概要
ソクラテス、プラトンから、デカルト、カント、ヘーゲル、そしてマルクス、サルトルまで。哲学史に多大な影響を与えた15人の大哲学者の思想、生涯、著作、時代背景を平易に解説した名著を復刊。西洋哲学の歴史がわかる「第一編 哲学思想史」や、巻末の用語解説も充実。教養のベースとなる哲学の基礎知識と思考法が1冊で身に付く、哲学入門書の決定版!佐藤優氏による「復刊によせて」を追加。
著者
大井正[オオイタダシ]
1912年生まれ。明治大学名誉教授。ドイツ哲学・社会思想史を研究。1991年没
寺沢恒信[テラザワツネノブ]
1919年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)名誉教授。唯物論の立場にたち、ヘーゲル哲学、マルクス主義哲学を研究。ソビエト哲学も紹介。1998年没
問題への正解を求めるなら哲学より宗教である
問題への正解を求めるなら哲学より宗教である
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) May 14, 2021
宗教は答えを与えてくれるが哲学は答えを見つけなければいけない
宗教にはそれぞれの教養がありその中に問題への答えが書かれている
何かを信じることよりも何かを疑って自分で答えを探す方が好きなので哲学的に生きます!https://t.co/J3ZV1BkXxM
人によって答えは異なると思うので、哲学的に自分の答えを探して生きます!
問題への自分なりの答え探しを楽しんでいます!
ソクラテスは自分が最も賢いことを証明した
ソクラテスは自分が最も賢いことを証明した
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) May 14, 2021
自分より賢い人がいると考え賢人を訪問したが魂の良さを誰も知らなかった
有名な政治家や軍人、詩人を訪ねて問答したが自らの無知を自覚していなかった
本を読んでもまだ知らないことがあることを忘れずに日々学んでいきます!https://t.co/J3ZV1BkXxM
毎日3時間以上は読書して無知であることを再認識し、成長していきます!
謙虚さを大切にするため、相手の話を傾聴できないときは、最小限の関わりにしています!
AIと解説
大井正さんの書かれた世界15大哲学を紹介します。 問題の正解を求めるなら哲学より宗教である。 宗教は答えを与えてくれるが、哲学は答えを見つけなければいけない。 宗はそれぞれの教養があり、その中に問題の答えが書かれている。 何かを信じることよりも、何かを疑って自分で答えを探す方が好きなので、哲学的に行きます。
ChatGPT
「世界15大哲学」を書かれた大井正さんの紹介ですね。問題の正解を求めるなら哲学より宗教が向いています。宗教は答えを与えてくれますが、哲学は自分で答えを見つけなければなりません。宗教にはそれぞれの教えがあり、その中に問題の答えが書かれています。何かを信じることよりも、疑って自分で答えを探す方が好きなので、私は哲学的に行きます。
大井正さんの本で取り上げられている哲学者の中で、特にあなたの考えに影響を与えた人物はいますか?
関東がすごく印象に残っています。 関東の時代の前で世界を認識しているというふうに考えたんだけど、 関東が認識している世界を見ているというコペミックス的転換を起こしたんだよね。 これって最近だとYouTubeのチームラボの人とかも言ったんだけど、 すごく共感できる部分で、その言ってたことっていうのが、 関東の時代から発見されていて、 現代の人とかもあまりこれを認識している人は少ないと思うので、 こういったのを今まで知らなかった自分のもどかしさを感じました。
ChatGPT
関東が「認識している世界を見る」というコペルニクス的転換を起こした点に共感しているんですね。確かに、その考え方は現代の視点とも共鳴しますね。チームラボの考えと関東の考えがどのように関連していると思いますか?また、これがどのようにあなたの思考や日常に影響を与えていますか?
カントと共感しているかは少しわからないんだけど、 チームラボの人が言っていた、認識している世界をもっと広げたいからアートをしているというところはすごく共感できました。 私もこの思考にはすごく共感できて、認識している世界が広がったとき、 何か人と同じものを見ていても、自分だけ特別なものを見ていると感じるときに感銘を受けるので、 今まではずっと本だけを読んで教養をつけてきたんだけど、 最近は漫画とか映画とかゲームにも挑戦するようにしています。
ChatGPT
アートや新しいメディアを通じて認識の幅を広げることに共感しているんですね。漫画や映画、ゲームに挑戦することで、どんな新しい発見や感動がありましたか?また、これらがあなたの思考や感受性にどのような影響を与えていると感じますか?
レイが感じたのだと、スカイウォーズを見ていて、一番最後のショーのところでレイがスカイウォーカーと性を名乗るところっていうのが、セリフを自分も予想して被って言うことができて何かその世界観に入ったり、主人公の気持ちになりきるっていうところが普通の生活をしていて、営業をしていて、 お客のニーズを汲み取ったり、意見を同調したりするところと近いと感じました。漫画のところだと、ダイビングゲームを最近はまって読んでいて、主人公の戦略性とかっていうのは、普通に生活している上でも役に立つんじゃないかなと思います。
ChatGPT
「スカイウォーカー」のラストシーンでセリフを予想して当てることで、物語の世界に入り込む感覚が得られたんですね。それが、営業でのニーズ把握や意見の同調に似ていると感じたのは興味深いです。ダイビングゲームから得られる戦略性も、日常生活に役立つと感じているんですね。どのようにそれらの経験が具体的に役立っていると思いますか?
