地球温暖化は起きているが緩やかである
地球温暖化は起きているが緩やかである
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) April 22, 2021
気象庁の発表には都市化などの影響が混入している
都市化の影響を取り除くと100年あたり0.7℃、子供が大人になる30年でみると0.2℃程度となる
テレビは1人ではみないようにして家族と見る時も情報を鵜呑みにしないようにしています!https://t.co/vfiKbtOC6a

本やパレオさん、DaiGoさんから情報を得て、鵜呑みせず事実から自分で考えます!

本や行政、大学機関から情報を得て、事実をベースに自分で考えています!
猛暑は温暖化のせいではない
猛暑は温暖化のせいではない
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) April 22, 2021
猛暑の原因は自然変動と都市熱であって地球規模での気温上昇は僅かである
2018年は日本と欧州は暑かったがカナダなどは寒く地球全体をみると暑い場所と寒い場所がある
猛暑の原因を理解するために自然変動と都市熱について勉強してみます!https://t.co/vfiKbtOC6a

原因は1つとは限らないのですぐに特定せず、様々な可能性を考えて繰り返し検証します!

原因が分かっても固執せず、他の要因も絡んでいる可能性も考えます!
近年の日本の猛暑の原因は自然変動である
近年の日本の猛暑の原因は自然変動である
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) April 23, 2021
大規模な大気の流れの変化によって気温が上昇している
太平洋高気圧とチベット高気圧の張り出しによる気圧配置の変化や亜熱帯のジェット気流の蛇行により南方の熱い空気が日本に運ばれている
変えられることに目を向けましょう!https://t.co/vfiKbtOC6a

変えられないことは受け入れて、変えられることに目を向けます!

変えられないことは受け入れて、変えられることに目を向けて行動します!
近年の日本の猛暑の原因は都市化である
近年の日本の猛暑の原因は都市化である
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) April 23, 2021
アスファルトの増加により表面温度の上昇、建物の乱立により風通しの悪化が起きる
100年で地球温暖化の0.7℃に対して都市化で東京は3.2℃、大阪2.8は℃上昇している
実家を出るならある程度インフラの整った自然豊かな場所がいいな〜https://t.co/vfiKbtOC6a

実家を出るなら、ある程度インフラの整ったちょうど良い田舎を探します!

実家を出るなら、業務スーパーがバイクで30分以内にある田舎にします!
地球温暖化は死亡率を低下させるかもしれない
地球温暖化は死亡率を低下させるかもしれない
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) April 23, 2021
暑さでの死亡よりも呼吸器系や循環器系疾患による寒さでの死亡の方が多い
東京では通年の死亡のうち寒さによるものが9.81%に対して暑さによるものが0.32%と30倍の差がある
デメリットだけでなくメリットにも目を向けましょう!https://t.co/vfiKbtOC6a

変えられないことならデメリットでなく、メリットに目を向けます!

デメリットがあるなら、逆のメリットは何か?を考えます!
山火事は自然の一部である
山火事は自然の一部である
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) April 23, 2021
乾燥した地域では植物が育つと山火事が起こりその後でまた草木が芽吹くというサイクルがある
山火事の後で芽吹くアミガサダケ(ポルチーニ)はフランス料理にも使われる絶品である
山火事は人為的な火の不始末でのみ起こるものだと思っていました…https://t.co/vfiKbtOC6a

今後も本を読んで間違った知識を修正していきます!

好奇心を活かして読書などで、学び続けていきます!
国民を守るためには再生可能エネルギーより治水事業に投資する
国民を守るためには再生可能エネルギーより治水事業に投資する
— ひろき@読書ブロガー (@bluesbookblog) April 23, 2021
治水事業の方が費用対効果が高い
年間2.4兆円を太陽光発電などに費やしても豪雨の降水量は3ミクロンも減らず、災害はダムや堤防など防災投資が不足していた地域が被害を受けている
コスパを意識しましょう!https://t.co/vfiKbtOC6a

より少ないコストで幸せに繋がることから取り組みます!

