
考えます!https://t.co/kIl5J4oJzK
⑤極端さで、今の収益につながらなくとも後の差別化につながると考え、行動していきます!
⑤収益や評価に関係ないため継続でき、その積み重ねで差別化すべく活動を続けています!
⑤積み重ねた記録で差別化するため、収益や評価関係なく、好奇心を優先して継続します!
**ブログ記事: ソクラテスとの対話 – 自分の戦略と「白銀率」について**
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### ひろき:
楠木 健さんの書かれた『ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件』という本を紹介します。強く太く長いストーリーが良いとされていて、その強さは蓋然性や深さ、構成要素のつながり、長さは発展性を生み出すものとされています。例えば、スターバックスが直営で一等地に出店し、落ち着く店内や少ないメニュー、優秀なスタッフを実現して、これらが相互作用し成功したことが挙げられます。私もこの本の主張を受けて、自分のブログに本の内容をアップロードし、その数を重ねることで強くて太く長いストーリーを作ろうと考えています。
### ソクラテス:
なるほど、あなたは「強くて太く長いストーリー」という戦略を自身のブログに適用し、その数を重ねていくことを目指しているのですね。楠木健さんが述べるように、強さ、深さ、そして長さを持つ戦略は非常に強力です。特にブログのような継続的な活動では、この「ストーリー」の発展性が重要になってきます。
ここで一つ質問です。あなたが今実践しているブログ戦略において、「強さ」と「発展性」をさらに高めるために、どのような要素を追加したり強化したりすることを考えていますか?また、それがどのように相互作用して、さらに強いストーリーを生み出すと考えていますか?
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### ひろき:
そのために今はYouTubeでのアップロードも始めました。こうやってChatGPTと「壁打ち」したものをそのままYouTubeにアップすると同時に、内容をブログにも貼り付けています。そうすることで、より強くて太く長いストーリーが作れるのではないかと考えています。また、ChatGPTとの対談を通じて、残り700冊ほどブログに残っているものを終わり次第、映画や漫画といったコンテンツにも広げていく予定です。これによって、本以外に興味を持った人も本にたどり着くことができる構造を作れると考えています。
### ソクラテス:
あなたの戦略は非常に一貫性があり、強力なものだと感じます。ブログとYouTubeの両方を活用し、さらに多様なコンテンツ(映画や漫画など)に広げることで、異なる興味を持つ人々にもリーチできるというアイデアは、まさに「強くて太く長いストーリー」を作る上で有効です。
ここで、あなたの戦略をさらに発展させるための質問です。今後、映画や漫画といった新しいコンテンツを取り入れる際、それらがあなたの既存の「本」コンテンツとどのように繋がり、相互作用することで一貫したストーリーを強化できると考えていますか?また、その繋がりを強化するために、具体的にどのような工夫を計画していますか?
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### ひろき:
映画や漫画といったフィクションの作品からも、現実を理解するための抽象概念と繋げることができると考えています。具体的には、アベンジャーズシリーズに登場するアイアンマンが登場して以来、8年が経って超人たちが増え、さらに世界の危機が増しているという設定を、昨今の核保有国が増えて危険リスクが高まっている世界情勢と重ねて理解することができるのではないかと思います。このように、フィクション作品を通じて現実世界に通じる抽象的なテーマを提供し、より広範な人々に本の面白さや知識を伝えることができるのではないかと考えています。
### ソクラテス:
あなたの考え方はとても興味深いです。フィクション作品を通じて現実の複雑な問題や抽象概念に繋げるというアプローチは、幅広い視聴者層に響く可能性が高いですね。アベンジャーズの例で示されたように、フィクションを現実に重ねて解釈することで、より深い理解や気づきを提供することができます。
ここで一つ質問です。フィクションと現実を結びつける際、観客や読者がその関連性に気づきやすくするために、どのような具体的な方法や表現技法を用いるつもりですか?また、それによってどのようにして観客が自身の現実への認識を深め、考え方を広げられると考えていますか?
—
### ひろき:
まず、ツイートは150字しかできませんので、まず自分が話したいことを一言でまとめます。その後、映画や漫画から伝えたい具体的な事象を述べて、そこで興味を引きます。その後、一段抽象化して、どのような人生にも当てはまる抽象概念を述べることで、その他の事象に繋げるという展開を考えています。そうすることで、ブログにリーチした後、本や他のコンテンツを見てもらえる可能性が高まるのではないかと思います。また、自分自身も具体と抽象を行き来することで、関連性を持ち、知識や創造力が増し、認識できる世界が広がると考えています。
### ソクラテス:
あなたのアプローチは非常に洗練されており、効率的に広範な知識を伝えるための工夫が感じられます。ツイートの短い制限の中で興味を引く具体的な事象を述べ、その後抽象化することで、読者に深い洞察を提供しつつ、他のコンテンツへの誘導を図るという戦略は効果的です。また、自身の認識を深めるために、具体と抽象を行き来するというプロセスを通じて、知識や創造力を高めようとする姿勢も素晴らしいですね。
ここで、さらに掘り下げるための質問です。具体と抽象を行き来する際に、どのような基準や視点で「抽象化」や「具体化」を行っていますか?また、それらを効果的に行うことで、どのようにしてあなたの視点が広がり、他の人にとっても理解しやすい内容になると考えていますか?