人の思っていることを当てたり空気を読んだりするということは、ずっと自分でも得意だなって感じたんですけど、 それがより強調されていっているなというところは感じます。 普通の人はわからないことでも過剰に空気を読みすぎてしまう。 これって必要なノールだと思うし、これからもそれを使い分けれるような人間になっていきたいなと考えています。
ChatGPT
空気を読んだり、人の思いを察する能力がさらに強化されていると感じているんですね。それが過剰にならないように使い分けることが大切だと考えているのは、確かに重要なスキルです。今後、その能力をどのように活かしていきたいと考えていますか?
一人で本を読んだり、映画を見たり、漫画やゲームを楽しんだりすることも世界の認識を広げていくことだと思うんだけど、 それだとどうしても自分の中の可能性だけに閉じこもってしまうので、 週一は社交したり、人の誘いのようにしています。 そうやってコミュニケーション能力をつけておいた後に、社交や人と会うことによってその人の考えをもっと深掘りすることができたり、 その人から影響を使い分けたり、そういった面でメリットを感じられます。
ChatGPT
一人での読書や楽しみも大切ですが、週に一度は社交や人との交流を意識しているんですね。コミュニケーション能力を高め、他人の考えを深掘りすることで、自分の認識の幅が広がるというのは素晴らしいアプローチです。社交を通じて、どのような新しい視点や影響を得ることができたと感じますか?
三つあります。まず一つ目が、大学の時の学園祭の実行委員会です。 これは友達に誘われなかったら入れなかったことだと思うし、 そこでの経験が今の自分の人生を形作っていると思います。 二つ目が、兄に誘われて行った広島の旅行です。 なかなか一人だと、そうやった旅行に行くこともないし、 当時はまだバイクを持っていたというのもあって、兄が誘ってくれて行きました。 三つ目が、祖父母が誘ってくれている週末に畑に行くことです。 畑での農業体験などというのは、なかなか一人でできることではないし、 祖父母の頼みから手伝ってくれるという、 そこに貢献している感も得られるので、二重で楽しいです。
ChatGPT
それぞれの経験が貴重なんですね。学園祭の実行委員会で得た経験が今の自分を形作っていると感じるのは、コミュニケーション能力やリーダーシップの向上に繋がったのでしょうか?広島の旅行や畑での農業体験も、普段の生活では味わえない貴重な体験ですね。それぞれの体験から、具体的にどんな学びや影響を受けましたか?
学系祭の実行委員会で70人の組織のリーダーをやったことによって、努力ではどうにもできないことがあるというのに気づけたのは大きいです。 睡眠を削って当日頑張ったんですけど、なかなかそれにも限界があって、最後みんなの前でお礼を言うことができず罵倒して終わるような結果となってしまいました。 その時にやっぱり知識とか経験がもっと自分には必要だと感じたので、そこから本を毎日読むようになったり、
ChatGPT
70人の組織のリーダーとしての経験から、努力だけでは解決できない限界を感じたんですね。睡眠を削っても限界があることを実感し、それが知識や経験の重要性を気づかせたんですね。それがきっかけで毎日本を読むようになったのは、成長への大きなステップですね。その経験から学んだことが、今の生活や仕事にどのように役立っていますか?
やっぱり本から得ることはすごく大きいですね。 投資者が感じたことっていうのを凝縮されている、 もともと費用対効果が逆に合わないものだと思いますし、 そこから得られることっていうので、 営業をしていて、顧客のニーズを汲み取ったり、 共感できる部分っていうのは大きいです。 そして、自分でその本を使って稼ごうと思って始めたブログだったり、 このYouTubeとかも自分の知識とか経験を刺激する いいものになっています。
ChatGPT
本から得られる知識や経験が非常に価値があると感じているんですね。投資者の経験を凝縮した内容は、営業でのニーズ把握や共感にも役立つんですね。その知識をブログやYouTubeで活用し、さらなる刺激を受けるというのは素晴らしいアプローチです。それらの活動が具体的にどのようにあなたの成長に貢献していると感じますか?
やっぱり読書を続けていることによって基礎体力がついてきたと思うし、読書を続けていると結局は結構古典に変えるんだなというのは感じました。 そして今、古代哲学から始まって、関東あたりのところまで哲学書、入門書を読むことができています。 そろそろ時間だし、最後まとめて締めてくれますか。
ChatGPT
読書を続けることで基礎体力がつき、古典に触れるようになったんですね。現在は古代哲学から関東の哲学書まで幅広く読んでいると。読書が知識の深まりに繋がっているのは素晴らしいですね。
今回のインタビューでは、関東の「認識している世界を見る」という考えとチームラボのアートによる認識の拡張に共感していることがわかりました。読書やアート、社交を通じて自己の認識を広げ、他人の考えや経験から学びを得ることが大切だと感じているというお話でした。ありがとうございました。
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