かけられるコストは限られているので、費用対効果を意識します!
AIと解説
杉本大志さんの地球温暖化の ファクトフルネスを紹介します。ChatGPT
杉本大志さんの「地球温暖化のファクトフルネス」は、地球温暖化に関する誤解や偏見を正すための本です。彼は科学的データや実際の事例を用いて、地球温暖化の現状とその影響をわかりやすく説明しています。
たとえば、温室効果ガスの排出量や気温の上昇、氷河の溶解などのデータを示しながら、地球温暖化の原因や結果について詳しく解説しています。また、地球温暖化対策の進展や、各国の取り組みについても触れ、私たち一人ひとりがどのように貢献できるかを提案しています。
この本は、地球温暖化についての正しい知識を持ち、それに基づいた行動を促すための重要なリソースと言えます。あなたは地球温暖化について特に関心のあるポイントはありますか?
山火事は自然の一部である。乾燥した地域では植物が育つと山火事が起こり、その後でまた草木が芽吹くというサイクルがある。 山火事の後で芽吹くアミガサダケ、オルチーニはフランス用にも使われる絶品である。山火事は人為的な火の始末で起こるものだと思っていました。ChatGPT
そうですね。山火事には自然発生と人為的な原因の両方があります。自然発生の山火事は、雷や火山活動などの自然現象が原因で発生します。乾燥した地域では、山火事が生態系の一部として機能し、火事の後に新しい草木が芽吹くことで、自然のサイクルが維持されます。
例えば、アミガサダケやオルチーニなどのキノコは、山火事の後に特に良く育ちます。これらのキノコは美味しいため、料理に使われることも多いです。
一方で、人為的な原因で起こる山火事も多く、特に火の不始末や放火などが主な原因となります。これらは防げるものであり、注意が必要です。
自然のサイクルとしての山火事と、人為的な火災の違いについてもっと知りたいですか?それとも具体的な事例について話しましょうか?
具体的な事例について話していこう。ChatGPT
具体的な事例として、アメリカのカリフォルニア州を挙げると分かりやすいです。カリフォルニアは乾燥した気候と多様な植生があり、自然発火の山火事が頻繁に発生します。
例えば、二千十八年に発生したキャンプファイア(Camp Fire)は、カリフォルニア州史上最も破壊的な山火事の一つです。これは送電線の故障が原因で発生し、乾燥した環境と強風により急速に拡大しました。この火災で多くの人命が失われ、多くの建物が焼失しました。
一方で、オーストラリアの例もあります。オーストラリアでは、乾燥した夏季に山火事が自然に発生することが多く、植物や動物がそのサイクルに適応しています。例えば、二千十九年から二千二十年にかけて発生した大規模な山火事(ブラックサマー)は、約一億ヘクタールの土地が焼失し、多くの動物が犠牲になりましたが、その後には新しい芽吹きが見られました。
このように、山火事は自然の一部として発生することもあれば、人為的な原因で起こることもあります。防災対策や適切な管理が重要です。具体的な事例を通じて、山火事の複雑な性質を理解することが大切ですね。興味のある地域やさらに深掘りしたい事例はありますか?
日本だとあまり山火事とかって聞かないんだけど、そういうのってどうなってるんですか?ChatGPT
日本では、山火事は比較的少ないですが、全くないわけではありません。気候や植生、地理的条件が異なるため、カリフォルニアやオーストラリアほど頻繁に大規模な山火事は発生しませんが、乾燥した季節や強風の日には山火事が発生することがあります。
例えば、二千二十一年に発生した栃木県足利市の山火事は、約百六十五ヘクタールの山林が焼失しました。この火災は強風と乾燥した気候が原因で急速に広がり、多くの住民が避難を余儀なくされました。
日本では山火事の予防や早期発見に力を入れており、消防や防災機関が定期的に巡回し、火災発生のリスクを減らすための対策を講じています。また、住民への注意喚起や防災訓練も行われています。