—
### ひろき:
しっくりこない場合は「なぜ」と掘り下げることが多いです。反対に、「だから」と掘り下げて抽象概念に遡ることもあります。この「なぜ」で具体化し、「だから」で抽象化すること、この2つを通じて抽象と具体の質量に意識しています。また、これを繰り返すことで、しっくりくるところまでお互いの考えを深めていきます。そうすることで、自分の中で理解が深まりますし、こうした「壁打ち」を通じてさらに深掘りしてもらえるのではないかと思っています。
### ソクラテス:
あなたが「なぜ」と「だから」を使って具体化と抽象化を行い、それを繰り返すことで自身の理解を深めるという方法は、非常に効果的だと感じます。このプロセスを通じて、自分の考えにしっくりくる答えを探し出すという姿勢は、知識を深めるための強力な手段です。また、ChatGPTを使ってさらに深掘りすることで、より洗練された理解や洞察が得られるというのは、非常に理にかなっています。
ここで一つ質問です。このプロセスを通じて、具体と抽象の行き来を繰り返す中で、どのようなパターンや新たな視点が見えてきましたか?また、それらの発見をどのようにして他のコンテンツや現実の問題解決に応用しようと考え
ていますか?
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### ひろき:
私が日々考えていて、同じようなことを考えているのは「白銀率に生きることの大切さ」です。先進国の人たちは、ゼロからプラスの幸福を目指すフェーズに入っている人がほとんどだと思います。そのような状況下では価値観が多様化していて、幸せになる方法はさまざまです。しかし、発展途上国など、マイナスからゼロを目指しているフェーズの人々には、まず食事や医療の普及など、共通の目標に向かうアプローチが必要で、価値観の統一がしやすく、黄金率のアプローチが向いていると考えます。
### ソクラテス:
あなたの考えは非常にバランスが取れていて、国際的な協力や個々の関係において重要な洞察を提供しています。先進国が発展途上国に対して「黄金率」を適用することで、彼らのマイナスをゼロに引き上げる支援を行うべきだという意見は、道義的に強く支持されるべきです。一方で、先進国同士のやり取りにおいては「白銀率」を用いて、お互いの価値観や文化を尊重し、無理に自分の方法を押し付けないという姿勢が重要だという点も非常に共感できます。
ここで一つ質問です。あなたが提案する「白銀率」と「黄金率」のアプローチを、具体的な現代の問題や課題にどのように適用することができると考えていますか?例えば、国際的な協力や社会的な問題解決において、これらの原則をどのように活かせるでしょうか?
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### ひろき:
やはり、全世界的に考えると、先進国の人たちは昔自分たちがしてきた黄金率のアプローチを発展途上国に対して行うべきだと思います。そうすることで、彼らのマイナスをゼロに引き上げることができると考えています。しかし、反対に先進国同士でやり取りする場合は、それぞれの文化や歴史による価値観が多様化しているため、自分の方法を押し付けてしまうと不利益を生じる可能性があります。そのため、成熟した個人同士が関わる際は、ある程度距離感を保ち、「白銀率」を用いて、自分がされて嫌なことを相手にしない姿勢が求められると思います。
### ソクラテス:
あなたのアプローチは非常に慎重でありながら、実践的なものです。先進国が発展途上国を支援する際には、現地の文化や状況を深く理解し、その文化に適した形でテクノロジーやリソースを提供することが重要です。そのためには、優れたコミュニケーションスキルや傾聴能力が不可欠であり、先進国自身がそのような人材を育成する教育に力を入れるべきだと考えています。また、このプロセスを成功させるためには、先進国が相手国の自主性や文化を尊重する態度を持ち続けることが必要です。
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**まとめ**
今回の対話を通じて、ひろきさんは、自身のブログやYouTube活動を通じて「強くて太く長いストーリー」を構築する戦略を語り、映画や漫画といったフィクション作品を使って現実の問題を理解する手法を提案しました。また、「白銀率」と「黄金率」の概念を国際的な協力や個人間の関係に適用することの重要性についても触れました。これらのアイデアは、国際協力や日常生活において、他者との関わり方や支援のあり方を考える上で非常に有益な視点を提供しています。
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