一方で、自然発火する山火事は少なく、人為的な原因が多いです。例えば、たき火や花火の不始末、農業や林業での火の管理不足が原因となることが多いです。そのため、地域住民の協力が不可欠であり、注意喚起や啓発活動が重要です。
山火事に対する日本の防災対策や具体的な取り組みについてもっと知りたいですか?
いや、ヤマカジの話はもういいかな。 地球温暖化のファクタフルネスで、 違うところを掘り下げていきたいです。ChatGPT
了解しました。地球温暖化のファクトフルネスに関して、他のトピックを掘り下げていきましょう。例えば、温室効果ガスの排出量や各国の対策、再生可能エネルギーの普及状況など、どのテーマに関心がありますか?
結局太陽光パネルとかって再生エネルギーと言われてるけど、 火力発電とか原子力発電とかを回した方が安価っていう意見もあるよね。ChatGPT
そうですね。再生可能エネルギーとしての太陽光パネルと、火力発電や原子力発電のコストについては、さまざまな意見があります。それぞれの発電方法には利点と課題があり、コストや環境への影響を考慮することが重要です。
太陽光発電は、燃料を必要とせず、温室効果ガスを排出しないため、環境に優しいとされています。ただし、初期の設置コストが高く、天候に依存するため安定した発電が難しいという課題があります。技術の進歩や大量生産によりコストは下がってきており、将来的にはさらに普及が期待されています。
一方、火力発電は既存のインフラが整っており、安定した電力供給が可能ですが、化石燃料を燃焼させるため、二酸化炭素を大量に排出します。このため、環境への負荷が大きく、持続可能性の観点からは問題視されています。
原子力発電は、二酸化炭素の排出が少なく、安定した大量の電力を供給できるという利点があります。しかし、放射性廃棄物の処理や事故のリスク、安全性への懸念が常に伴います。福島第一原発の事故以来、日本では原子力発電に対する慎重な姿勢が強まっています。
各国はエネルギーミックスの最適化を目指しており、再生可能エネルギーの導入を進めながら、既存の発電方法とのバランスを取ることが求められています。このように、経済的なコストだけでなく、環境への影響や持続可能性を総合的に考える必要があります。
あなたはどの側面に特に関心がありますか?コスト、環境への影響、技術的な課題など、さらに深掘りしたいポイントがあれば教えてください。
結局何が一番コスパが良いのかっていうのが気になるかな。 でも今日はもういいや。最後まとめて締めてくれる?ChatGPT
わかりました。今日の話をまとめると、再生可能エネルギーである太陽光パネルと、火力発電や原子力発電のコストパフォーマンスについて話しました。太陽光発電は環境に優しいが初期コストが高く、火力発電は安定しているが環境負荷が大きい、原子力発電は二酸化炭素の排出が少ないが安全性の懸念があるという点が挙げられます。エネルギーのコスパについては、経済的なコストだけでなく、環境への影響や持続可能性を考慮する必要があります。
また、地球温暖化のファクトフルネスの重要性についても触れました。これにより、科学的データを基に正しい理解を深め、持続可能な対策を考えることができます。
今日はこの辺で。次回また続けましょう。
僕が読書に使っているサービス3選
Amazon Prime
・Amazonの有料会員制サービス
・Prime Reading対象のKindle本1000冊以上が読み放題
・30日間の無料体験はこちら
Amazon Kindle Unlimited
・電子書籍の定額読み放題サービス
・Kindle Unlimited対象のKindle本200万冊以上が読み放題
・30日間の無料体験はこちら
Amazon Audible
・本をアプリで聴けるサービス
・Audible対象の40万冊以上の本がいつでもどこでも聴ける
・30日間の無料体験はこちら